徳山秋月郵便局

基本情報

所在地

〒745-0825
山口県周南市秋月３丁目１－２８

TEL / FAX

0834-28-1900

e-MAIL

URL

http://www.post.japanpost.jp/

業種

郵便局・郵便業

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由良 (軽巡洋艦)

12　将旗ヲ 秋月 ヘ』 ^ #S1709八艦隊日誌(2)p.10『第九駆、 秋月 |9-26|外南洋部隊ニ編入』 ^ #S1709四水戦詳報(3)pp.8-9『翌10月11日(略)同夕刻有明ニ将旗ヲ移揚シテ「ラバウル」発12日1300「ショートランド」泊地着、同日夕刻 秋月 ニ将旗ヲ移揚、同夜27駆(夕暮欠)及 秋月

第二水雷戦隊

C12070255500 〔 ○ 郵便 物發送先　第二水雷戰隊司令部、吾妻、第一驅逐隊(天津風、濱風、磯風) 、第十七驅逐隊(樺、桐)宛　八月十二日迄ニ到箸見込ノモノハ　山口縣藤生　八月二十二日同　山口縣床山　其ノ後ハ　呉/時津風　八月十五日迄ニ到箸見込ノモノハ　八月二十二日同　山口縣 徳山 　其ノ後ハ　呉 〕 ^

玉波 (駆逐艦)

瀬戸内海に回航され訓練を受ける。 5月5日、十一水戦司令官は旗艦を龍田から玉波に変更した。同月9日、玉波から 秋月 型駆逐艦新月にかわった。 5月中旬以降、島風型駆逐艦島風や 秋月 型駆逐艦若月も十一水戦に編入され、本艦と共に訓練おこなった。 6月8日、桂島泊地所在の各艦（第十一水雷戦隊、大淀

大波 (駆逐艦)

初春型・白露型・朝潮型・陽炎型・夕雲型・島風』光人社、1997年。 山本平弥ほか『 秋月 型駆逐艦<付・夕雲型・島風・丁型> 戦時に竣工した最新鋭駆逐艦の実力と全貌』潮書房光人社、2015年3月。ISBN 978-4-7698-1584-6。  (73-83頁)戦史研究家落合康夫『艦名別 秋月 型駆逐艦十二隻の生涯』

隼鷹 (空母)

C12070411500 『○事務所移轉　隼鷹艤装員事務所ヲ本月六日艦内ニ移轉セリ　追テ 郵便 物ハ呉 郵便局 氣付』 ^ 本土方面海軍作戦61頁 ^ #S17.04佐鎮日誌(5)p.29『二十一(天候略)一、一〇〇二番艦ノ長崎發 徳山 回航諸公試實施時ニ於ケル護衛警戒ニ關シ発令(信電令作第六〇號)(以下略)』 ^ a

大鷹 (空母)

いて春日丸以下特設航空母艦群は第六航空戦隊（特設空母3、第31駆逐隊〈長波、巻波、高波、大波〉）と第七航空戦隊（空母鳳翔・特設空母2、第25駆逐隊〈 秋月 、照月、初月〉）を編成予定だった。 太平洋戦争開戦時、特設空母春日丸は九六式艦上戦闘機と九六式艦上爆撃機を固有艦載機として搭載していた。本艦の艦載機

特別攻撃隊

は海軍カレーが出され、ウィスキーも倉庫に沢山あり酒に困ったことはなかったとのこと。また手紙についても軍事 郵便 で出せば検閲があったが、一般の 郵便局 から郵送すれば検閲もなく、大半の兵士は一般の 郵便局 から手紙などを郵送していた。 東京大学より学徒出陣した手塚久四によれば、食糧も酒も豊富であったが献立で出