与野円阿弥郵便局
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- 円阿弥
- 大字 円阿弥 の一部が浦和市白鍬へ編入。また大字八王子の一部を編入し、大字 円阿弥 の一部を大字八王子へ編入。 1966年(昭和41年) - 与野円阿弥郵便局 が開局する。 1968年(昭和43年)3月5日 - 地内に 与野 市立西北小学校(現、さいたま市立 与野 西北小学校)が 与野 市立本町小学校(現、さいたま市立 与野 本町小学校)の仮校舎より移転する。
- 埼玉県道215号宗岡さいたま線
- 上峰交差点(本線分離、国道17号(新大宮バイパス)と重複) - さいたま市中央区 円阿弥 円阿弥 交差点(屈折、国道17号(新大宮バイパス)分離) - さいたま市中央区上落合 さいたまスーパーアリーナ入口交差点(国道17号(中山道・ 与野 大宮道路)交点) 蓮田通り:志木市 上宗岡5丁目交差点 - 志木市 羽根倉橋西交差点
- 中央区 (さいたま市)
- 与野 町となる。 1889年(明治22年)4月1日 - 北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村、鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併して 与野 町となる。旧 与野 町にあたる部分は大字 与野 となった(現在の本町東・本町西)。 1958年(昭和33年)7月15日 - 市制施行により 与野 市となる。
- 上落合 (さいたま市)
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村・鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併して 与野 町となる。当地区は 与野 町の大字上落合となる。 1926年(大正15年)12月 - 上落合分教場(現さいたま市立上落合小学校)が開設される。
- 本町東 (さいたま市)
- 江戸期より存在した旧 与野 町域と小村田村の東側が現在の本町東である。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村・鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併し 与野 町となる。旧 与野 町域は大字 与野 、小村田村は大字小村田となる。
- 下落合 (さいたま市)
- - 町村制施行に伴い、北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村・鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併して 与野 町となる。当地区は 与野 町の大字下落合となる。 1933年(昭和8年) - 与野 駅前 郵便局 が開局する。 1958年(昭和33年) - 与野 公営住宅が建設される。 1958年(昭和33年)7月15日
- 鈴谷 (さいたま市)
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村・鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併して 与野 町となる。 与野 町の大字鈴谷となる。 1939年(昭和14年)5月 -
- 大戸 (さいたま市中央区)
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、北足立郡 与野 町・小村田村・下落合村・上落合村・中里村・大戸村・鈴谷村・上峰村・八王子村・ 円阿弥 村が合併して 与野 町となる。大戸村は 与野 町の大字大戸となった。 1924年(大正13年) -
- 白鍬
- 1962年(昭和37年) - 大字白鍬の一部を 与野 市へ編入し、 与野 市大字八王子・ 円阿弥 を大字白鍬に編入する。 1971年(昭和46年)2月12日 - 地内の「白鍬塚山古墳」が市指定史跡に指定される。 2001年(平成13年)5月1日 - 浦和市が大宮市、 与野 市と合併しさいたま市となり、さいたま市の大字となる。
- 上小町
- 単独町名である。大字上小村田が地名変更の際、上小町となった。住居表示未実施地区。 郵便 番号は330-0855。 埼玉県さいたま市大宮区南部のほぼ平坦な大宮台地上に位置する。地区の東側を桜木町、南側を中央区本町東や同 円阿弥 、西側を三橋北側を櫛引町と隣接する。地内は市街化区域(主に第一種住居地域)で大宮
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