沼島汽船株式会社
基本情報
- 所在地
- 〒656-0961
兵庫県南あわじ市沼島2276
- TEL / FAX
-
0799-57-0008 / 0799-57-0708
- e-MAIL
- URL
- 業種
- フェリー・客船(国内定期航路)
- コメント
- 周辺情報
- 沼島郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 南あわじ市立沼島中学校 中学
- 南あわじ市立沼島小学校 小学
- 沼島 島
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- 沼島
- はかつて同区域に所在した三原郡沼島村(ぬしまむら)についても述べる。 勾玉形の島で、北西側の真ん中に漁業中心の集落と 沼島 漁港があり、対岸の南あわじ市灘土生の土生(はぶ)港とは、 沼島汽船 の定期船「しまかぜ」「しまちどり」で結ばれている。 江戸時代末期に漁業や海運業で最も栄え、1955年(昭和30年)頃までは人口2
- 沼島汽船
- 沼島汽船株式会社 (ぬしまきせん)は、兵庫県南あわじ市の海運 会社 。淡路島と 沼島 を結ぶ航路を運航している。 1969年に福良港、土生港(灘漁港)、洲本港の各港と 沼島 を結ぶ定期船を運航していた3社が合併、3航路を運航する新 会社 して発足した。 その後、旅客減少により、福良線は1997年3月31日、洲本線は2
- 南あわじ市
- 沼島 (ぬしま)があり、鳴門海峡を挟んで徳島県と接する。 海:播磨灘・鳴門海峡・紀伊水道 山:諭鶴羽山 河川:三原川 平野:三原平野 島: 沼島 鳴門海峡 大園島と福良湾 三原川 市善光寺で撮影 三原平野 徳島県との境目に接する福良地区 古い町並みを残す 沼島 の集落
- 瀬戸内クラフト
- 酒田市 - 「とびしま」 播淡聯絡 汽船 - 「まり-んふらわあ」「まり-んふらわあ2」 沼島汽船 - 「しまちどり」 恭兵船舶 - 「ケイ・エース」「はるか」 家 島汽船 - 「ささゆり」 豊浦 汽船 - 「にゆうとようら」 三洋 汽船 - 「せとじ」「にゆうしらいし」「ホワイトスター」
- 淡路交通
- せん号)に移管。その際路線が一部変更されている。 灘線 洲本バスセンター - 由良 - 立川水仙郷 - モンキーセンター - 来川 - 黒岩 - 沼島汽船 場前 - 土生 - 本庄 - 国衙 - 福良 但し現在も、洲本バスセンター - 由良福祉センター間のみ由良線として存続している。
- 洲本市
- 沼島汽船 (洲本 - 沼島 )…火曜、木曜、土曜日のみ1往復の運航、2016年3月31日に航路休止となった。 洲本パールライン(洲本 - 関西国際空港)…2007年4月1日から航路休止中。2007年8月5日付で航路廃止。 明石海峡大橋開通以前は神戸港中突堤、大阪港(弁天埠頭→天保山)行き(共同 汽船
- らん・らんバス
- 中林病院前 - イオン南淡路店前 - 陸の港西淡 ■南北幹線(すいせん号) 来川・ 沼島汽船 場前 - 中林病院前 / 陸の港西淡 来川 - 沼島汽船 場前間は洲本市コミバスによる運行が3往復あり、うち2往復が 沼島汽船 場前で南北幹線と接続する。 ■東循環線(さんちゃん号) 榎列・八木ルート:南あわじ市役所
- 合同電気
- 合同電気 株式会社 (ごうどうでんき かぶしきがいしゃ)は、大正から昭和戦前期にかけて存在した日本の電力 会社 である。三重県津市に本社を置く 会社 で、設立時は地名を付して三重合同電気 株式会社 (みえごうどうでんき)と称した。 1922年(大正11年)、三重県下の電気事業者3社を統合して発足。その後も県の内外
- 海難事故の一覧
- 1937年(昭和12年)12月26日 大阪川口尼崎 汽船 の貨物船「羽衣丸(322トン)」が神戸港から下関港へ向かう途中で乗員19人ともども行方不明。 1938年(昭和13年)1月2日 広島県宇品港の沖合で江田 島汽船 の「みどり丸(14.5トン)」が強風のため沈没。乗客43人が死亡。 1938年(昭和13年)1月27日
- 徳島県
- 徳島公園内に県立図書館が完成。 1957年(昭和32年)11月 - 那賀川上流に長安口ダムが完成。 1958年(昭和33年)1月 - 小松島から和歌山に向っていた南海丸が 沼島 沖で遭難、乗客・乗員全員が犠牲になる。 1958年(昭和33年)5月1日 - 阿南市が発足する。 1959年(昭和34年)4月 - 四国放送がテレビ放送を開始。
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