田川郡町村長会

基本情報

所在地

〒825-0016
福岡県田川市新町18-7

TEL / FAX

0947-44-1206

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,市役所

コメント

関連情報

地図

ウィキペディア検索

田川郡

令制国一覧 > 西海道 > 豊前国 > 田川郡 日本 > 九州地方 > 福岡県 > 田川郡 田川郡 （たがわぐん）は、福岡県（豊前国）の 郡 。豊前国で唯一海岸線を持たない 郡 である。 人口66,622人、面積309.18km²、人口密度215人/km²。（2024年4月1日、推計人口） 以下の6町1村を含む。

東田川郡

明治11年（1878年） 11月1日 - 郡 区 町村 編制法の山形県での施行により、 田川郡 のうち藤島村ほか197村に行政区画としての東 田川郡 が発足。 郡 役所が藤島村に設置。 柏谷沢村・遊摺部村・大宮村の所属 郡 が飽海 郡 に変更。（194村） 明治22年（1889年）4月1日 - 町村 制の施行により以下の 町村 が発足。特記以外は現・鶴岡市。（26村）

福岡県の廃止市町村一覧

田川郡 （旧）添田町 （1955年1月1日） 田川郡 添田町新設のため 田川郡 津野村 （1955年1月1日） 田川郡 添田町新設のため 三潴 郡 （旧）城島町 （1955年2月1日）三潴 郡 城島町新設のため 三潴 郡 江上村 （1955年2月1日）三潴 郡 城島町新設のため 三潴 郡 青木村 （1955年2月1日）三潴 郡 城島町新設のため

西田川郡

長 滝村が砂谷村に、柳原新田村・砂押村が大山村に、西茅原村が茨新田村にそれぞれ合併。 片貝村が矢引村に、山屋村が岡山村に、高田麦村が高田村にそれぞれ改称。 明治11年（1878年）11月1日 - 郡 区 町村 編制法の山形県での施行により、 田川郡 のうち鶴岡ほか1町114村に行政区画としての西 田川郡 が発足。郡役所が鶴岡馬場町に設置。

日本の地方公共団体一覧

天塩国上 川郡 ：和寒町 - 剣淵町 - 下川町 空知 郡 ：上富良野町 - 中富良野町 - 南富良野町 勇払 郡 ：占冠村 天塩国中 川郡 ：美深町 - 音威子府村 - 中川町 雨竜 郡 ：幌加内町 留萌市 増毛 郡 ：増毛町 留萌 郡 ：小平町 苫前 郡 ：苫前町 - 羽幌町 - 初山別村 天塩 郡 ：遠別町 - 天塩町 稚内市 宗谷 郡 ：猿払村

福岡県

3年に4機目の任期満了となった永原譲二（大任町町長、全国 町村 会 副会長）会長が「理事 会 の同意を得た」として5期目の就任を図ったため、一部の 町村長 が反発。2023年に約30年ぶりの会長選挙が行われ、美浦喜明が会長に選出された。 福岡県 町村 議会議 長会 会長 - 畠田勝廣（添田町議会議長）

鶴岡市

- 東 田川郡 黄金村、斎村、西 田川郡 湯 田川 村、大泉村、栄村及び京田村を編入。 7月29日 - 西 田川郡 田川 村、上郷村、豊浦村及び加茂町を編入。 1956年（昭和31年）11月8日 - 2代目「鶴岡市民歌」（作詞・北川冬彦、作曲・中田喜直）を制定。 1963年（昭和38年）9月1日 - 西 田川郡 大山町を編入。

大任町

河川: 彦山川 田川 市 田川郡 香春町・赤村・添田町・川崎町 1887年 福田村、元松村、白土村、安永村、成光村、秋永村及び柿原村が合併して、大行事村が発足する。 上今任村、下今任村及び桑原村が合併して、今任原村が発足する。 1889年4月1日 - 町村

都道府県庁所在地と政令指定都市の人口順位

^ 1920年・1925年・1930年の 田川郡 伊田町の面積は『日本人口問題資料 第二輯 人口密度図』記載の1930年の福岡県 田川郡町 部面積と『昭和十年 全国市 町村 別面積調』記載の1935年の福岡県 田川郡 の町部面積の合計の差より算出。 ^ 1947年の空知 郡 美唄町の面積は『第57回 北海道統計書 第1巻

飽海郡

郡 域は、上記1町に酒田市の一部（概ね最上川以北）を加えた区域にあたる。 712年（和銅5年） - 出羽 郡 が越後国より分割され、出羽国が成立する。この頃の出羽 郡 は後の本 郡 や 田川郡 の領域も含んでいた。 延喜式にはかつての出羽 郡 の範囲に 田川郡 、出羽 郡 、飽海 郡 の3 郡 が見られ、この頃にはすでに本 郡