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古座川町役場 / 七川出張所
基本情報
- 所在地
- 〒649-4442
和歌山県東牟婁郡古座川町佐田627 - TEL / FAX
- 0735-76-0001
- URL
- 業種
- 市区町村機関,町村役場
- コメント
- 周辺情報
- 古座消防署七川分駐所 消防分署、出張所
- 佐田簡易郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 七川ダム湖畔 花の名所
- 七川貯水池 河川・湖沼・海
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- 古座川町
- 古座川町 （こざがわちょう）は、和歌山県の南方に位置する 町 である。東牟婁郡に属す。 紀伊半島南方の山間部に位置する 町 で、 古座川 材を産すなど林業も盛ん。 町 域面積は2005年5月1日、田辺市が日高郡の龍神村、西牟婁郡の中辺路 町 と大塔村、東牟婁郡の本宮 町 と合併し、新しい田辺市になるまでは和歌山県下で最大の市町村だった。
- 古座川
- 古座川 （こざがわ）は、和歌山県南部を流れる二級水系の本流。全流域が環境省の環境基準AA類型の清流である。 「日本の秘境100選」と「平成の名水百選」および「日本の地質百選」に選定されている。 和歌山県東牟婁郡 古座川町 の田辺市との境を成す大塔山南東麓に発して南流。七川貯水池で平井川を併せてから徐々に東
- 古座駅
- 古座川 を渡り東岸を遡ると、 古座川町 の中心集落たる高池へはすぐで、同町の 役場 も至近である。 串本 町役場 古座 分庁舎（旧 古座 町役場 ） 古座川町役場 串本町立西向小学校 串本町立 古座 小学校 串本町立 古座 中学校 古座川町 立高池小学校 古座 町 古座川町 学校組合立 古座 中学校 和歌山県立串本 古座 高等学校 古座 校舎
- 串本町
- 串本町（くしもとちょう）は、和歌山県の本州最南端にある 町 。東牟婁郡に属する。 町 域は紀伊半島の最南端に位置している。熊野灘の南端部に位置しているほか、 古座川 の上流域に紀伊山地が広がる。 最南端の潮岬がある部分は紀伊半島から突き出しており、串本の市街地は潮岬側と元来の陸を繋ぐ砂州の上にある。市街地の
- 那智勝浦町
- 和歌山県 新宮市 東牟婁郡太地 町 東牟婁郡 古座川町 東牟婁郡串本町 昭和 1955年（昭和30年）4月1日 - 那智 町 ・勝浦 町 ・色川村・宇久井村が合併して発足。 1960年（昭和35年）1月11日 - 下里 町 ・太田村を編入。 1964年（昭和39年）10月1日 - 町 章を制定。 1977年（昭和52年）4月17日
- 古座町
- 古座 町 （こざちょう）は和歌山県東牟婁郡にあった 町 。2005年4月1日、西牟婁郡串本町と合併して新たに東牟婁郡串本町となった。隣接する 古座川町 は合併から離脱し単独で残った。 和歌山県の南東部に位置し、熊野灘に接していた。海岸線は吉野熊野国立公園に指定されている。 河川： 古座川 、田原川 1889年（明治22年）4月1日
- 道の駅瀧之拝太郎
- たきのはいたろう）は、和歌山県東牟婁郡 古座川町 小川にある和歌山県道43号那智勝浦 古座川 線の道の駅である。 当道の駅は、建物面積が約103平方メートルしかなく、和歌山県内では最も小さい道の駅となっている（駐車場を除く、札幌テレビ放送『どさんこワイド』が調査した2019年時点）。なお、小学館『週刊ポスト』の調査では、有田郡有田 川町
- 道の駅一枚岩
- 古座川町 （有限責任事業組合 古座川 街道やどやの会 →2020年6月よりHYGGE(monolith)に運営委託） 不定休 国道371号 - 登録路線（和歌山県道38号すさみ 古座 線 重複） 自動車 西日本旅客鉄道（JR西日本）紀勢本線（きのくに線） 古座 駅より約20分。 公共交通機関（路線バスなど）
- 串本駅
- 串本町コミュニティバス - 「串本駅」停留所 潮岬・出雲線：潮岬観光タワー・出雲・串本 町役場 方面 大島線：串本 町役場 / 大島港・樫野灯台口 和深線：串本 町役場 / 和深駅前・雨島 古座川町 ふるさとバス - 「JR串本駅」停留所 本川線：松根 小川線：田川 熊野御坊南海バス - 「串本駅」停留所
- 和歌山県の市町村章一覧
- 本宮町史編纂委員会『本宮町史』和歌山県東牟婁郡本宮 町 、2000年3月。 本宮 町役場 『本宮 町 例規集』和歌山県西牟婁郡本宮 町 。 日置 川町役場 『日置 川町 例規集』和歌山県西牟婁郡日置 川町 。 日置 川町 史編纂委員会『日置 川町 誌 通史編 下巻』和歌山県西牟婁郡日置 川町 、2000年3月31日。 旧・串本 町役場 『旧・串本町例規集』和歌山県西牟婁郡串本町。
