後潟郵便局

基本情報

所在地

〒030-1271
青森県青森市大字六枚橋字磯打２４－２

TEL / FAX

017-754-3560

e-MAIL

URL

http://www.post.japanpost.jp/

業種

郵便局・郵便業

コメント

最寄り駅

JR津軽線 後潟 280m

JR津軽線 中沢 1830m

JR津軽線 左堰 1850m

周辺情報

青森市立後潟小学校 小学

後潟駅（JR） 駅（JR在来線）

出光後潟SS 出光

関連情報

地図

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後潟駅

旧 後潟 村の中心駅である。 後潟 保育園 国道280号 青森農業協同組合 後潟 支店 後潟郵便局 青森警察署 後潟 駐在所 青森市役所 後潟 支所 青森市立 後潟 小学校 後潟 児童館 青森市中央市民センター 後潟 分館 昇龍の松 青森市営バス「 後潟 支所前」停留所 青森市営バス「 後潟 児童館前」停留所 東日本旅客鉄道（JR東日本）

青森市

）1月1日に筒井町、横内村、東岳村、高田村、同年1月15日に浜舘村、荒川村、同年3月1日に新城村、奥内村、原別村、1956年（昭和31年）9月1日に 後潟 村を編入した。1962年（昭和37年）10月1日に野内村を編入。 平成の大合併では、2005年（平成17年）4月1日に浪岡町と合併して青森市を新設し

青森西郵便局

駅前分室を廃止。代替としてぱ・る・るプラザ青森内 郵便局 （無集配特定 郵便局 ）を設置。 12月3日 - 貯金窓口において青森市営バスのバスカードの取り扱い開始。 2006年（平成18年）10月2日 - 後潟郵便局 （ 郵便 番号030-12）および荒川 郵便局 （ 郵便 番号030-01）から集配事務を移管。 2007年（平成19年）10月1日

後潟村

1956年（昭和31年）9月1日 - 青森市に編入され消滅。 青森市との合併時点分 国鉄津軽線 後潟 駅 後潟 中学校 後潟 小学校 後潟郵便局 [脚注の使い方] ^ 『青森県市町村合併史』（青森県・1961年3月20日発行）「第三編青森県における市町村合併（境界変更）の推移

青森市営バス西部営業所

青森市大字新城字平岡163番地に開設、運輸開始。 1985年（昭和60年）4月8日 - 現在地に移転。 1990年（平成2年）4月1日 - 油川営業所廃止に伴い、 後潟 線を受け持つようになる。 2019年（令和元年）12月2日 - この日から2020年（令和2年）3月31日までの予定で当営業所の一部業務を岩手県北自動車に委託。

東北地方の郵便番号

郵便 番号の上5桁と一致するものがある場合はその5桁がそのまま 郵便 区番号となり、上5桁では一致するものがなく上3桁と一致する 郵便 区番号がある場合はその3桁が 郵便 区番号となる。 ここでは、資料「 郵便 区番号一覧」中の凡例より、番号に対し単一の 郵便局

青森市営バス

岩渡線の折り返し待機場所。「岩渡」バス停隣接。 奥内回転所 青森市大字清水字浜元 奥内線の折り返し待機場所。「奥内駅前」バス停隣接。待合室設置。 後潟 回転所 東津軽郡蓬田村大字中沢 後潟 線の折り返し待機場所。「 後潟 」バス停隣接。待合室設置。 八重田営業所（→東部営業所） 青森市八重田一丁目

十三村

十三村（じゅうさんむら）は、かつて青森県にあった村。 西側は日本海に面している。 河川 - 岩木川、山田川、鳥谷川、今泉川 湖沼 - 十三湖、前潟、 後潟 、明神沼 十三 郵便局 十三中学校 十三小学校 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制施行により西津軽郡十三村が村制施行し、十三村が発足。 1955年（昭和30年）3月31日

青森市立沖館小学校

青森市営バス 後潟 線「森林博物館前」バス停から、徒歩約500m・約7分。 青森駅（西口）から、徒歩約1.2km・約18分。 沖館中学校から、約900m・約14分。 木村皮膚科胃腸科医院 沖館川 田橋 国道280号 沖館 郵便局 『新青森市史 別編教育（別巻）

袰月

、高野崎と袰月の間に番所と思われる舎屋が記されている。これらの印は1808年（文化5年）の一里塚図にも見られる。 1755年（宝暦5年）の津軽外之浜 後潟 組犹御改覚によると奥平館、袰月、大泊、松ケ崎、六条間、藤島、釜野沢、宇鉄の八ケ村で合計234人のアイヌ人がいたとされる。 1790年（寛政2年）の北行日記には、