和束町役場

基本情報

所在地

〒619-1212
京都府相楽郡和束町大字釜塚小字生水14-2

TEL / FAX

0774-78-3001

e-MAIL

URL

http://www.town.wazuka.kyoto.jp/

業種

市区町村機関,町村役場

コメント

最寄り駅

JR関西本線 笠置 4890m

JR大和路線 加茂 5780m

JR関西本線 加茂 5780m

JR関西本線 大河原 8060m

周辺情報

エネオス和束中央SS エネオス

エネオス和束SS エネオス

京都中央信用金庫加茂町支店和束出張所 信用金庫

相楽東部広域連合立和束中学校 中学

JA京都やましろ和束町支店 銀行その他

和束郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

正法寺 仏閣（寺、観音、不動、薬師）（増強用）

関連情報

地図

ウィキペディア検索

和束町

和束町 （わづかちょう）は、京都府の南部に位置する 町 である。相楽郡に属す。 「人が輝き美緑（みりょく）あふれる郷 和束 」を 町 の標語に掲げている。 町 の特産品はお茶、松茸、トマト。 京都府の南東側に位置する 町 であり、 和束 川沿いに市街地を形成している。 主な山 正法寺山 湯谷山 鷲峰山 主な川 南川 和束 川

京都府道・滋賀県道5号木津信楽線

京都府道283号奥山田射場線（京都府相楽郡 和束町 湯船） 国道307号（国道422号 重複） 近江グリーンロード（滋賀県甲賀市信楽 町 中野、終点） 和束 川 和束町役場 和束 郵便局 相楽東部広域連合立 和束 中学校 相楽東部広域連合立 和束 小学校 元・道の駅茶処_ 和束 NTT西日本南京都支店 和束 別館 湯船森林公園 朝宮ゴルフコース

相楽東部広域連合立和束中学校

オープンストリートマップに相楽東部広域連合立 和束 中学校の地図があります。 相楽東部広域連合立 和束 中学校（そうらくとうぶこういきれんごうりつ わづかちゅうがっこう）は、京都府相楽郡 和束町 大字釜塚小字北ノ畑にある公立中学校である。 和束町 中心部の、山々や茶畑に囲まれた自然豊かな環境にある。平成21年度から、 和束町

和束茶

和束 茶（わづかちゃ）は、京都府相楽郡 和束町 で生産される茶であり、そのブランド名である。 和束町 で生産される大部分の茶は、茶問屋を通じて宇治茶として出回るため、「 和束 」の名は一般には広く知られていない。 しかし2014年度の 和束町 の茶の生産量は京都府内でもっとも多く（府内総生産量2711トン中1101トン）41%を占める。

笠置町

笠置町（かさぎちょう）は、京都府の南部に位置する 町 である。相楽郡に属す。京都府で唯一の1000以下の自治体である。 人口は2024年1月1日現在、996人となっており、京都府の自治体では最も少ない。 「わかさぎのはばたくまち 美しい自然と史跡に恵まれた心ふれあう 町 」を 町 の標語に掲げている。 東は南山城村、西は木津川市、北は 和束町

井手町

京田辺市 木津川市 綴喜郡：宇治田原 町 相楽郡： 和束町 相楽郡：精華 町 （川を挟み隣接） 古墳時代 井手 町 には須恵器が見つかった弥勒古墳や横穴式石室の高月古墳などがあり、古くから人が住んでいた。 奈良時代 奈良時代の有力貴族橘諸兄は、井堤の地（いでと読む、現在の井手 町 ）に相楽別業という別荘を作り、また井堤寺（いでじ）を建立した。

宇治田原町

町 が発足。 町役場 を旧田原村 役場 に設置。 1959年（昭和34年）11月 - 宇治田原 町役場 新庁舎が荒木に完成、移転する。 1969年（昭和44年）11月21日 - 町 章制定。 1970年（昭和45年）4月 - 府道枚方水口線が国道307号線に昇格する。 1971年（昭和46年）10月15日 - 町 の木「茶の木」制定。

道の駅茶処 和束

道の駅茶処 和束 （みちのえき ちゃどころ わづか）は、京都府相楽郡 和束町 に存在した道の駅。 全国で最初に登録抹消となった道の駅である。 京都府相楽郡 和束町 南下河原の京都府道5号木津信楽線に京都府で最初に登録された道の駅であった。 閉駅年月日 : 2003年（平成15年）12月31日 登録抹消 : 2004年（平成16年）3月31日

京都府の市町村章一覧

和束町 . 2012年3月27日閲覧。 ^ 精華 町 広報キャラクター「京町セイカ」 ^ a b c “京丹波 町 町 章”. 京丹波 町 . 2012年3月27日閲覧。 ^ “ 町 章の制定”. 伊根 町 . 2012年3月27日閲覧。 ^ a b c “ 町 章”. 与謝野 町 . 2012年3月27日閲覧。 ^ 加悦 町 ・岩滝町・野田川町合併協議会事務局

南山城水害

生。多くの溜池や木津川支流の堰堤、堤防が決壊した。井手 町 では、玉川上流にある溜池の、大正池と二ノ谷池の決壊によって土石流が引き起こされ、下流の玉川も決壊した。のちの山城 町 （現在は木津川市）に当たる地域では、不動川や鳴子川が決壊し、 和束町 では、 和束 川が氾濫し大きな被害を出した。