三島村役場 / 片泊出張所
基本情報
- 所在地
- 〒890-0902
鹿児島県鹿児島郡三島村大字黒島31-2
- TEL / FAX
-
09913-3-2242
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 市区町村機関,町村役場
- コメント
- 周辺情報
- 片泊簡易郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 三島村立片泊中学校 中学
- 三島村立片泊小学校 小学
- 片泊港 港
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- 三島村役場
- 島村 (としまむら)として新たに発足した。新・十 島村 が発足したのと同日、既に旧十 島村 からの分村手続きを進めていた上 三島 も 三島村 (みしまむら)として村政を施行し、鹿児島市に置かれた十 島村 仮 役場 がそのまま 三島村役場 となった。 三島村 が鹿児島市に 役場 を開設してから4年後の1956年には、十 島村役場 も中之島から鹿児島市へ移転。
- 役所
- 0日に吐噶喇列島の本土復帰に伴う事実上の分村により「 三島村 」となって以降一度も村内に 村役場 が所在していたことはない(詳細な経緯は「日本の市町村の廃置分合#特殊な例」、「 三島村役場 #下七島の分離と仮十 島村役場 の設置」を参照)。 鹿児島県鹿児島郡十 島村 (庁舎所在地は鹿児島市)
- 三島村
- 三島村 (みしまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。薩摩半島南端から南南西約40kmの位置にある口之 三島 (上 三島 )と呼ばれる島嶼群からなる。 三島村役場 は、各有人島とフェリーで結ばれている鹿児島市の鹿児島港付近にあり、村内の各島には出張所が設けられている。村の全域が 三島村 ・鬼界カルデラジオパークとなっている。
- 名山町
- ち)、築町(つきまち)についても記述する。 町域の東部には薩摩半島の南方沖、薩南諸島北部に位置する上 三島 の区域からなる自治体である鹿児島郡 三島村 の 村役場 (本庁舎)が設置されている(経緯は「# 三島村役場 の設置」を参照)。 鹿児島市の中部、城山の麓に位置する。町域の北方には易居町、南方には泉町、金生町、
- 十島村
- 十 島村 (としまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。東シナ海上の吐噶喇列島各島を行政区域とする。 十 島村役場 は、1956年から鹿児島市に置かれている。これは、国や鹿児島県に対応する業務が多く、 役場 が島内にあると交通費などが増大するためであり、同様の例としては同郡 三島村
- 日本の市町村の廃置分合
- 島村 (じっとうそん)が日本の行政権の及ぶ上 三島 と、アメリカ合衆国の占領下となった吐噶喇列島とにこの時点で事実上分割された。 それまでアメリカ合衆国統治下となった中之島に 村役場 が置かれていたことから 村役場 を失うことになった日本の行政権下にある「十 島村 」は、1946年2月11日に黒島において 三島村
- 稲荷町 (鹿児島市)
- 村役場 を置いていた大島郡十 島村 (じっとうそん)は、北緯30度以北にある上 三島 (硫黄島・竹島・黒島)のみが日本の施政権下に残り、 村役場 を失うこととなった。このことにより日本の施政権下に残った上 三島 を管轄する 役場 として、1946年(昭和21年)2月24日に十 島村 仮 役場
- 泉町 (鹿児島市)
- 1956年(昭和31年)に大島郡十 島村 の十 島村役場 が村内の中之島より村の区域外である鹿児島市汐見町に移転した。十 島村 は1908年の島嶼町村制施行後から中之島に 村役場 を設置しており、1946年から1952年までのアメリカ合衆国の施政権下、本土復帰後も中之島に引き続き 村役場
- 吐噶喇列島
- )と十島村(下七島)も大島支庁の管轄下に入る。 1956年4月1日 - 村役場 が中之島から鹿児島市へ移転。 1970年7月28日 - 臥蛇島民全員が移住し、無人島になる。 1973年4月1日 - 大島郡 三島村 (上 三島 )と十 島村 (下七島)が、鹿児島郡(旧薩摩国)所属へ変更される。同時に大島支庁の管轄
- 三島村立三島硫黄島学園
- 三島村 立 三島 硫黄島学園(みしまそんりつみしまいおうじまがくえん)は鹿児島県鹿児島郡 三島村 の中央部の硫黄島にある村立の義務教育学校である。 三島村 の 三島 の中央に位置する硫黄島にある義務教育学校である。小中併設校であった2017年現在で小学校の児童は18名、中学校の生徒は4名が在籍していた。また、しお
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