しまなみ海運株式会社
基本情報
- 所在地
- 〒723-0014
広島県三原市城町3丁目1-1
- TEL / FAX
-
0848-64-8527 / 0848-64-1244
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 海運代理店業,フェリー・客船(国内定期航路)
- コメント
- 最寄り駅
- JR山陽本線 三原 270m
- JR呉線 三原 270m
- 山陽新幹線 三原 270m
- JR山陽本線 糸崎 2160m
- JR呉線 須波 3140m
- 周辺情報
- マルト汽船 名所・観光地等
- 三原港フェリーターミナル フェリーターミナル
- ペアシティ三原 ショッピングセンター・モール、複合商業施設
- まいどおおきに食堂三原駅前食堂 その他のファミリーレストラン
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- 鮴崎港
- し ろみず)地区と契島、生野島を含む港湾。港湾管理者は広島県。地方港湾。 めばる港(大崎上島) 「めばる港」地図 垂水港(大崎上島) 「垂水港」地図 白水港(大崎上島) 「白水港」地図 契島桟橋(契島) 「契島桟橋」地図 福浦桟橋(生野島) 「福浦桟橋」地図 しまなみ海運 高速船 竹原港
- しまなみ海運
- しまなみ海運 ( しまなみ かいうん)は、広島県三原市城町に本社を置く 海運 会社 である。広島県尾道市因島土生町の土生商船と同じ場所に因島営業所を置いている。 高速船 竹原港 - めばる - 一貫目 - 天満 - 沖浦 - 明石 - 大長(大崎下島) ※ 御手洗地区 寄港便もある。「めばる」から「明石」までが大崎上島
- 今治市
- 1999年に しまなみ海 道が開通(当時、一部区間は未開通)すると「 しまなみ ブーム」と呼ばれるほど、観光客が増大した。その後、ブームの収束で観光客は減少したが、2008年の推定観光客数は515万4,552人と多くの観光客が訪れている。 しまなみ海
- 尾道市
- シトラスライナー 中国バス・本四バス開発・因の島運輸 因島(土生港) - (瀬戸内 しまなみ海 道) - (山陽自動車道) - 福山駅前 キララエクスプレス 中国バス・本四バス開発・伊予鉄バス・瀬戸内 しまなみ リーディング 福山駅前 - 新尾道駅前 - 向東BS - 向島BS - 因島大橋 - 瀬戸田BS
- 瀬戸内海汽船
- 海運 ・因島汽船ほか)と因の島運輸の共同出資による。西瀬戸自動車道( しまなみ海 道)広島県側の料金所料金収受業務とサービスエリア等の運営も受託する。 1996年(平成8年)11月 - しまなみ ハイウェイバス設立。西瀬戸自動車道( しまなみ海
- 瀬戸内運輸
- 2013年度に「 しまなみ海 道彩りバスツアー」が開始することとなり運行終了。 ルートは以下の循環系統であった。 今治駅→亀老山展望公園→潮流船乗り場(村上水軍博物館)→マリンオアシスはかた→鶏小島キャンプ場→道の駅今治市多々羅 しまなみ 公園→大山祇神社→道の駅今治市多々羅 しまなみ 公園→今治駅 一般路線用
- しまなみ (企業)
- 株式会社 しまなみ は、愛媛県今治市大浜に本社を置く企業。今治市内の道の駅3箇所の管理運営を行っている他、観潮船の運航などを行っている。 2007年より指定管理者の認可を受け、 しまなみ海 道沿線にある道の駅3箇所(よしうみいきいき館・伯方S・Cパーク・多々羅 しまなみ 公園)の管理運営を行っている。
- 合併 (企業)
- 大同ほくさん(大同酸素+ほくさん(←北海酸素)。現・エア・ウォーター) NSユナイテッド 海運 (新和 海運 +日鉄 海運 。社名に冠する"NS"とは母体企業・旧日本製鐵、および日鉄 海運 の支配株主で合併 会社 の筆頭株主として支配株主の一社に加わった・新日本製鐵より由来。加えて"NS"の"S"は存続 会社 である"新和"の"S"にもかかっている)
- 上島町
- 因島市や瀬戸田町との越県合併「因島・上島諸島連携交流協議会」・「 しまなみ 市構想」 越智郡島しょ部の架橋自治体の合併構想「 しまなみ海 道周辺市町村合併研究会」(2001年1月4日設置、2002年5月7日断念)に参加 当初、「 しまなみ 市構想」が模索されたが昭和の大合併でも両県が受理 し なかった経緯があり、越県合併の高いハードル
- 須波港
- 沢港(2021年5月1日〜) かつては三原観光汽船が運航 し ていたが、同社の廃業により、2009年(平成21年)11月から須波航路サービスによる運航となった。その後、 しまなみ海運 に航路が譲受され、2015年10月1日より同社が運航。2017年10月1日からは弓場汽船が運航 し ている。2021年5月1日より向田港へ寄港を開始した。
企業データ
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