板柳町役場 / 公民館

基本情報

所在地

〒038-3661
青森県北津軽郡板柳町大字福野田字実田１１－７

TEL / FAX

0172-72-1161

e-MAIL

URL

業種

市区町村機関,体育館

コメント

最寄り駅

JR五能線 板柳 270m

JR五能線 林崎 2750m

JR五能線 鶴泊 4940m

周辺情報

板柳町民図書館 公共図書館

板柳町民野球場 野球場（スタンド完備無）

板柳町民ソフトボール場 その他のスポーツ施設（小規模）

青森県立板柳高校 高校

板柳駅（JR） 駅（JR在来線）

ローソン板柳辻福岡店 ローソン

いとく板柳店 その他のスーパーマーケット

さとちょう板柳店 その他のスーパーマーケット

板柳町立板柳南小学校 小学

ハッピー・ドラッグ板柳店 ドラッグストア

エネオス板柳SS エネオス

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板柳町

青森県道276号大俵 板柳 停車場線 板柳町 配水場〔深味東西田〕高さ57.2mで竣工時は東洋一の高さを誇っており、 町 のランドマーク的な存在。 板柳町 立郷土資料館〔灰沼字岩井〕 板柳町 ふるさとセンター イチイ 〔横沢字花岡、無量庵〕県天然記念物、推定樹齢600年 - 700年、諏訪氏の屋敷跡と伝えられている。 板柳 温泉

板柳駅

- 2018年度（平成30年度）の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。 駅は 板柳町 中心部に位置する。 板柳町役場 板柳 温泉 板柳 郵便局 青森県道276号大俵 板柳 停車場線 板柳町 公民館 板柳町 図書館 青森県立 板柳 高等学校（2023年3月31日閉校） 国道339号 東日本旅客鉄道（JR東日本） ■五能線

国道339号

岩木川 十三湖 竜飛崎 津軽海峡 JR東日本五能線 藤崎駅 - 板柳 駅 - 鶴泊駅 - 陸奥鶴田駅 - 五所川原駅 藤崎 町役場 （南津軽郡藤崎 町 ）※バイパス側 板柳町役場 （北津軽郡 板柳町 ）※現道側 鶴田 町役場 （北津軽郡鶴田 町 ）※現道側 五所川原市役所（五所川原市） - 2018年（平成30年）5月7日に沿道に移転。※現道側

藤崎町

藤崎 町 （ふじさきまち、津軽弁:ふんちゃぎ）は、青森県津軽平野の中央に位置する 町 。南津軽郡に属する。 リンゴの品種「ふじ」が育成され、その名の由来となった 町 である。 河川: 平川、浅瀬石川 青森市 黒石市 弘前市 北津軽郡 : 板柳町 南津軽郡 : 田舎館村 1889年（明治22年）4月1日

鶴田町

大字石野、野中が 板柳町 に編入。 1967年（昭和42年）11月1日 - 板柳町 大字狐森字岡田の一部と大字柏木字片田野の一部が当 町 に編入の一方、当 町 大字大性字平岡の一部が 板柳町 に編入。 1970年（昭和45年）11月1日 - 板柳町 大字野中字梅林の一部が当 町 に編入の一方、当 町 大字鶴泊字梅林の一部が 板柳町 に編入。

青森県道125号小友板柳停車場線

青森県道35号五所川原岩木線（北津軽郡板柳町板柳土井） 国道339号・青森県道35号五所川原岩木線（北津軽郡 板柳町 板柳 土井） 青森県道276号大俵 板柳 停車場線（北津軽郡 板柳町 福野田） 弘前市立新和中学校 岩木川 板柳町役場 板柳 郵便局 JR五能線 板柳 駅 [脚注の使い方] ^ a b “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日)

弘南バス

弘愛会病院前 - 市民生協前 - 代官 町 - 弘前バスターミナル 所管： 板柳 案内所・弘前営業所⇒ 板柳 案内所・和徳営業所⇒ 板柳 案内所・高崎営業所⇒ 板柳 案内所・和徳車庫⇒和徳車庫・藤代車庫 2009年12月1日 - 廃止。 板柳 - 十腰内線 板柳 案内所 - 板柳 駅通り - 下青女子 - 種市十文字 -

青森県の市町村章一覧

藤崎 町役場 『藤崎 町 誌 第3巻 現代』青森県南津軽郡藤崎 町 、1996年3月。  藤崎 町役場 『旧・藤崎 町 勢要覧』青森県南津軽郡藤崎 町 。  藤崎 町役場 『旧・藤崎 町 例規集』青森県南津軽郡藤崎 町 。  常盤村 役場 『常盤村勢要覧』青森県南津軽郡常盤村。  蟹田 町役場 『蟹田町勢要覧』青森県東津軽郡蟹田町。 

青森県の市町村旗一覧

[東北]』日本放送協会、1992年4月1日。  佐井村 役場 『佐井村例規集』青森県下北郡佐井村。  脇野沢村 役場 『脇野沢村例規集』青森県下北郡脇野沢村。  大畑 町役場 『大畑町勢要覧』青森県下北郡大畑町。  深浦 町役場 『深浦 町 例規集』青森県西津軽郡深浦 町 。  深浦 町役場 『旧・深浦 町 例規集』青森県西津軽郡深浦 町 。  稲垣村 役場 『稲垣村例規集』青森県西津軽郡稲垣村。 

津軽中央地域合併協議会

- 第4回合併協議会開催（新市の事務所の位置を「現・ 板柳町役場 」、市役所の設置方式を「分庁方式」に決定） 9月22日 - 第6回合併協議会開催（新市の名称を合併協議会委員で組織する小委員会で審議することに決定）、 板柳町 側委員は「あっぷる市」、鶴田 町 側委員は「鶴柳市」を主張。同日、第1回小委員会開催（以後、9月29日の第5回まで）