和水町役場 / 和水町老人福祉センター
基本情報
- 所在地
- 〒865-0125
熊本県玉名郡和水町藤田352
- TEL / FAX
-
0968-86-4506
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 市区町村機関,町村役場,老人福祉センター
- コメント
- 最寄り駅
- 九州新幹線 新玉名 6040m
- JR鹿児島本線 木葉 8420m
- JR鹿児島本線 肥後伊倉 8710m
- 周辺情報
- 和水町体育館 体育館
- 九州自動車道 道路名
- 菊水IC(九州自動車道) IC(高速道路)
- JA-SS前原SS 全国農業協同組合連合会
- セブンイレブン菊水インター店 セブン-イレブン
- JAたまな菊水総合支所 銀行その他
- 内藤橋 橋・トンネル
ウィキペディア検索
- 和水町
- 野田知佑(カヌーイスト、作家)※江田村出身 ★ 船山春子(小説家)※江田町出身 ★ 廣田彩花(バドミントン選手)※菊 水町 出身 [脚注の使い方] ^ 地震被害計62件に 震度6弱の 和水町 民家で新たに3件確認 - 西日本新聞、2019年1月7日 ^ “ 和水町 長に元町係長の石原氏 新人同士の一騎打ち制す 投票率は過去最低|熊本日日新聞社”
- 南関町
- 南関上町間が廃止されたため、みやま市方面に行く路線バスは無くなった。 また、かつては 和水町 (旧菊 水町 ・江田)、鹿央町を経由して熊本市を結ぶ路線(九州産交バス・京13系統)があったが、2019年10月1日をもって、坂下~内田バス停間が廃止され、 和水町 江田方面へ連絡するバス路線はなくなった。(路線は菊水ロマン館~植木一丁目間に短縮)
- 玉東町
- 和水町 、山鹿市と接している。キャッチフレーズは「みかんと史跡の里」。みかんをはじめとして梨など果物の生産が盛ん。西南戦争の激戦地で、町内には多くの史跡が残されている。 熊本市(西区・北区) 玉名市 山鹿市 玉名郡 和水町 稲佐(旧木葉村) 浦田(旧木葉村) 上木葉(旧木葉村)
- 山鹿市
- るバス路線を運行している。旧植木町を経由し熊本市と山鹿市を結ぶ路線が概ね1時間に1-2本程度の頻度で運行されているほか、 和水町 (旧菊 水町 域)を経由し玉名市と山鹿市を結ぶ路線、 和水町 (旧三加和町域)を経由し南関町と山鹿市を結ぶ路線、菊池市・大津町と山鹿市を結ぶ路線がある。 田崎橋 - 熊本駅 - 熊本桜町バスターミナル
- 熊本県道・福岡県道6号玉名立花線
- 玉名市の起点から玉名郡和水町までは、菊池川とほぼ並行している。 九州新幹線 新玉名駅 玉名市立玉陵中学校 玉名市立玉陵小学校 白石堰 三加和温泉 和水町 立三加和中学校 和水町 立三加和小学校 和水町役場 三加和総合支所 猿懸峠 [脚注の使い方] ^ 整理番号6はもともと福岡県道・熊本県道柳川南関線が使用していたが、同県道が国
- 熊本県道16号玉名山鹿線
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道玉名山鹿線が玉名山鹿線として主要地方道に指定される。 道の駅きくすい(玉名郡 和水町 ) 玉名市 玉名郡 和水町 山鹿市 九州新幹線 玉名温泉 菊池川 和水町役場 肥後古代の森 岩原古墳公園 山鹿温泉 山鹿市役所 [脚注の使い方] ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道
- 熊本県の市町村旗一覧
- 天明町役場『天明町例規集』熊本県飽託郡天明町。 豊野 町役場 『豊野町例規集』熊本県下益城郡豊野町。 七城 町役場 『七城町例規集』熊本県菊池郡七城町。 泗 水町役場 『泗 水町 例規集』熊本県菊池郡泗 水町 。 八代市役所『旧・八代市例規集』熊本県八代市。 泉村 役場 『泉村例規集』熊本県八代郡泉村。 東陽村 役場 『東陽村例規集』熊本県八代郡東陽村。
- 菊水町
- 菊 水町 (きくすいまち)は、熊本県の北部にあった町で、2006年3月1日、隣の三加和町と対等合併して 和水町 となった。 熊本県の北部内陸地域に位置する。 山:日平山 川:菊池川 1943年7月1日 - 江田村が町制施行。江田町となる。 1954年4月1日 - 江田町・花簇村・川沿村・東郷村が対等合併し、菊水町が発足。
- 熊本県の市町村章一覧
- 清和村 役場 『清和村例規集』熊本県上益城郡清和村。 合志 町役場 『合志町例規集』熊本県菊池郡合志町。 西合志 町役場 『西合志町例規集』熊本県菊池郡西合志町。 七城 町役場 『七城町例規集』熊本県菊池郡七城町。 泗 水町役場 『泗 水町 例規集』熊本県菊池郡泗 水町 。 菊陽 町役場 『広報きくよう
- みやま市
- 矢部川を挟んで柳川市、筑後市と、矢部川の一部と市東部の山間部で八女市と、隈川や市南東の山間部で大牟田市と、また市南東部では熊本県玉名郡南関町および 和水町 とも隣接する。市域の多くは筑紫平野(筑後平野)に含まれる平地となっており、市の南西部は有明海に面する。 基幹産業は農業である。瀬高町東部および南部
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