更別村役場
基本情報
- 所在地
- 〒089-1542
北海道河西郡更別村字更別柏町
- TEL / FAX
-
0155-52-2128
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 医院・診療所,市区町村機関
- コメント
- 周辺情報
- 更別郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 南十勝消防事務組合更別支署 消防分署、出張所
- ホクレン更別セルフ ホクレン
- 小島商店 書店
- 北海道更別農業高校 高校
- JAさらべつ本所 銀行その他
- エネオス更別SS エネオス
- 更別村立更別小学校 小学
- 更別村立更別中央中学校 中学
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- 更別村
- 帯広警察署 更別 駐在所 とかち広域消防事務組合 更別 消防署 矢本町(宮城県、現東松島市) 北海道 更別 農業高等学校(道立) 更別村 立 更別 中央中学校 更別村 立 更別 小学校 更別村 立上 更別 小学校 更別 幼稚園 上 更別 幼稚園 帯広空港 (帯広市) かつては広尾線が通っていたが廃止された。村内には 更別 駅、上 更別 駅が設置されていた。
- 幕別町
- 別村 となる。止若に 村役場 移転。当縁郡が廃止となって広尾郡と十勝郡に分割し、茂寄村(1926年に広尾村と改称)の管轄となる。 1910年(明治33年):札内駅開設。 1919年(大正08年):幕 別村 が北海道1級町村制施行。 1926年(大正15年):幕 別村 大字別奴村のうち、字 更別 、上途別、古舞の一部が大正村に編入。
- 更別インターチェンジ
- 忠類大樹IC間(中札内大樹道路)が開通。 更別村役場 北海道 更別 農業高等学校 更別村 ふるさと館 どんぐり公園 直接接続 北海道道716号駒畠 更別 線 間接接続 北海道道470号 更別 停車場線 北海道道472号更南 更別 停車場線 国道236号 E60 帯広広尾自動車道(中札内大樹道路) (4) 中札内IC - (5) 更別 IC - (6)
- 更別駅
- 更別 駅(さらべつえき)は、北海道(十勝支庁)河西郡 更別村 字 更別 にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅(廃駅)である。電報略号はサラ。事務管理コードは▲111507。 1930年(昭和5年)10月10日 - 国有鉄道(鉄道省)広尾線中札内駅 - 大樹駅間の延伸開通に伴い、開業。一般駅。 1982年(昭和57年)9月10日
- 中札内村
- 1947年(昭和22年):大正村(現在の帯広市)から幸震村、売買村、幕 別村 (現在の幕別町)の一部が分村し、中札内村誕生。 1948年(昭和23年):中札内 村役場 庁舎新設。 1952年(昭和27年):上札内橋完成。 1955年(昭和30年):中札内村立高等学校(後の
- 更別村立更別小学校
- 少人数スポーツクラブ サイエンスクラブ 更別村 立 更別 中央中学校 十勝バス60系統広尾線「 更別 市街入口」バス停下車後、徒歩約550m・約8分。 北海道道716号駒畠 更別 線 更別村 立 更別 幼稚園 - 進級前幼稚園 更別 浄化センター 更別 運動広場 また、本校は 更別村 中心部に近く、 村役場 を含む村関連施設や国道236号線も近い。
- 広尾町
- 1875年(明治8年)1月 - 茂寄郵便局を設ける。2月戸長 役場 を置き、広尾、当縁二郡を管轄する。 1887年(明治20年) - 釧路郡役所の管轄となる。 1897年(明治30年) - 河西支庁の管轄となり、戸長 役場 の管轄区域を改め、当縁郡を割き、管轄を広尾全郡とし、茂寄 村役場 となる。 1899年(明治32年)4月 -
- 日本の市町村の廃置分合
- 買村の一部が川西村として、1947年(昭和22年)9月に旧:売買村・幸震村の一部が中札内村として、旧:幸震村の一部がのちに編入された旧:幕 別村 の一部とともに 更別村 として分立。 1957年(昭和32年)3月に大正村・川西村は帯広市へ編入。 秋田県南秋田郡飯田川町
- 無線アクセス
- FWAによる無線エリアは宮城県塩竈市および高知県安芸市 Air5G(ワイコム) - 北海道湧別町(旧上湧別町含む)、新篠津村、当別町、留寿都村、 更別村 、北見市、上士幌町、比布町、八雲町、標茶町、浜中町、鹿追町、音更町で提供。 鷹栖町FWA (旭川ケーブルテレビ) -
- 大正村 (北海道)
- 広尾線が大樹駅まで延伸開業。当時の村内に 更別 駅、上 更別 駅を開設。 1939年(昭和14年)4月1日 - 一級町村制施行。 1947年(昭和22年)9月1日 - 幸震村、売買村、幕 別村 の3大字の各一部が中札内村、幸震村、幕 別村 、別奴村の3大字の各一部が 更別村 としてそれぞれ分村。 1948年(昭和23年)
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