木古内町 / 札苅みらい館２１

基本情報

所在地

〒049-0411
北海道上磯郡木古内町字札苅２９７－１

TEL / FAX

01392-2-2441

e-MAIL

URL

業種

会館・ホール

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道南いさりび鉄道線 札苅 400m

道南いさりび鉄道線 泉沢 2830m

JR海峡線 木古内 4010m

北海道新幹線 木古内 4010m

道南いさりび鉄道線 木古内 4010m

周辺情報

札苅駅（道南いさりび鉄道） 駅（他社線）

札苅郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

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木古内町

木古内町 （きこないちょう）は、北海道渡島総合振興局中部にある 町 。 アイヌ語に由来し、現在の 木古内 川から名づけられた。 一説には、干満の差が激しく、満潮時に潮が川を逆流することから「リリオナイ（リロナイ）」（波・入れる・川：潮の差し入る川）と呼ばれたためとされる。

木古内駅

木古内町 役場 木古内 警察署 木古内 港 木古内町 立 木古内 中学校 木古内 郵便局 北海道銀行 木古内 支店 道南うみ街信用金庫 木古内 支店 新函館農業協同組合（JA新はこだて） 木古内 支店 上磯郡漁業協同組合 木古内 支所 国道228号（国道280号重複） 北海道道383号 木古内 停車場線 北海道道605号中野 木古内 停車場線

上磯郡

9人/km²。（2024年4月30日、住民基本台帳人口） 以下の2 町 を含む。 知 内町 （しりうちちょう） 木古内町 （きこないちょう） 1879年（明治12年）に行政区画として発足した当時の郡域は、 木古内町 および北斗市の一部（追分、久根別、中野通、清川、野崎、戸切地以南）を加えた区域にあたる。知 内町 は明治14年（1881年）に福島郡から編入された区域である。

渡島総合振興局

10年（平成22年）4月1日、渡島支庁に代わって発足した。 渡島国 函館市 北斗市 松前郡：松前 町 、福島町 上磯郡：知 内町 、 木古内町 亀田郡：七飯 町 茅部郡：鹿部 町 、森町 二海郡：八雲 町 山越郡：長万部 町 都市雇用圏（10% 通勤圏）の変遷 以下は、函館市を中心市とする都市雇用圏（10% 通勤圏、中心都市の

知内町

昭和 1967年（昭和42年）：町制施行により、知 内町 となる。 今別 町 （東北地方 青森県 東津軽郡） 木古内 警察署知内駐在所 木古内 警察署涌元駐在所 主な郵便局 知内郵便局 湯ノ里郵便局 ※ 知 内町 内の集配業務は 木古内 郵便局が担当 郵便番号 郵便番号 - 049-11XX（03重内 06元町

北海道道5号江差木古内線

北海道道5号江差 木古内 線（ほっかいどうどう5ごう えさしきこないせん）は、北海道檜山郡江差 町 と上磯郡 木古内町 を結ぶ道道（主要地方道）である。 大部分の区間でJR北海道江差線（2014年5月12日部分廃止区間）に並行するルートであった。 起点：北海道檜山郡江差 町 字中歌 町 （国道228号上、国道227号交点）

国道228号

北海道道1167号北斗茂辺地インター線・函館江差自動車道北斗茂辺地ICに間接接続 上磯郡 木古内町 函館江差自動車道 木古内 IC：大平 北海道道5号江差 木古内 線：本町 北海道道383号 木古内 停車場線 : 新道 上磯郡知 内町 北海道道698号湯の里渡島知内停車場線：重内 北海道道531号小谷石渡島知内停車場線：重内

江差線

- 北海道上磯郡 木古内町 本町（江差線・海峡線 木古内 駅）間 木古内 駅 - 江差駅間（廃止直前） 北海道道383号 木古内 停車場線 北海道上磯郡 木古内町 本町（江差線・海峡線 木古内 駅） - 北海道上磯郡 木古内町 本町（北海道道5号江差 木古内 線交点）間 北海道道5号江差 木古内 線（上ノ国-江差間は国道228号重複）

国道280号

函館道路事務所：重複区間（上磯郡木古内町 - 函館市） 青森県 青森市 - 東津軽郡蓬田村 - 東津軽郡外ヶ浜町 -東津軽郡今別 町 - 東津軽郡外ヶ浜町 北海道 渡島総合振興局 松前郡福島町 - 上磯郡知 内町 - 上磯郡 木古内町 - 北斗市 - 函館市 青森県 青森市 国道7号 : 千刈1丁目（上古川交差点）（起点） 青森県道234号津軽新城停車場油川線 :

松前線

木古内町 （渡島支庁管内）の 木古内 駅で江差線から分岐し、松前郡松前 町 の松前駅までを結んでいたが、1988年（昭和63年）2月1日に全線廃止となった。 改正鉄道敷設法別表第129号に規定される予定線「渡島国上磯ヨリ 木古内 ヲ経テ江差ニ至ル鉄道 及 木古内 ヨリ分岐シテ大島」の一部であり、 木古内