松本市波田支所

基本情報

所在地

〒390-1401
長野県松本市波田4417-1

TEL / FAX

0263-92-3001

e-MAIL

URL

http://www.town.hata.nagano.jp

業種

市区町村機関,市役所

コメント

最寄り駅

松本電鉄上高地線 波田 60m

松本電鉄上高地線 下島 1500m

松本電鉄上高地線 渕東 1620m

周辺情報

松本市役所波田支所 区役所、役所、役場の支所、出張所

デリシア波田駅前店 その他のスーパーマーケット

波田駅（松本電鉄） 駅（他社線）

松本市立波田中学校 中学

松本市立波田小学校 小学

松本市波田体育館 体育館

エネオスはたSS エネオス

JA松本ハイランド波田支所 銀行その他

コメリハード&グリーン波田店 ホームセンター

ワンワンドラッグ波田店 ドラッグストア

松本市立波田図書館 公共図書館

松本市立病院 病院（動物は除く）

エネオス波田SS エネオス

カルチャーショップささき 書店

松本市波田文化センター ホール・会館

松本信用金庫波田支店 信用金庫

関連情報

地図

ウィキペディア検索

松本市

(昭和44年)の建て替えを発表している。 松本市 役所 本郷 支所 四賀 支所 安曇 支所 奈川 支所 梓川 支所 波田支所 財政力指数は0.72（2016年度） 実質公債費比率は5.4%（2015年度） 実質収支比率は-2.7%（2016年度） 経常収支比率は84.4%（2016年度） 松本市 は 松本

波田堰

波田 堰（はたせぎ）は、長野県 松本市波田 を流れる灌漑用の人工河川で、1877年（明治10年）ごろに完成した。 梓川から取水した水路が上海渡分水工で4つの水路に分岐した1つが 波田 堰で長野県道25号塩尻鍋割穂高線と交差する辺り（右の写真は交差する橋のすぐ上流である）で川幅約4mである。 波田 堰の水は、 波田 地区約200haの水田を潤している。

波田駅

「 松本市 統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。 周辺は 波田 地区の中心部である。駅舎東側に「はたはたランド」というテナント店舗を併設している。 松本市 役所 波田支所 （旧・ 波田 町役場） 松本市 立病院 松本市 立 波田 小学校 松本市 立 波田 中学校 JA 松本 ハイランド 波田支所 長野銀行 波田支 店

波田町

農業地 特産の 松本 ハイランドすいか・下原スイカは町東南部の畑で栽培されている。また、梓川沿いの地区に水田が見られる。 なお、 松本市 への合併以降の地名表示は「東筑摩郡 波田 町 - 」が「 松本市波田 - 」となる。 8世紀初めに、 波田 ・安曇・山形・和田にかけての地域に、大野牧

松本市役所

営業課 下水道課 松本市 立病院 所在地 〒390-1401 松本市波田 4417番地180 松本市 国民健康保険会田病院 所在地 〒399-7402 松本市 会田1535番地1 出張所 支所 安曇 支所 奈川 支所 梓川 支所 波田支所 ^ 新庁舎建設について ( 松本市 公式ホームページ) ^ 松本市

松本市立波田小学校

松本市 立 波田 小学校（まつもとしりつはたしょうがっこう）は、長野県 松本市波田 にある公立小学校。 1947年4月1日に、 波田 尋常小学校を 波田 村立 波田 小学校に改めて発足、1973年の町制施行により 波田 町立 波田 小学校に、2010年の 松本市 への併合により 松本市 立 波田 小学校になった。 2010年の 松本市

長野県道25号塩尻鍋割穂高線

長野県道291号新田 松本 線（山形村中大池・中大池交差点） 長野県道291号新田 松本 線（山形村下大池） 国道158号（ 松本市波田 鍋割・ 波田 小学校前交差点） 国道158号（ 松本市波田 鍋割） 長野県道315号 波田 北大妻豊科線（ 松本市波田 押出・押出交差点） 長野県道278号大野田梓橋停車場線（ 松本市 梓川梓丸田）

松本市立波田中学校

松本市 立 波田 中学校（まつもとしりつはたちゅうがっこう）は、長野県 松本市波田 にある公立中学校。 1947年4月1日の新制中学校制度成立時に、 波田 村立 波田 中学校として発足、1973年の町制施行により 波田 町立 波田 中学校に、2010年の 松本市 への併合により 松本市 立 波田 中学校になった。 2010年の 松本市

松本市営バス

奈川村営バスから継承された路線と旧 松本 電鉄バスの代替路線が各1本ずつ運行されている。 （ 松本市 立病院 - 波田 駅 - 新島々駅 - 安曇 支所 前 - ）奈川渡ダム - 診療所前 - 奈川温泉 - 古宿 - 寄合渡 - 野麦峠スキー場 - 川浦 松本市 立病院から直通する便と奈川渡ダムで 松本 電鉄バスと接続する区間便の2種類がある。

松本電鉄バス

支所を経由したが四賀線との乗り継ぎはあまり考慮されていない。旧会田線は 松本市 から運行補助を受けていて運賃体系は 松本市 営バス基準だったため 松本 電気鉄道（今のアルピコ交通）の四賀線とは異なっていた。 また従来の会田線のバスは四賀 支所 の敷地外にあるバス停を通行していたが同線廃止と四賀線のルート変更により