大間町役場 / 総合開発センター

基本情報

所在地

〒039-4601
青森県下北郡大間町大字大間字奥戸下道２０－１

TEL / FAX

0175-37-4003

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,町村役場

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大間町

1889年（明治22年）4月1日：町村制の施行により、 大間 村及び奥戸村の区域をもって、大奥村（おおおくむら）が発足する。 1942年（昭和17年）11月3日：大奥村が町制施行及び名称を変更して、 大間町 となる。 大間町役場 は1930年6月に大奥村 役場 として新築されたものを増築を繰り返しながら使用してい

国道338号

の北部西岸・南部東岸を経由しており、国道279号のバイパスともいえる経路をとる。主な経過地は、青森県下北郡 大間町 、下北郡佐井村、むつ市、下北郡東通村、上北郡六ヶ所村、三沢市である。函館 - 大間 間の津軽海峡の海上区間を国道279号と重用することから、単独区間となる実延長区間は、青森県下だけにある。

佐井村

村内を鉄道路線は走っていない。最寄り駅は、JR東日本大湊線下北駅。 未成線を含めるならば 大間 線 大間 駅がある。ただし1943年（昭和18年）12月に鉄道建設審議会から戦時中の資材不足を理由として工事の中止の指示が下る。戦後の1946年（昭和21年）、当時の村長が 大間町 長、風間浦村村長、函館市長代理（助役）らの連名で国に工事再開

青森県の市町村旗一覧

[東北]』日本放送協会、1992年4月1日。  佐井村 役場 『佐井村例規集』青森県下北郡佐井村。  脇野沢村 役場 『脇野沢村例規集』青森県下北郡脇野沢村。  大畑 町役場 『大畑町勢要覧』青森県下北郡大畑町。  深浦 町役場 『深浦町例規集』青森県西津軽郡深浦町。  深浦 町役場 『旧・深浦町例規集』青森県西津軽郡深浦町。  稲垣村 役場 『稲垣村例規集』青森県西津軽郡稲垣村。 

大間町立大間小学校

大間町 立 大間 小学校（おおまちょうりつ おおましょうがっこう）は、青森県下北郡 大間町 大字 大間 にある公立小学校。 本校は、 大間町 中心部にあり、奥戸小学校の学区（奥戸地区・材木地区）を除く町内全域を学区としている。 下北郡・むつ市地区では、最も古い小学校である（数日から十日の違いで、川内小学校、田名部小学校、大畑小学校が続く）。

日本の端の一覧

舟隠（北海道久遠郡せたな町） 尾花岬が西端とされる事も多い。尾花岬、舟隠とも通常の交通手段で訪れることは困難である。 最北端 大間 崎（青森県下北郡 大間町 ） なお、二ツ石地区の防波堤突端が、 大間 崎より北にある。 最南端 クレ崎（和歌山県東牟婁郡串本町） 潮岬からさらに南へ崖を下った岩礁。 最東端 魹ヶ崎（岩手県宮古市）

青森県

主要魚種は、イカ類、ホタテ、ヒラメ、カレイ類 特に陸奥湾は、ホタテ、ナマコ、ヒラメ、トゲクリガニの漁場 津軽海峡で獲れるマグロは高級マグロとして首都圏に向け、出荷される。特に 大間町 産のものは「 大間 のマグロ」としてブランド化されている。 八戸港は、日本でも1、2位の漁獲高である。主な水揚げはイカ、サバなど。ちくわ、塩辛など水産加工業も盛ん。

戸井町

岬が北海道－本州間が最短距離となる地点にあたり、本州側地点の 大間 崎までは17.5kmと晴天時には視認が可能な距離にある。その距離の近さから、戦前に建設が始まった函館から戸井町に至る鉄道省戸井線（未成線）を利用してのちに津軽海峡経由して 大間町 との間を鉄道で結ぶ青函トンネル東ルート計画案があったが、実現

串本町

財団法人 森林文化協会. 2022年11月23日閲覧。 ウィキボヤージュには、串本町（英語）に関する旅行情報があります。 エルトゥールル号遭難事件 大間町 - 本州最北の自治体 宮古市 - 本州最東の自治体 下関市 - 本州最西の自治体 ウィキメディア・コモンズには、串本町に関連するカテゴリがあります。

大間町立奥戸小学校

奥戸小学校 大間町 立奥戸小学校（おおまちょうりつ おこっぺしょうがっこう）は、青森県下北郡 大間町 大字奥戸にある公立小学校。 本校は、 大間町 南西部の奥戸地区にあり、奥戸地区と材木地区を学区としている。中学校の学区は 大間 中学校。 1874年（明治7年）6月20日 - 奥戸小学として開校。 1886年（明治19年）5月10日