三次十日市郵便局
基本情報
- 所在地
- 〒728-0012
広島県三次市十日市中4丁目7-14
- TEL / FAX
-
0824-62-2244
- e-MAIL
- URL
- http://www.post.japanpost.jp/
- 業種
- 郵便局・郵便業
- コメント
- 最寄り駅
- JR芸備線 三次 730m
- JR三江線 三次 730m
- JR三江線 尾関山 1030m
- JR芸備線 西三次 1460m
- 周辺情報
- 福屋三次店 福屋
- 三次市立十日市小学校 小学
- ミキハウスINOUE 大型専門店(衣料品)
- 三次市役所 市役所・東京23区の区役所
- 広島銀行十日市支店 地方銀行
- JA三次市役所支店 銀行その他
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- 十日市保育所 保育所
- セブンイレブン三次十日市中店 セブン-イレブン
- 中国銀行三次支店 地方銀行
- 三次警察署 警察署、交番、派出所・駐在所
- 広島テレビ放送三次支局 テレビ局
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- 三次市
- 作木警察官駐在所( 三次 市作木町下作木) 塩町警察官駐在所( 三次 市塩町) 布野警察官駐在所( 三次 市布野町上布野) 三和警察官駐在所( 三次 市三和町上板木丙) 八幡警察官駐在所( 三次 市吉舎町吉舎川之内) 本部 備北地区消防組合 消防署 三次 消防署( 三次 市 十日市 中三丁目1番21号) 出張所 作木( 三次 市作木町下作木1068番地1)
- 三次駅
- 三次 駅(みよしえき)は、広島県 三次 市 十日市 南一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。 広島県の北の中心都市である 三次 市の代表駅。新見駅、津山駅とならび中国地方中央部の交通の要衝となっており、芸備線のほか、塩町駅から分岐する福塩線の列車も運行上は当駅を起点とする。また、2018年3月31日までは三江線も乗り入れていた。
- 国道184号
- - 広島県 三次 市粟屋町・粟屋交差点) 国道375号・国道433号・国道434号(広島県 三次 市 三次 町・日山橋東詰交差点 - 三次 市 三次 町・尾関大橋北詰交差点) 国道183号(広島県 三次 市粟屋町・粟屋交差点 - 三次 市南畑敷町・庄原分かれ交差点) 国道375号(広島県 三次 市 十日市 南1丁目・ 三次 駅前交差点
- 広電バス
- ≪高速4号線≫ → 中広町 → 十日市 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前 平日ダイヤ朝3便のみ運行されていた。平成25年11月18日に経路が変更され、山陽道への入口が廿 日市 ICから宮島SA(スマートIC)に変更となった。 12 :廿 日市 市役所前駅 - 廿 日市 市役所 - ゆめタウン廿 日市 - 宮内串戸駅 -
- 三次郵便局
- 三次 郵便局 (みよしゆうびんきょく)は、広島県 三次 市にある 郵便局 。民営化前の分類では集配普通 郵便局 であった。 住所:〒728-8799 広島県 三次 市 十日市 東4-2-2 分室はなし。以下はかつて存在した分室である。 保険課分室 - 1951年(昭和26年)に廃止。
- 三次銀行
- 三次 郵便局 庁舎となった。しかしこれも1977年の 郵便局 移転により庁舎としては廃止されたため、1979年に 三次 市に払下げられ、翌1980年に 三次 市歴史民俗資料館として開館した。1997年には文化庁の登録有形文化財となり、2013年には改修されて辻村寿三郎人形館を併設し現在に至っている。 十日市 支店(双三郡十日市町(現・三次市))
- 広島駅のバスのりば
- 工事中である。それに伴い新幹線口広場も再配置され、バス停位置も変更された。 ここからは遠距離高速バスと 三次 ・庄原方面行き・広島空港行きが発着する。 3番乗り場 三次 ・庄原・東城駅行『広島 - 三次 - 庄原 - 東城線』(広島電鉄、備北交通) - 一部の便が発着 2020年5月11日から変更。
- 備北交通
- 三次 駅前→南大下→麻原→塩迫→八次駅前→ 三次 高校前→ 三次 市民ホール(きりり)→ 三次 駅前→ 三次 市役所→ 三次 もののけミュージアム→ 三次 小学校前→CCプラザ前→ 三次 駅前 三次 駅前→奥田元宋・小由女美術館前→ 三次 ワイナリー→ 三次 市民ホール(きりり)→ 三次 駅前→ 三次 市役所→ 三次 もののけミュージアム→ 三次
- 広島市道天満矢賀線
- 十日市 交差点) 国道54号・国道183号・国道191号・国道261号(広島市中区基町・紙屋町交差点) 広島市道御幸橋三篠線(広島市中区八丁堀・八丁堀交差点) 広島市道駅前吉島線(広島市南区稲荷町・稲荷町交差点) 広島県道37号広島 三次 線・広島市道中広宇品線(広島市南区的場町一丁目・的場交差点)
- 小奴可駅
- 当時の所在地表示は広島県比婆郡小奴可村大字小奴可であった。 1936年(昭和11年)10月10日:三神線が当駅から備後落合駅まで延伸し、備中神代 - 備後 十日市 (現・ 三次 )間は全通。これに伴い途中駅となる。 1937年(昭和12年)7月1日:三神線が芸備線の一部となり、当駅もその所属となる。 1972年(昭和47年)9月1日:貨物の取り扱いを廃止。
企業データ
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