阿田和郵便局
基本情報
- 所在地
- 〒519-5204
三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926-12
- TEL / FAX
-
05979-2-2500
- e-MAIL
- URL
- http://www.post.japanpost.jp/
- 業種
- 郵便局・郵便業
- コメント
- 最寄り駅
- JR紀勢本線 阿田和 300m
- JR紀勢本線 紀伊市木 3140m
- JR紀勢本線 神志山 4600m
- 周辺情報
- パーク七里御浜モールピネ ショッピングセンター・モール、複合商業施設
- オークワ阿田和店 オークワ
- 御浜町中央公民館 ホール・会館
- JA三重南紀本店 銀行その他
- JA三重南紀御浜支店 銀行その他
- 道の駅パーク七里御浜 道の駅
- 第三銀行御浜支店 地方銀行
- 阿田和駅(JR) 駅(JR在来線)
- 阿田和保育園 保育所
- たがみ書店パーク店 書店
- 熊野街道 道路名
- 紀南病院 病院(動物は除く)
- ザ・ダイソーオークワ阿田和店 100円ショップ
- 新宮信用金庫御浜支店 信用金庫
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- 阿田和郵便局
- 阿田和郵便局 (あたわゆうびんきょく)は、三重県南牟婁郡御浜町 阿田和 松原4926-12にある 郵便局 。民営化前の分類では集配特定 郵便局 であった。 1874年(明治7年)2月23日 - 阿田和郵便 取扱所として開設。 1875年(明治8年)1月1日 - 阿田和郵便局 (五等)となる。 1885年(明治18年)10月16日
- 御浜町
- (2015年2月時点) 日本 郵便 阿田和郵便局 : 阿田和 市木 郵便局 :下市木 尾呂志(おろし) 郵便局 :栗須(くるす) 御浜神志山(こうしやま) 郵便局 :志原(しわら) 各 郵便局 にはゆうちょ銀行のATMが設置されており、 阿田和郵便局 ではホリデーサービスを実施。 ※御浜町内の 郵便
- 阿田和駅
- スセンター等も位置している。また駅前の国道を熊野市方面へ暫く進むと御浜町役場がある。 阿田和郵便局 三十三銀行御浜支店 御浜町役場 リス公園 引作神社 御浜町立 阿田和 小学校 御浜町立 阿田和 中学校 紀宝警察署 阿田和 駐在所 三重県立紀南高等学校 紀南病院組合立 紀南病院 紀南病院組合立 介護老人福祉施設きなん苑
- 阿田和
- 阿田和 村は度会県の管轄下となり、1876年(明治9年)には三重県になった。所属郡は1879年(明治12年)の牟婁郡解体により南牟婁郡となった。 明治維新により、1873年(明治6年)に 阿田和 学校(現・御浜町立 阿田和 小学校)が開校、翌1874年(明治7年)に 阿田和郵便 取扱所(現・ 阿田和郵便局
- 御浜町立阿田和小学校
- 体育館耐震補強改修・校舎部分改修工事終了。 ( 阿田和 小学校 学校治革史概要から引用) すべて南牟婁郡御浜町内 阿田和 引作 柿原 中立 西原 御浜町立 阿田和 中学校 三重県立紀南高等学校 阿田和郵便局 国道42号 七里御浜 道の駅パーク七里御浜 尾呂志川 広野川 JR紀勢本線 阿田和 駅から南へ1km 三重交通 阿田和 バス停にて下車
- 道の駅パーク七里御浜
- と前述のツーリストインフォメーションセンターを開設している。施設の詳細は、ホテル公式サイトを参照。 七里御浜 御浜町中央公民館 御浜町立 阿田和 保育所 阿田和郵便局 [脚注の使い方] ^ a b “御浜町町勢要覧 60年のあゆみ” (PDF). 御浜町役場総務課. p. 18 (2018年8月). 2022年8月18日閲覧。
- 熊野郵便局 (三重県)
- ^ 1999年(平成11年)3月23日に、御浜神志山 郵便局 に改称された。 ^ 神志山 郵便局 は同日、集配業務を廃止。当局に移管されなかった集配業務は 阿田和郵便局 に移管された。 ^ 日本郵政公社ホームページ「 郵便局 の改廃情報」平成18年9月20日発表分 ^
- 紀伊市木駅
- あり、尾呂志の名はこの「風伝おろし」から来たものと言われている。 尾呂志温泉 東海旅客鉄道(JR東海) ■紀勢本線 神志山駅 - 紀伊市木駅 - 阿田和 駅 [脚注の使い方] ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 25号
- 紀伊井田駅
- 神内神社:安産の守り神。自然に出来た岩窟を社殿として使用している。 七里御浜 国道42号 三重交通 新宮駅前 三交南紀 大又大久保 新町 東海旅客鉄道(JR東海) ■紀勢本線 阿田和 駅 - 紀伊井田駅 - 鵜殿駅 [脚注の使い方] ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線
- 甲信・東海地方の郵便番号
- なお、1988年まで一部区域は黒沢 郵便局 の担当で、同日までの 郵便 番号は「409-35」であった。 ^ 同日までの 郵便 番号は「413-06」であった。 ^ なお、1987年まで一部区域は南崎 郵便局 (現・南崎簡易 郵便局 )の担当で、同日までの 郵便 番号は「415-02」であった。 ^ 同日までの 郵便 番号は「415-04」であった。
企業データ
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