猿払村役場

基本情報

所在地

〒098-6234
北海道宗谷郡猿払村鬼志別北町２８

TEL / FAX

01635-2-3331

e-MAIL

URL

業種

医院・診療所,市区町村機関

コメント

周辺情報

猿払村国民健康保険病院 病院（動物は除く）

ホクレン鬼志別 ホクレン

猿払村立拓心中学校 中学

猿払村立鬼志別小学校 小学

Aコープさるふつ店 その他のスーパーマーケット

鬼志別郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

稚内消防署猿払支署 消防分署、出張所

鬼志別保育所 保育所

関連情報

地図

ウィキペディア検索

猿払村

猿払村 （さるふつむら）は、北海道宗谷地方北部に位置する村である。北海道を代表するホタテの水揚げ地として有名。 アイヌ語の「サㇽプッ（sar-put）」（葦原の・河口）から。もともとは現在の浜 猿払 地区付近の川口を指した地名であったが、大地名化し後に村名や河川名となったものである。

北海道道138号豊富猿払線

北海道道138号豊富 猿払 線（ほっかいどうどう138ごう とよとみさるふつせん）は、北海道天塩郡豊富町と宗谷郡 猿払村 を結ぶ道道（主要地方道）である。 起点：北海道天塩郡豊富町開源（国道40号交点） 終点：北海道宗谷郡 猿払村 浜鬼志別（国道238号交点） 総延長：41.6 km[要出典] 1993年（平成5年）5月11日

内灘町

第2次産業 4,511人 第3次産業 9,082人 羽幌町（北海道） 猿払村 （同上） 明治25年頃に更なる漁場を求め北海道の地を訪れた内灘漁民が、 猿払村 にてホタテの貝場を開拓し、八尺網漁法を普及させたことにより、国内随一の漁獲量を誇る今日の 猿払村 ホタテ漁の礎を築いたことから。

鬼志別駅

猿払村 の中心駅。 村役場 や市街地の最寄り駅のため急行「天北」も停車した。 北海道道138号豊富 猿払 線 北海道道1089号 猿払 鬼志別線 - 一部に天北線廃線跡を転用している。 猿払村役場 稚内警察署鬼志別駐在所 鬼志別郵便局 稚内信用金庫鬼志別支店 東宗谷農業協同組合（JA東宗谷） 猿払 支所 猿払村 立拓心中学校

日本の端の一覧

北海道野付郡別海町（町域として） 北海道目梨郡羅臼町（町 役場 の位置として） 最西端の町 沖縄県八重山郡与那国町 最北端の村 北海道蘂取郡蘂取村（ロシアの実効支配下） 北海道宗谷郡 猿払村 （現在の日本の施政下として） 最南端の村 東京都小笠原村（村域として） 沖縄県宮古郡多良間村（ 村役場 の位置として） 最東端の村 東京都小笠原村（村域として）

音威子府駅

音威子府村の代表駅。かつては天北線が分岐する交通の要衝であり、現在も特急「宗谷」「サロベツ」を含めた全定期列車が停車し、中頓別、浜頓別、 猿払 、枝幸などの周辺市町村とを結ぶ路線バス・都市間バスとの乗換駅ともなっている。 JRの特急列車の停車駅の中では、最も人口の少ない自治体に位置する。

宗谷村

島:竜神島 字:富磯、宗谷、増幌、清浜、珊内、大岬（現・宗谷岬）、峰岡、東浦ほか 宗谷支庁: 稚内市、 猿払村 1879年 戸長 役場 設置（稚内市の開基とされる。） 1900年 稚内村を分離する。 1924年 猿払村 を分離。 1955年2月1日 稚内市に編入されて廃止。 歴代村長 澤内 精治 （1947年（昭和22年）4月

小石テレビ中継局

地上デジタルテレビ放送中継局ロードマップ（最終更新2011年1月21日）[リンク切れ]（総務省） ^ テレビ北海道（TVh）の試験電波発射について - （ 猿払村役場 、インターネットアーカイブによるキャッシュ） 猿払村 NHK旭川放送局 北海道放送 札幌テレビ放送 北海道テレビ放送 北海道文化放送

北海道の市町村章一覧

神恵内 村役場 『郷土かもえない』北海道古宇郡神恵内村、1972年。  南富良野町 役場 『南富良野町勢要覧 資料編 1997』北海道空知郡南富良野町、1997年。  倶知安町 役場 『旧・倶知安町例規集』北海道虻田郡倶知安町。  江差町史編集室『江差町史』北海道檜山郡江差町。  東利尻町 役場 『東利尻町例規集』北海道利尻郡東利尻町。 

深海村 (樺太)

亜庭湾に面していた。 1905年7月、樺太作戦で最初に日本軍が上陸したのは村内の女麗（めれい）で、後に上陸記念の碑が建てられた。 1934年12月、北海道 猿払村 まで海底電話線ケーブルが敷設された際、樺太側の入り口が深海村の女麗であった。電話線は戦後まもなくソ連軍により切断された。 1915年（大正4年）6月26日