鏡野町役場 / 鏡野町奥津歴史資料館

基本情報

所在地

〒708-0503
岡山県苫田郡鏡野町奥津82-1

TEL / FAX

0868-52-0888

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,郷土資料館,資料館,民俗資料館,歴史博物館

コメント

周辺情報

奥津温泉ホテル米屋倶楽部奥津 旅館

道の駅奥津温泉 道の駅

宝樹寺 仏閣（寺、観音、不動、薬師）（増強用）

東和楼 旅館

名泉鍵湯奥津荘 旅館

山人の宿ことぶき荘 民宿

奥津温泉郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

奥津温泉 温泉地

花美人の里 温泉施設

関連情報

地図

ウィキペディア検索

鏡野町

鏡野町 が発足。 1955年1月1日 郷村を編入。 2005年3月1日 奥津 町 ・富村・上齋原村・（旧） 鏡野町 の2 町 2村が新設合併し新・ 鏡野町 が発足。 町長：山崎親男（2005年4月11日就任 4期目） 役場 ： 鏡野町役場 苫田郡 鏡野町 竹田660番地 奥津振興センター 苫田郡 鏡野町 井坂495番地

苫田ダム

8m、谷底からの距離は35mある。橋の近くには奥津湖・苫田ダムや 鏡野町 の観光案内を行っている奥津湖総合案内所がある。 奥津湖 浮島橋 苫田大橋 久田大橋 奥津 町役場 1997年に奥津 町 井坂へ移転された。現在は市町村合併により 鏡野町役場 奥津振興センターとなっている。 久田神社

上齋原村

現在は合併により 鏡野町 となり、村 役場 は 鏡野町役場 上齋原振興センターとなっている。 中国山地に位置し、大半が山林であり鳥取県と境を接していた。村の東部に位置する恩原高原は、夏はキャンプ場、冬はスキー場と年間を通じて楽しめるレジャースポットである。北西部にあり、三朝 町

奥津町

奥津 町 （おくつちょう）は、かつて岡山県の北部（苫田郡）にあった 町 である。現在は合併により 鏡野町 の一部となり、 町役場 は 鏡野町役場 奥津振興センターとなっている。 中国山地に位置し、大半が山林である。鳥取県と境を接していた。また吉井川の上流にあたり奥津渓（国の名勝）がある。他、美作三湯の一つに数えられる奥津温泉がある。

富村

2005年（平成17年）3月1日 - 同郡内の 鏡野町 （初代）・奥津 町 ・上齋原村との新設合併により新・ 鏡野町 となる。 村内には下記の学校があった。 富村立富小学校 - 現在は 鏡野町 立富小学校となっている。 富村立富中学校 - 鏡野町 立富中学校となった後、2016年4月に 鏡野町 立 鏡野 中学校に統合。

三朝町

東伯郡湯梨浜町 岡山県 真庭市 苫田郡 鏡野町 1953年（昭和28年）11月1日 - 三朝村・三徳村・小鹿村・旭村・竹田村が合併して発足。 1957年11月18日 - 三朝の「み」を中央に図案化して、両側の円で「ささ」を表す 町 章を公募で制定。 1957年12月1日 - 町 歌を制定。 1968年10月21日

真庭市

現在の市北部にあたる旧湯原 町 ・旧美甘村・旧川上村・旧八束村・旧中和村は豪雪地帯対策特別措置法において豪雪地帯に指定されている。蒜山高原に近い上長田地区は冬の冷え込みが厳しく、1981年2月28日には-20.2℃を記録している。 岡山県 津山市 高梁市 新見市 加賀郡吉備中央 町 久米郡美咲 町 苫田郡 鏡野町 真庭郡新庄村

大野村 (岡山県苫田郡)

大野村（おおのそん）は、岡山県苫田郡にあった村。 現在の苫田郡 鏡野町 円宗寺、瀬戸、竹田、貞永寺、土居、和田に当たる。 鏡野町役場 はこのエリアに存在する。 1889年6月1日 - 町村制施行に伴い、西西条郡円宗寺村、瀬戸村、竹田村、貞永寺村、土居村、和田村が合併し、大野村となる。大字円宗寺に 役場 を置く。 1900年4月1日 -

上田邑

紫竹川が南北に流れ、田邑地区の北部に当たる。西で 鏡野町 に接する。 紫竹川 1872年 - 上田邑村東分、上田邑村南分、上田邑村北分、上田邑村見内分、上田邑村平田分が合併、上田邑村となる。 1889年6月1日 - 町村制施行に伴い、西北条郡上田邑村が、同郡下田邑村と合併、田邑村となる。上田邑村は大字上田邑となり、 役場 が置かれる。 1900年4月1日

美咲町

町 の中心は旧中央 町 のJR亀甲駅周辺であり、 町役場 や商店、公共施設が立地している。主な産業はコメ、ナシやブドウなどの果樹、葉タバコの栽培、養鶏である。町内には日本棚田百選に選定された棚田2か所と西日本最大級の養鶏場があること、さらに、 町