窪川郵便局

基本情報

所在地

〒786-0004
高知県高岡郡四万十町茂串町１－３０

TEL / FAX

0880-22-1123

e-MAIL

URL

http://www.post.japanpost.jp/

業種

郵便局・郵便業

コメント

最寄り駅

土佐くろしお鉄道中村線 窪川 370m

JR土讃線 窪川 370m

土佐くろしお鉄道中村線 若井 3670m

JR予土線 若井 3670m

JR土讃線 仁井田 4600m

周辺情報

高知銀行窪川支店 地方銀行

ツルハドラッグ窪川店 ドラッグストア

四万十町立窪川小学校 小学

美馬旅館 旅館

窪川駅（土佐くろしお鉄道） 駅（他社線）

窪川駅（JR） 駅（JR在来線）

四万十町立図書館 公共図書館

四万十町役場 町村役場・東京以外の区役所

岩本寺 公共の宿、国民宿舎

岩本寺（第37番札所） 仏閣（寺、観音、不動、薬師）

四国銀行窪川支店 地方銀行

藤井山岩本寺 四国八十八ヶ所

エネオス窪川SS エネオス

JA-SS窪川SS 全国農業協同組合連合会

窪川警察署 警察署、交番、派出所・駐在所

JAしまんと本所 銀行その他

四万十農協会館 ホール・会館

高知信用金庫四万十町支店 信用金庫

関連情報

地図

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窪川郵便局

為替・貯金取扱を開始。 1897年（明治30年）3月31日 - 窪川郵便 電信局となる。 1903年（明治36年）4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い 窪川郵便局 となる。 1953年（昭和28年）4月1日 - 電気通信業務の取扱を 窪川 電報電話局に移管。 1956年（昭和31年）10月1日 - 和文電報受付事務の取扱を開始。

四万十町

大正駐在所 - 大正310番地1 十川駐在所 - 十川25番地5 高幡消防組合四万十清流消防署 四万十清流消防署西分署 主な郵便局 窪川郵便局 大正 郵便局 （集配局） 十 川郵便局 四万十町大正体育館 提携都市 高敞郡（大韓民国 全羅南道） 2012年（平成24年）4月2日 友好提携

窪川駅

高知県 窪川 警察署 四万十町役場 - 庁舎が線路を挟んで東西に分かれており、跨線橋によって連絡している。なお、跨線橋は24時間通行可能であり、当駅の自由通路としての代替となっている。 高知県農業協同組合（JA高知県）四万十支所（高西地区本部） 高知県立 窪川 高等学校 四万十町立 窪川 小学校 窪川郵便局 国道56号

鉄道郵便局

郵便局 として存続したものもあった（青森西 郵便局 ・長野東 郵便局 ・新大阪 郵便局 を参照）。鉄道 郵便局 は特殊かつ過酷な作業環境におかれており、その鉄道局での経験と精神を称して「鉄郵魂」とも言われる。 日本の 郵便局 の種類の一つで、鉄道事業者に 郵便 車を運行させてこれに職員が乗務し、鉄道沿線の 郵便局

佐竹晴記

日本の政治家、弁護士。社会民衆党、社会革新党、民主社会党に属し、片山内閣では司法政務次官を務めた。 高知県高岡郡 窪川 町（現在の四万十町）仕出原に生まれる。 窪川 高等小学校を卒業後、 窪川郵便局 員、大連航路汽船の三等油差しなどに従事する。その後上京し、中央大学法科に学び弁護士試験に合格。24歳で弁護士とし

中土佐町

高知自動車道: 中土佐インターチェンジ 国道56号 高知県道19号 窪川 船戸線 高知県道25号中土佐佐賀線 高知県道41号 窪川 中土佐線 高知県道319号奈路土佐久礼停車場線 高知県道320号久礼須崎線 高知県道325号上ノ加江 窪川 線 道の駅なかとさ - みなとオアシス久礼 久礼八幡宮 - 旧社格は県社。

四国地方の郵便番号

同日までの 郵便 番号は「781-38」であった。 ^ なお、1993年まで一部区域は本 川郵便局 の担当で、同日までの 郵便 番号は「781-38」であった。 ^ なお、1984年まで一部区域は永野 郵便局 の担当で、同日までの 郵便 番号は「781-43」であった。 ^ なお、1990年まで一部区域は領石 郵便局 ・稲生 郵便局

十川郵便局

1906年（明治39年）1月1日 - 十 川郵便局 に改称。 1977年（昭和52年）11月30日 - 電話交換業務を 窪川 電報電話局に移管。 1984年（昭和59年）11月12日 - 十和 郵便局 から集配業務を移管。 2007年（平成19年）10月1日 - 民営化に伴い、併設された 郵便 事業須崎支店十川集配センターに一部業務を移管。

高知県道19号窪川船戸線

JR四国土讃線・予土線・土佐くろしお鉄道中村線 窪川 駅 窪川郵便局 四国八十八箇所霊場 第三十七番札所岩本寺 [脚注の使い方] ^ 窪川 町史 p714 ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省 ^ a b “岩土トンネル開通 県道 窪川 船戸線 安全で快適に

影野駅

1日の平均乗降人員は以下の通りである。 当駅は 窪川 一帯の高南台地北端、仁井田川の上流にある。 窪川 行きの列車は土佐久礼を出ると海岸線を離れ、トンネルの連続する山の中を走る。土佐久礼との駅間は10.7 kmもあるが標高差も200 m以上あり、25 ‰が連続する急勾配区間である。 四万十町立影野小学校 影野簡易 郵便局 国道56号 高知自動車道四万十町東IC