登米市立よねやま診療所
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- 南三陸町
- かつては公立志津川病院が町内にあり、町の中核病院として機能していたが、東日本大震災で被災。隣接する 登米市 の 登米市立よねやま診療所 の空き病棟を借り受けて入院患者を受け入れ、通院患者は町内の仮設 診療所 で対応していた。2015年12月14日、町内に南三陸病院が開業し、公立志津川病院の機能を引き継いだ。
- 公立志津川病院
- 診療所 、歌津地区は民間の鎌田医院の仮 診療所 (7月1日より「歌津八番クリニック」に改称。北緯38度43分24.6秒 東経141度32分18.3秒)に 診療 体制を集約し、患者向けに送迎バスの運行を開始した。 南三陸町では町民が避難していた 登米市 から 登米市立よねやま診療所
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