岩国柱島海運株式会社
基本情報
- 所在地
- 〒740-0002
山口県岩国市新港町4丁目26-5
- TEL / FAX
-
0827-22-8786 / 0827-22-8856
- e-MAIL
- URL
- 業種
- フェリー・客船(国内定期航路)
- コメント
- 最寄り駅
- JR山陽本線 和木 1630m
- JR岩徳線 岩国 2050m
- JR山陽本線 岩国 2050m
- JR山陽本線 大竹 3200m
- 周辺情報
- 岩国市立装港小学校 小学
- 岩国港 港
- 岩国新港郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- エネオスDr.Driveポートサイド岩国SS エネオス
- JA岩国市新港支所 銀行その他
- ポイント岩国店 大型専門店(スポーツ・アウトドア)
- みはと幼稚園 幼稚園
- マリナーズ マリーナ、ヨットハーバー
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- 端島 (山口県)
- かつては真珠、ハマチなどの養殖も行われていたが、現在は行われていない。 岩国柱島海運株式会社 が、 岩国 港 - 黒島 - 端島 - 柱島 間で、定期船「すいせい」を1日3~4往復運航している。 ちなみに1往復は端島に寄港しない、 岩国 港~ 柱島 直行便である。 かつては 岩国 港から「海上タクシーきりしま」(亀田商店)が運航した時
- 黒島 (山口県)
- 黒島(くろしま)は、瀬戸内海西部の安芸灘に位置する 柱島 群島の島。山口県 岩国 市に属する。 位置: 岩国 港(新港)から南々東へ23km 周囲:4.0km 人口:24人(2015年国勢調査) 世帯数:17世帯(2015年国勢調査) 島内最高峰:樫山(かしやま)標高117m かつては桂島住民の放牧場だったが、1840年(
- 柱島
- 0年(昭和15年)に麻里布町ほか4町村の合併により 岩国 市となった。 岩国 市役所 柱島 出張所がある。 岩国 市立 柱島 小学校・ 柱島 中学校があるが、小学校は2008年(平成20年)、中学校は2011年(平成23年)から休学中。 岩国 港(新港)より、 岩国柱島海運 の高速船が平日は1日3往復、土日と8月13日~15
- 岩国港
- 0m水深)×896m 岩国柱島海運 岩国 -(黒島 - 端島)- 柱島 ※括弧内は通過する便あり 離島航路である。 岩国 松山高速 株式会社 (城下町ライン) 岩国 - 伊保田港 - 松山(三津浜港):高速船 2006年2月28日を最後に廃止。柳井港発着のフェリーが航路を継承している。 岩国
- 岩国市交通局
- 岩国 市交通局(いわくにしこうつうきょく 通称 岩国 市営バス)は、山口県 岩国 市および玖珂郡和木町を中心にバスを運行していた地方公営企業による公営バスである。本局は 岩国 市日の出町3-10にあった。2015年3月31日を最後に交通局を廃止、バス事業は2009年に交通局が設立した子 会社 の「いわくにバス」に全面譲渡された。
- 防予フェリー
- 久賀のフェリー航路廃止。 岩国 - 三津浜航路の端島、 柱島 寄港を廃止し、 岩国柱島海運 に移管、柳井 - 平郡航路を平郡航路に移管。 1981年(昭和56年)12月 - 松山市道後温泉に「ホテル椿館」設立(翌年4月営業開始)。 1988年(昭和63年)4月11日 - 柳井 - 三津浜航路の水中翼船を廃止。 岩国 - 三津浜航路を廃止、岩国松山高速に移管。
- 中島汽船
- 中島汽船 株式会社 (なかじまきせん)は、愛媛県松山市にある三津浜港、高浜港及び松山観光港と忽那諸島を結ぶ航路を運航する 海運 会社 である。同名の 会社 は明治時代及び昭和20年代から30年代にも存在したが、現在の法人とは関係ない。 もとは旧・中島町運輸課(中島町営汽船)が運航していたが、松山市への合併にあた
- 愛国丸 (特設巡洋艦)
- がおさまったため、そこで臨検後、釈放した。その後、大分で両艦に収容されていた捕虜計76名を大分航空隊に引き渡し、2月13日に「愛国丸」と「報国丸」は 柱島 沖に帰投した。 3月1日、軍令部は大規模交通破壊作戦実施を指示。インド洋での作戦部隊として3月10日に第八潜水戦隊が編成されたが、同隊の作戦としては
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