Vinca Beta

浅瀬石川ダム管理所

基本情報

所在地
〒036-0404
青森県黒石市大字板留字杉ノ沢2
TEL / FAX
0172-54-8782
e-MAIL
URL
http://www.thr.mlit.go.jp/aseishi/
業種
国土交通省
コメント

関連情報

地図

Open Google Map

ウィキペディア検索

浅瀬石川ダム
浅瀬石川ダム (あせいしがわ ダム )は、青森県黒石市、岩木川水系 浅瀬石川 (あせいしかわ)に建設された ダム である。堤高91.0m(計画当初は96.5m)の重力式コンクリート ダム であり、特定多目的 ダム として建設大臣(現在は国土交通大臣)が直轄 管理 を行う国土交通省直轄 ダム である。 浅瀬石川
手取川ダム
特に手取川ダムの場合、水没戸数が322戸と大規模なものであったことから、 浅瀬石川ダム (青森県・ 浅瀬石川 )、御所 ダム (岩手県・雫 石川 )、川治 ダム (栃木県・鬼怒川)、大滝 ダム (奈良県・紀の川)、竜門 ダム (熊本県・迫間川)、川辺 川ダム (熊本県・川辺川)の六 ダム とともに「水特法9条等指定 ダム 」に指定された。
日本の発電用ダム一覧
ダム となる。 ^ 「 ダム 便覧」などでは所在河川を 浅瀬石川 としているが、 浅瀬石川 に建設されている訳ではない。 ^ 揚水発電 所 である下郷発電 所 の下部調整池は国土交通省北陸地方整備局が 管理 する特定多目的 ダム ・大 川ダム (阿賀野川)である。詳細は当該記事参照。 ^ 揚水発電 所 である第二沼沢発電 所 の上部調整池は天然湖沼・沼沢湖である。
津軽ダム
ダム 計画が岩木川水系で検討され、その第一弾として着手されたのが 浅瀬石川ダム ( 浅瀬石川 )である。沖浦 ダム の再開発事業として治水・水力発電に加え沖浦 ダム にはなかった上水道供給目的が新規で加わり、1988年完成した。そして岩木川本流でも新規の ダム 事業が計画され、既設目屋 ダム の直下流に大規模な ダム
国土交通省直轄ダム
ダム かさ上げと御所 ダム 貯水容量配分変更を軸とした北上川上流 ダム 再生事業が着手されている。 ダム 再開発事業として既存の ダム を水没させて再開発させた ダム も多く、 浅瀬石川ダム ( 浅瀬石川 )により沖浦 ダム が、長井 ダム により管野 ダム (置賜野川)が、胆沢 ダム (胆沢川)により石淵 ダム が、津軽 ダム
目屋ダム
ダム 機能を強化する ダム 再開発事業が岩木川水系では採用された。その第一弾として1945年に完成した多目的 ダム の先駆けともいえる沖浦 ダム の再開発事業である 浅瀬石川ダム ( 浅瀬石川 )が1971年(昭和46年)より計画された。従来の沖浦 ダム を大幅に凌駕する規模の 浅瀬石川ダム
厚東川ダム
は王子製紙や日本軽金属など類例があるが、多目的 ダム を利用した例は極めて少ない。一方、山口県企業局の 管理 する二俣瀬発電 所 は基本的に厚東川工業用水道の水量を利用した ダム管理 用の発電設備であり、認可出力も610kWとマイクロ水力発電並である。 厚東 川ダム の ダム 湖は、水没した地域の旧村名である厚狭郡小野村に
ダム再開発事業
佐久間ダム#佐久間 ダム 再開発事業 天ヶ瀬 ダム 横山 ダム # ダム 再開発 鶴田 ダム #再開発 帝釈 川ダム #再開発 山王海 ダム #平成の再開発 桂沢 ダム 国土交通省直轄 ダム - 現在 ダム 再開発によるものは津軽 ダム (岩木川)と胆沢 ダム (胆沢川)、長井 ダム (置賜野川)で、完成すると既存の ダム は水没 松原 ダム #再開発事業と漁業保護
沖浦ダム
沖浦 ダム (おきうら ダム )は、青森県黒石市、岩木川水系 浅瀬石川 (あせいしかわ)に建設された ダム である。 ダム 名は所在地右岸部の大字から命名されている。 青森県が 管理 していた多目的 ダム で、日本で初めて施工が開始された多目的 ダム である。 高さ40.0mの重力式コンクリート ダム で、 浅瀬石川
石淵ダム
国土交通省東北地方整備局北上 川ダム 統合 管理 事務所『北上 川ダム 統合 管理 事務所 地震復旧情報(終報)』、2009年 国土交通省東北地方整備局北上 川ダム 統合 管理 事務所『 ダム 事業再評価 胆沢 ダム 建設事業説明資料』、2010年 国土交通省東北地方整備局北上 川ダム 統合 管理 事務所石淵 ダム管理 支所『石淵 ダム 』 財団法人日本 ダム 協会『 ダム 便覧』
QR CODE
jquery
HeartRails Express
Webサービス by Yahoo! JAPAN

PAGE TOP