板野町役場 / 彩りの舘

基本情報

所在地

〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字平山4-6

TEL / FAX

088-672-5445

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,町村役場

コメント

最寄り駅

JR高徳線 板野 1410m

JR高徳線 阿波川端 3060m

JR高徳線 阿波大宮 3700m

周辺情報

板野町文化の館図書館 公共図書館

徳島工業短期大学 短期大学

板野町文化の館 ホール・会館

コメリハード&グリーン板野店 ホームセンター

徳島県立埋蔵文化財総合センター その他文化施設

関連情報

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板野町

大塚製薬徳島 板野 工場 徳島産業 冨士ファニチア 三ツ星電器 徳島ヴォルティス 徳島工業短期大学 徳島県立 板野 高等学校 板野町 立 板野 中学校 板野町 立 板野 東小学校 板野町 立 板野 西小学校 板野町 立 板野 南小学校 板野町 立 板野 東幼稚園 板野町 立 板野 西幼稚園 板野町 立 板野 南幼稚園 徳島県立 板野 支援学校 四国旅客鉄道（JR四国）

板野インターチェンジ

板野 インターチェンジ（いたのインターチェンジ）は、徳島県 板野 郡 板野町 にある高松自動車道のインターチェンジ。 板野町 のほか石井 町 などの最寄りインターチェンジの1つである。 高松方面から徳島市に向かう場合、当ICから徳島県道1号徳島引田線（あいあいロード）を経由して徳島自動車道藍住ICへ乗り継ぐことができる。

板野駅

ホーム（2016年5月） 1日平均乗車人員は下記の通り。 板野町役場 板野町 商工会館 徳島 板野 警察署 板野町 大寺駐在所 中国四国農政局四国東部農地防災事業所 板野町 立 板野 中学校 徳島県立 板野 高等学校 板野町 町民センター 板野 郵便局 阿波銀行 板野 支店 徳島大正銀行 板野 支店 JA 板野 郡 板野 支店 亀山神社 白鳥神社 金泉寺（四国八十八箇所・第3番札所）

上板町

吉野川は四国三郎とも呼ばれ、暴れ川として知られるが、上板 町 では農地や牧草地を形成する恵みの川と位置付けられている。 山 : 大山 河川 : 吉野川、宮川内谷川、泉谷川 吉野川市 阿波市 板野 郡 : 板野町 、藍住 町 名西郡 : 石井 町 香川県東かがわ市 現在の上板 町 に相当する地域は、徳島県でもっとも古くから開け

阿波市

阿波市（あわし）は、徳島県の北東部にある市。吉野川北岸に位置する。 阿波市は徳島県の北部に位置し、平成の大合併によって 板野 郡吉 野町 ・土成 町 ・阿波郡市場 町 ・阿波 町 の4 町 が統合して誕生した市でもある。 南側は吉野川のデルタ地帯に位置する平野であり、北側は阿讃山脈を隔てて香川県と接している。市内には4つの

徳島県道14号松茂吉野線

起点・終点を入れ替え、起点を松茂 町 に延長（旧130号徳島松茂線の一部）、終点を吉 野町 柿原まで延長する形で徳島県告示第269号により徳島県道14号松茂吉野線に昇格 徳島県道39号徳島鳴門線（ 板野 郡北島 町 中村樫切 - 板野 郡北島 町 江尻松ノ本） 徳島県道122号 板野 川島線（ 板野 郡 板野町 西中富喜多居地 - 板野 郡 板野町 下庄神木）

藍住インターチェンジ

藍住インターチェンジ（あいずみインターチェンジ）は、徳島県 板野 郡藍住 町 東中富字鑓場傍示にある徳島自動車道のインターチェンジ。 板野町 や石井 町 の最寄りインターチェンジのひとつである。 徳島県道1号徳島引田線 - この県道を利用すれば高松自動車道の 板野 インターチェンジまで数分で行くことができる。 ブース数 :

玉井孝治

）は、日本の政治家。徳島県 板野町 長（4期）。 徳島県出身。1970年3月、徳島県立 板野 高等学校卒業。同年4月、 板野町役場 に入庁。その後、教育次長や総務課長などを歴任。2005年に前任者の辞職に伴う 板野町 長選挙に立候補したが落選。 2009年の 板野町 長選挙で現職の中島勝を破り当選。2013年の 板野町

藍住町

町内には山が無い。 徳島市 鳴門市 板野 郡: 板野町 、北島 町 、上板 町 名西郡:石井 町 1946年（昭和21年）12月21日 - 昭和南海地震が発生。 1955年（昭和30年）4月29日 - 藍園村・住吉村が合併して発足。 1957年（昭和32年）1月1日 - 町 章を制定。 1962年（昭和37年）4月1日

北島町

北島 町 （きたじまちょう）は、徳島県の北東部、平野部に位置する 町 。 板野 郡に属する。徳島県内の自治体では最も面積が小さく、四国地方では最も人口密度の高い町村でもある。 かつては日清紡徳島工場や東亜合成化学徳島工場、そして東邦レーヨン徳島工場（2001年閉鎖）などの企業城下町として栄えたが、近年は徳島市のベッドタウンとして発展を続けてきた。