与論町役場 / 商工観光課

基本情報

所在地

〒891-9301
鹿児島県大島郡与論町大字茶花32-1

TEL / FAX

0997-97-4902

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,町村役場

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与論島

“「パナウル王国」と命名、観光アピール/ 与論町 ”. 懐かし フォトギャラリー. 南日本新聞社 (2009年8月31日). 2015年2月11日閲覧。 ^ 与論町 誌, 1333頁 ^ a b 歴史・伝統文化 / 与論町 ホームページ ^ “ 与論 ラジオ中継局開局のお知らせ”. 与論町役場 . 2015年8月12日閲覧。

与論町

与論町 （よろんちょう）は、鹿児島県の最南端にある 町 。 与論 島1島で1 町 を形成している。沖縄本島の北方に位置し、沖縄本島最北端の辺戸岬とは22km程の距離にある。大島郡に属す。 町 勢に関する事柄以外は 与論 島を参照。 島： 与論 島 大島郡知名 町 沖縄県国頭郡国頭村、島尻郡伊平屋村、伊是名村　 朝戸 叶 麦屋

ヨロンマラソン

ヨロンマラソンは、毎年3月に鹿児島県 与論町 で行われるマラソン大会である。「ヨロンマラソン実行委員会」が主催する。 コースは日本陸上競技連盟公認。 与論 島の外周道路を走行する。 与論町役場 付近を起終点とし、フルマラソンは島を左回りにほぼ一周した後折り返し、右回りに一周する。ハーフマラソンは右回りに島を一周する。

錦江町

役場 本庁（旧大根占 町役場 ） 田代支所（旧田代 町役場 ） 鹿児島県警察：錦江警察署 「姉妹 町 」が国内に1 町 ある。 与論町 （鹿児島県） 1969年（昭和44年）6月7日 - 旧田代町と 与論町 が姉妹盟約締結 2006年（平成18年）6月7日 - 錦江 町 と 与論町 が姉妹盟約締結

大島郡 (鹿児島県)

皆村、下城村、上城村、久志検村、赤嶺村、余多村、上平川村、下平川村、屋者村、芦清良村、黒貫村、瀬利覚村（現・知名 町 ） 与論 村 ← 茶花村、立長村、麦屋村、足戸村、那間村、古里村（現・ 与論町 ） 十島村（第1次） ← 中之島、宝島、悪石島、口之島、平島、臥蛇島、諏訪瀬島（現・十島村）、黒島、竹島、硫黄島（現・三島村）

知名町

知名 町 （ちなちょう）は、鹿児島県の沖永良部島にある 町 。大島郡に属する。 東シナ海に連なる奄美群島の中の沖永良部島の西半分。島の東半分は和泊 町 となっている。 山：大山 和泊 町 与論町 、伊仙 町 赤嶺 芦清良 余多 大津勘 上城 上平川 久志検 黒貫 竿津(1949年、余多から分立)

与論島方言

与論 島方言（よろんじまほうげん）または 与論 方言（よろんほうげん）は鹿児島県奄美諸島の 与論 島で話される方言（言語）である。琉球諸語（琉球語、琉球方言）に属す。現地では「ユンヌフトゥバ」と呼ばれる。エスノローグでは 与論 語（よろんご）（Yoron language） としている。 与論

国頭村

鹿児島県大島郡 与論町 （海を隔てて隣接、交通機関での往来には本部 町 を経由する必要がある） 1673年　国頭間切から田港間切（後の大宜味間切）が分立 1908年（明治41年）4月1日　島嶼町村制により国頭間切が国頭村となる 1914年（大正3年）　これまで奥間にあった番所を廃し、辺土名に 役場 を置く。

志布志町

ブルーハイウェイライン西日本：大阪市 - 志布志 町 マルエーフェリー：東京都 - 志布志 町 - 名瀬市 - 与論町 - 那覇市 志布志城跡（国の史跡） 枇榔島亜熱帯性植物群落（特別天然記念物） 志布志の大クス（国の天然記念物） 鉄道記念公園 陣岳国際の森 ウィキソースに松山町・志布志 町 ・有明町を廃し、志布志市を設置する件の原文があります。

徳之島町

徳之島（亀徳港） - 沖永良部島（和泊港） - 与論 島（ 与論 港） - 本部港 - 那覇港（那覇ふ頭） マルエーフェリー 神戸港（六甲船客ターミナル） - 大阪港（南港） - 奄美大島（名瀬新港） - 徳之島（亀徳港） - 沖永良部島（和泊港） - 与論 島（ 与論 港） - 那覇港（新港ふ頭） ※奄美群島内の寄港地には寄港しないことがある。