常陽銀行 / Jプラザ流山おおたかの森
基本情報
- 所在地
- 〒270-0114
千葉県流山市東初石6丁目183-1
- TEL / FAX
-
04-7156-1901
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 銀行
- コメント
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- 東武野田線 初石 1460m
- 周辺情報
- TXグランドアベニューおおたかの森 ショッピングセンター・モール、複合商業施設
- 流山おおたかの森駅(東武) 駅(他社線)
- 常陽銀行流山おおたかの森支店 地方銀行
- 千葉興業銀行おおたかの森支店 地方銀行
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- 常陽銀行
- めぶきフィナンシャルグループ > 常陽銀行 株式会社 常陽銀行 (じょうようぎんこう、英語: The Joyo Bank, Ltd.)は、茨城県水戸市に本店を置く地方 銀行 。 2016年10月1日付で めぶきフィナンシャルグループとの株式交換による完全子会社化により、傘下の足利 銀行 と経営統合した。
- 足利銀行
- 常陽銀行 と株式交換を実施し、 銀行 持株会社傘下で同行と経営統合した。 現在のスローガンは「ありがとうを チカラに変えて」である。 北関東地域一帯に98の本支店と49の出張所があり、本拠地の栃木県内の貸出金シェアは約5割に達し、県内トップシェアを誇る 銀行 である一方、関東地方に本店を置く地方 銀行
- 東邦銀行
- 東邦 銀行 ATMでの取り扱い時間は毎日8:00~21:00。ATMコーナーにより営業日・営業時間が異なる。 同行のATM では、MYキャッシュポイントによる山形 銀行 と七十七 銀行 、秋田 銀行 、足利 銀行 、 常陽銀行 、第四北越 銀行 、北海道 銀行 、千葉 銀行 、横浜 銀行 、きらぼし 銀行 、武蔵野 銀行 、八十二 銀行 および群馬 銀行
- 山口銀行
- 2011年(平成23年)10月3日 - 山口 銀行 の九州の全支店を「北九州 銀行 」に分離承継。 2014年(平成26年)12月14日 - YMFG傘下3行と 常陽銀行 など地銀7行が海外出店や商品開発で連携することが明らかとなる。 山口フィナンシャルグループ傘下のもみじ 銀行 ・北九州 銀行 とはATM・CDの相互解放を実施しており、平日8:45
- 地方銀行
- 銀行 よりも群を抜き規模が大きい地方 銀行 は大手地方 銀行 と呼ばれ、 横浜 銀行 、静岡 銀行 、千葉 銀行 、 常陽銀行 、京都 銀行 、福岡 銀行 の6行を指す。 特に横浜 銀行 、静岡 銀行 、千葉 銀行 の3行は三大地方 銀行 (メガ地銀)と呼ばれる。 埼玉りそな 銀行 を除く全行が全国地方 銀行 協会の会員行である。そのため埼玉りそな 銀行
- 横浜銀行
- 銀行 、北海道 銀行 、NTTデータと共に構築に当たってきた「NTTデータ 共同利用システム」(MEJAR)に移行している。 個人ならびに法人カードでは北海道 銀行 、北陸 銀行 、 常陽銀行 、筑波 銀行 、武蔵野 銀行 、千葉 銀行 、きらぼし 銀行 、千葉興業 銀行 、山梨中央 銀行 、群馬 銀行 、東邦 銀行 そして同グループの東日本 銀行
- 国立銀行 (明治)
- 三菱UFJ銀行の前身の東海 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の但馬 銀行 とは別の 銀行 ^ a b 現在の広島 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の佐賀 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の八十二 銀行 とは別の 銀行 ^ a b 現在の岩手 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の北海道 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の熊本 銀行 とは別の 銀行 ^ 現在の東北 銀行 とは別の 銀行 [脚注の使い方]
- 群馬銀行
- 群馬県金融、 銀行 業の認可を得て株式会社群馬大同 銀行 に改称。 11月 - 群馬大同 銀行 が群馬 銀行 (第二次)および上州 銀行 を吸収合併。 1933年(昭和8年) - 倉賀野 銀行 が解散し群馬大同 銀行 倉賀野支店となる。 1941年(昭和16年) - 富岡 銀行 、大間々 銀行 、松井田 銀行 、下仁田 銀行 、上毛 銀行 を吸収合併。
- 山梨中央銀行
- 銀行 の受け皿(スポンサー)候補の公募を行った際、 日興シティグループ証券が主幹事となって、横浜 銀行 ・東邦 銀行 ・山梨中央 銀行 および火曜会参加行(千葉 銀行 ・ 常陽銀行 ・八十二 銀行 )を中心とした地銀と、日本生命保険、東京海上日動の出資で設立する持株会社(「地銀連合」)が応募するものの、最終的に、足利 銀行
- 千葉興業銀行
- ちば興銀コンピュータソフトを設立。 2004年10月12日 - 勘定系システムをNTTデータ地銀共同センターへ移行。 2012年4月2日 - 常陽銀行 、筑波 銀行 、東京都民 銀行 、武蔵野 銀行 、山梨中央 銀行 、横浜 銀行 と相互にATMの利用を自行扱いする提携を開始。 2009年1月 - 千葉保証サービスとちば興銀ユーシーカードが合併。ちば興銀カードサービスとして発足。
企業データ
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