米ノ津郵便局
基本情報
- 所在地
- 〒899-0121
鹿児島県出水市米ノ津町5-6
- TEL / FAX
-
0996-67-1042
- e-MAIL
- URL
- http://www.post.japanpost.jp/
- 業種
- 郵便局・郵便業
- コメント
- 最寄り駅
- 肥薩おれんじ鉄道線 米ノ津 680m
- 九州新幹線 出水 3430m
- 肥薩おれんじ鉄道線 出水 3430m
- 肥薩おれんじ鉄道線 西出水 4560m
- 周辺情報
- 出水市立米ノ津東小学校 小学
- 鹿児島銀行米ノ津支店 地方銀行
- スーパーよしだ米ノ津店 その他のスーパーマーケット
- コスモ石油セルフ米ノ津 コスモ石油
- 鹿児島相互信用金庫出水支店米ノ津出張所 信用金庫
- 出水総合医療センター 病院(動物は除く)
- ボヌールハウス 結婚式場
- ディスカウントドラッグコスモス米ノ津店 ドラッグストア
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- 米ノ津駅
- 2019年度の1日平均乗降人員は205人である。 米ノ津 港 加紫久利神社 野間の関址 米ノ津郵便局 出水市立 米ノ津 東小学校 ニシムタ 洋服の青山出水店 ゲオ出水店 ヤマダデンキテックランドNew出水店 出水市立出水商業高等学校 出水総合医療センター 国道3号 南国交通 米ノ津 駅下停留所、 米ノ津 元町停留所 - ともに国道3号沿い
- 出水郵便局
- 民営化に伴い、併設された 郵便 事業川内支店出水集配センターに一部業務を移管。 2012年(平成24年)10月1日 - 日本 郵便 株式会社発足に伴い、 郵便 事業川内支店出水集配センターを出水 郵便局 に統合。 2017年(平成29年)10月23日 - 米ノ津郵便局 (出水市 米ノ津 町)から「899-01xx」区域の集配業務を移管。 郵便 、印紙、ゆうパック、内容証明
- 高尾野駅
- 中の市(たかおのちゅうのいち)や8月上旬の「高尾野夏祭り」開催時には多くの来場客で駅構内が大変混雑するため、駅係員が臨時に派遣される。また、これらの催し物開催時は 米ノ津 駅 - 阿久根駅間や当駅 - 出水駅・ 米ノ津 駅間・当駅 - 阿久根駅で臨時列車が多数運行される。 2019年度の1日平均乗降人員は138人である。 駅前は出水市高尾野町(旧・出水郡高尾野町)の中心である。
- 出水ふれあいバス
- 右回り:出水バスセンター→出水駅→ 郵便局 前→運動公園前→高千穂神社前→農村公園前→西出水小学校前→八幡神社前→中央高校西口→大野原→老人福祉センター→福之江→名護→総合医療センター→ 米ノ津 駅前→クレインパーク前→養護学校前→文化会館前→市役所前→警察署前→出水バスセンター→出水駅→ 郵便局 前→出水バスセンター
- 九州・沖縄地方の郵便番号
- 郵便 区番号」といい、下記の一覧に 郵便 番号の上5桁と一致するものがある場合はその5桁がそのまま 郵便 区番号となり、上5桁では一致するものがなく上3桁と一致する 郵便 区番号がある場合はその3桁が 郵便 区番号となる。 ここでは、資料「 郵便 区番号一覧」中の凡例より、番号に対し単一の 郵便局
- 水俣駅
- いない。かつては早朝6時台に当駅始発出水・川内方面隈之城行(出水駅 - 当駅間は回送運転)が1本設定されていたが、2021年3月13日ダイヤ改正で 米ノ津 駅始発に短縮され消滅した。 国鉄時代は、山野線が発着していた3番線の隣に広大な貨車入換用側線、駅北西側にチッソ水俣工場への入換線と専用線を有し、1
- 福岡県道62号北九州小竹線
- 山本工業(コンクリート製品製造工場、同) 中村生コン 田川工場(同) ディスカウントドラッグコスモス 赤池店 (同) ドラッグストアモリ 赤池店 (同) 日本郵政赤池 郵便局 (同) 赤池工業団地(同) 福岡嘉穂農業協同組合頴田支所(飯塚市勢田) 飯塚市立頴田病院(飯塚市口原) [脚注の使い方] ^ 立体交差、同区間との並走あり
- 2020年の鉄道
- 肥薩おれんじ鉄道線 八代駅 - 川内駅間で始発より運転見合わせ。うち出水駅 - 川内駅間では5日始発に、 米ノ津 駅 - 出水駅間では8日までに、水俣駅 - 米ノ津 駅間では13日始発に運転再開。 くま川鉄道 湯前線 川村駅 - 肥後西村駅間の球磨川第四橋梁が流失した他、人吉温泉駅構内で
- 境町 (出水市)
- 河川であった針原川は被災後一時的に二級河川に指定され鹿児島県によって復旧工事が行われた。 米ノ津 農村環境改善センター 海洋公園 海洋公園プール 針原川復興記念公園 出水市立切通小学校 附属幼稚園 前田簡易 郵便局 以下の表は国勢調査による小地域集計の人口推移である。 市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる。
- 阿久根駅
- 正で川内方面行に延長され、当駅止まりの定期列車は1年と持たずに消滅した。現在は毎年3月中旬に開催される「高尾野中の市」開催時に臨時列車が当駅 - 米ノ津 駅間で折返し運転されるのみとなっている。 付記事項 列車は基本的に1番のりばに停車する。なお、2番のりばは列車交換時に使われるが、それが行われない一部列車も使用する。
企業データ
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