大三島ブルーライン株式会社
基本情報
- 所在地
- 〒794-0013
愛媛県今治市片原町1丁目2
- TEL / FAX
-
0898-32-6713
- e-MAIL
- URL
- 業種
- フェリー・客船(国内定期航路)
- コメント
- 最寄り駅
- JR予讃線 今治 1190m
- JR予讃線 伊予富田 3690m
- JR予讃線 波止浜 4630m
- 周辺情報
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- 大三島ブルーライン
- 大三島ブルーライン株式会社 (おおみしまぶるーらいん)は、愛媛県今治市に本社を置く海運 会社 。 伯方・大島大橋の開通による航路再編で1987年に設立された第三セクターで、愛媛汽船および今治市と大崎上島町が出資する。1988年1月18日に愛媛汽船が運航していた今治 - 大三島 - 木江航路を移管され、運航を開始した。
- 今治市
- 土生 大三島ブルーライン :今治 - 宗方( 大三島 ) - 木江(大崎上島)、宗方 - 岡村 津島渡船:今治 - 津島 今治市営渡船:今治 - 大下島 - 小大下島 - 岡村、今治 - 宗方 - 大下島 - 小大下島 - 岡村 シーセブン:宮窪 - 鵜島 - 尾浦(伯方島) 大三島 フェリー:盛( 大三島 ) -
- 藤原造船所
- 株式会社 藤原造船所(ふじわらぞうせんじょ)は、愛媛県今治市の造船 会社 。 大正時代に木造船の建造・修理を行う藤原造船所として創立された。太平洋戦争における企業合同により有限 会社 大三島 造船所となった後、戦後も存続したが、鋼船の普及により木造船の建造が減少、1955年に法人を解散した。1960年に個人経営
- 三保造船所 (大阪府)
- 能美町 - 「ニュー千鳥」「スーパー千鳥」 大三島 フェリー - 「おおみしま三号」 大三島ブルーライン - 「 ブルーライン 1号」 せと汽船 - 「せと」 芸予観光フェリー - 「ニューはなぐり」「第一ちどり」「第二ちどり」 神慈秀明会 - 「黄島丸」 瀬戸内ク ルー ジング - 「ゴールドフェニックス」 愛媛汽船
- 瀬戸内運輸
- 大型車は全車移籍車で、かつては宇野自動車からの移籍車が在籍していたが、2000年代で除籍された。2020年現在は阪神バスからの移籍車の日野 ブルー リボンシティが今治営業所に2台、周桑営業所に1台在籍している。 特急便( 大三島 線・新居浜松山特急線・今治松山線)には、エアロバス(トイレなし)が中心に運用される。オレンジフェリー連絡バス
- 愛媛汽船
- 大三島ブルーライン に航路と船舶を譲渡して運航を終えたが、2社の株主のほか、所有する「愛媛汽船松山ビル」のテナント業などで存続している。 今治 - 友浦(大島) - 木浦(伯方島) - 岩城 - 佐島 - 弓削 - 土生(因島) - 田熊(因島) - 重井(因島) - 尾道 今治 - 大三島 -
- さんようバス
- 安芸津フェリー:大西港にて、本州(東広島市安芸津町)方面へのカーフェリーと連絡。 大三島ブルーライン :天満港にて、四国(今治市)方面および 大三島 方面へのカーフェリー・高速船と連絡。 しまなみ海運 明石港にて、大崎下島方面へのカーフェリー・高速艇と連絡。
- 芸予汽船
- 島汽船から航路を継承、今治~友浦(大島)~木浦(伯方島)〜岩城〜佐島〜弓削〜生名〜土生のフェリー航路と、今治~早川(大島)~熊口(伯方島)~瀬戸( 大三島 )の快速船の運航を開始した。 1999年(平成11年)にしまなみ海道が全通し、今治~瀬戸の快速船航路を廃止、今治高速船が運航していた高速船航路の因
- 八代港
- ブルーライ ナー」が操縦士の操作ミスによって大道港の防波堤に衝突する事故を起こし負傷者を出したことも旅客減少につながった。 各フェリー 会社 は防衛策を講じた。松島フェリーは1999年に愛媛汽船(現在は芸予汽船)より1979年製の 大三島ブルーライン
- 伊予鉄バス
- 伊予鉄バス 株式会社 (いよてつバス)は 株式会社 伊予鉄グ ルー プの主要子 会社 であり事業 会社 である。愛媛県松山市に本社を置き、同県中予地方で路線バス・貸切バス事業を行っている。2018年(平成30年)4月1日に伊予鉄グ ルー プの持株 会社 移行に伴い事業 会社 化した。 バスは松山都市圏をカバーしている。なお松山市
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