八戸測候所

基本情報

所在地

〒031-0812
青森県八戸市大字湊町字館鼻６７

TEL / FAX

0178-33-1330

e-MAIL

URL

業種

国土交通省

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最寄り駅

JR八戸線 陸奥湊 680m

JR八戸線 小中野 1380m

JR八戸線 白銀 1800m

周辺情報

八戸工業港 港

館鼻公園 近隣公園

小中野緑地 都市緑地・緑道

陸奥湊駅（JR） 駅（JR在来線）

第二小中野緑地 都市緑地・緑道

八戸大橋 橋・トンネル

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コスモ石油新湊SS コスモ石油

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青森地方気象台

むつ測候所設立、翌年1月1日から観測開始。 1936年（昭和11年）7月15日 - 八戸測候所 開設。 1938年（昭和13年）7月15日 - 青森県から国（文部省、現:文部科学省）に移管。中央気象台青森 測候所 と改称。 1939年（昭和14年） 1月1日 - 深浦 測候所 開設。 6月14日 - 青森市大字油川字大浜に新庁舎が完成し、移転。

測候所

2007年10月1日 〔13 測候所 〕 - 江差（北海道）、紋別（北海道）、 八戸 （青森県）、宮古（岩手県）、勝浦（千葉県）、高田（新潟県）、相川（新潟県）、松本（長野県）、尾鷲（三重県）、豊岡（兵庫県）、浜田（島根県）、清水（高知県）、種子島（鹿児島県） 2008年10月1日 〔10 測候所 〕 -

初冠雪

釜臥山（恐山）- むつ 測候所 （平年値不明、878m）1998年2月末で観測廃止 階上岳 - 八戸測候所 （11月12日、739m）2007年9月末で観測廃止 五葉山 - 大船渡 測候所 （11月7日、1351m）2006年9月末で観測廃止 鳥海山 - 酒田 測候所 （10月9日、2236m）2009年9月末で観測廃止

帯広空港

新千歳航空 測候所 帯広空港出張所が設置され、業務は6名の所員が受け持っている。業務実施時間は、午前7時30分から午後9時である。2000年12月より、空港気象観測システム (AMOS) の運用を行っている。 旧・帯広空港の開業（1964年）と同時に「帯広 測候所

館鼻公園

八戸測候所 があったが現在では無人化として観測。( 八戸 市みなと体験学習館)が設置されている。 交通 JR 八戸 線陸奥湊駅から徒歩10分 八戸 自動車道 八戸 ICから車で30分 [脚注の使い方] ^ 八戸 市の都市計画（ 八戸 市） ^ “館鼻公園( 八戸 市みなと体験学習館)| 八戸 市”. www.city

白銀大火

同日の 八戸 市では、新築中であった 八戸 市立第三中学校の倒壊に始まり、市内各地で強風による被害が多く発生した。 八戸測候所 によると、午後4時36分に最大風速の21.7m、同時刻に最大瞬間風速の37.4m/sを観測し当時としては開所以来3番目の風速となった。これを受けて 八戸

浦河沖地震

被害は浦河町とその周辺に集中した。浦河町ではブロック塀や自動販売機が倒れ、電柱や煙突も傾いた。窓ガラスもほとんどが割れ、地面に散乱した。地震観測の最前線となった浦河 測候所 では3台ある地震計のうち2台が落下し破損。そのうちの1台は、地震を感知するセンサーのバネが折れた。大通りの商店街は軒並み損壊し、モルタルの壁が剥がれた店もあった。

気象観測

釧路（釧路地方気象台） 帯広（帯広 測候所 ） 苫小牧（苫小牧特別地域気象観測所） 室蘭（室蘭地方気象台） 浦河（浦河特別地域気象観測所） 函館（函館地方気象台） 江差（江差特別地域気象観測所） 青森県 むつ（むつ特別地域気象観測所） 青森（青森地方気象台） 深浦（深浦特別地域気象観測所） 八戸 （ 八戸 特別地域気象観測所）

アメダス

1日に正式運用を開始する。1993年2月に10分毎の臨時配信を開始し、現在は第4世代のアメダスを運用する。2006年3月18日から空港出張所、航空 測候所 、航空地方気象台の観測値もアメダスに取り込む。 2007年度から無人観測所の685か所で改良し、2008年3月26日にアメダスデータ等統合処理シス

明治三陸地震

鳴動現象はこの地震でも報告があり、水澤町や二戸郡福岡町では地震動の到着から数分から10分後に遠雷あるいは発砲のような音を聞いた。 地震の観測は、中央気象台（現気象庁）および 測候所 のほか、郡役所などの委託観測所でも行われ、報告されていた。当時の震度階級は「烈」（震度6弱以上に相当）、「強」（4-5強）、「弱」（2-3）、「微