諫早市役所 / 出張所／真津山出張所

基本情報

所在地

〒854-0074
長崎県諫早市山川町1-3

TEL / FAX

0957-26-1500

e-MAIL

URL

http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/

業種

市区町村機関,市役所

コメント

最寄り駅

JR長崎本線 西諫早 780m

島原鉄道 諫早 1710m

JR大村線 諫早 1710m

JR長崎本線 諫早 1710m

島原鉄道 本諫早 2710m

周辺情報

諫早市立西諫早図書館 公共図書館

十八銀行西諫早支店 地方銀行

親和銀行西諫早支店 地方銀行

諫早市ゲートボール場 その他のスポーツ施設（小規模）

西諫早郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

諫早市立西諫早小学校 小学

ベスト電器BFSタケミ山川店 ベスト電器

諫早市立真崎小学校 小学

諫早市立西諫早中学校 中学

ワッツウィズ西諫早店 100円ショップ

第二近隣公園 近隣公園

小船越緑地 都市緑地・緑道

第一近隣公園 近隣公園

関連情報

地図

ウィキペディア検索

諫早市役所

諫早市役所 （いさはやしやくしょ）は、日本の地方公共団体である長崎県 諫早市 の執行機関としての事務を行う施設（ 役所 ）である。 〒854-0014 所在地：長崎県 諫早市 東小路町7番1号 本庁舎（本館・別館） 諫早 警察署 諫早市 表示 編集

諫早市

第1次府県統合により、全域が長崎県の管轄となる。 明治初年頃 - 諫早市 中が分割して東町・西町・岡町・ 諫早 津となる。 1884年（明治7年） - このころ船越村が改称して 諫早 村となる。 1878年（明治11年） 10月28日 - 郡区町村編制法の長崎県での施行により、高来郡のうち 諫早

諫早駅

諫早 駅（いさはやえき）は、長崎県 諫早市 にある、九州旅客鉄道（JR九州）・島原鉄道の駅である。 諫早市 の中心駅で、長崎県内で長崎駅に次いで2番目、長崎本線の駅では3番目に利用者が多い。全列車が停車する。島原鉄道の駅には「雲仙・島原口」の副駅名が設定されている。 JR九州の長崎本線と大村線と西九州新幹線

本諫早駅

本 諫早 駅（ほんいさはやえき）は、長崎県 諫早市 東小路町にある島原鉄道島原鉄道線の駅である。「 諫早市役所 前」の副駅名が設定されている。 1911年（明治44年）6月20日：開設。 1979年（昭和54年）4月30日：貨物取扱廃止。 1989年（平成元年）12月：現駅舎改築竣工。

長崎県立諫早高等学校・附属中学校

長崎県立 諫早 高等学校・附属中学校（ながさきけんりつ いさはやこうとうがっこう・ふぞくちゅうがっこう、英: Nagasaki Prefectural Isahaya Junior and Senior High School）は、長崎県 諫早市 東小路町にある公立高等学校・中学校。 学校の略称は、高校が「 諫

国道34号

進路を取り、佐賀県南部の主要都市である神埼市、佐賀市などを経由する。その後武雄市で南に進路を変え、大村湾を望む長崎県大村市や、同県中央部に位置する 諫早市 などを経て、終点の長崎市に至る路線である。 一般国道の路線を指定する政令 に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。 起点：鳥栖市（永吉交差点

上山公園

上山公園（じょうやまこうえん）は、長崎県 諫早市 に所在する 諫早 城本丸跡を整備した 諫早 公園を含む面積120.3ヘクタールの都市公園である。日本の歴史公園100選、日本の都市公園100選、森林浴の森100選に選ばれている。 JR 諫早 駅から徒歩5分 島原鉄道本 諫早 駅から徒歩10分

小野 (諫早市)

日本 > 長崎県 > 諫早市  > 小野 小野（おの）は、長崎県 諫早市 南東部の地区。北高来郡小野村に由来する。 諫早市 南東部に位置し、長崎県内最大の平野である 諫早 平野の大部分を占める。小野地区の北部は平野、南部は丘陵地帯と様相が異なり、この中央を島原鉄道線と国道57号が東西方向に横切る。

小栗 (諫早市)

小栗村と 諫早 町・小野村・有喜村・真津山村・本野村・長田村が合併し「 諫早市 」が発足。 （）内は町名設置前の字名。 小川町（小川本村名） 川床町（小川川床名） 栗面町（栗面本村名・｢くれも｣と読む） 小ヶ倉町（小ヶ倉名） 土師野尾町（栗面土師野尾名） 平山町（栗面平山名） 鷲崎町（小川鷲崎名） 諫早市役所 小栗出張所

諫早市立諫早図書館

諫早市 立図書館 > 諫早市 立 諫早 図書館 諫早市 立 諫早 図書館（いさはやしりついさはやとしょかん, Isahaya City Library）は、長崎県 諫早市 東小路町6番30号にある市立の公共図書館。 1904年（明治37年）に野口寧斎により開設された「私立 諫早 文庫」を前身とし、2004年（平成16年）に創立100周年を迎えた。