倉敷天文台
基本情報
- 所在地
- 〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目19-10
- TEL / FAX
-
086-422-4589
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 自然科学研究所
- コメント
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- JR伯備線 倉敷 960m
- JR山陽本線 倉敷 960m
- 水島臨海鉄道 倉敷市 960m
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- 倉敷天文台
- 公益財団法人 倉敷天文台 (こうえきざいだんほうじんくらしきてんもんだい)は、岡山県 倉敷 市中央にある民間 天文台 。 1926年(大正15年)11月21日に設立された日本初の民間 天文台 である。市民への 天文 学の普及を説いた京都大学教授の山本一清、岡山県内で活躍していたアマチュア 天文 家の水野千里らの運動により、実業家の原澄治が私財を投じて設立した。
- 倉敷地区
- 岡山県 > 倉敷 市 > 倉敷 地域 > 倉敷 地区 倉敷 地区(くらしきちく)は、岡山県 倉敷 市 倉敷 地域にある地区である。同市の中心市街地にあたり、ほとんどが近世に窪屋郡 倉敷 村であった地域である。狭義の 倉敷 、元来の 倉敷 の範囲にあたる。美観地区は、かつて当地の中枢地であった。江戸時代には、 倉敷
- 山本一清
- 1926年(大正15年)山本等の「 天文 学の発展のためには、専門家でなくても天体観察ができる 天文台 が必要」だとする主張に啓発され、 倉敷 紡績専務原澄治の出資により 倉敷天文台 が竣工した。1929年(昭和4年)10月には京都帝国大学における前任者新城新蔵博士(後に第八代京大総長)から受け継いだ花山 天文台
- 本田実
- 初の彗星発見となる岡林・本田彗星を発見。1941年から、岡山県 倉敷 市中央の全国初の民間 天文台 である 倉敷天文台 で活躍した。 戦争中も、戦地のマライ半島では星図もなかったが、星雲状の移動天体を捜索、「彗星発見か」と、シンガポールから東京 天文台 へと送られた。新彗星ではなかったものの、グリグ・スケレルプ周期
- 東亜天文学会
- 天文 学 天文台 - 京都大学大学院理学研究科附属花山 天文台 - 財団法人 倉敷天文台 - 兵庫県立西はりま 天文台 日本 天文 学会 小惑星(3935) Toatenmongakkai 東亜 天文 学会 民俗課 火星課 彗星課 計算課 東京支部 日本アマチュア 天文 史編纂会 編 『改訂版 日本アマチュア 天文 史』
- 公開天文台一覧
- 公開 天文台 (こうかいてんもんだい)の一覧。本稿では、公開されている 天文台 の場所及び主観測装置を示す。 各 天文台 の概要は、各項目を参照。 天文台 にも記述があるように、一般公開が行われている観測所を公開 天文台 とする。この場合の一般公開の定義は、原則として事前予約を必要とせず季節限定ではない通年営業で誰で
- 天文台コード一覧
- 天文台 コード一覧(てんもんだいコードいちらん)は、国際 天文 学連合 (IAU) の監督下にある小惑星センター (MPC) が世界各地の 天文台 に割り当てた3桁の固有なコードの一覧である。 イギリスの旧グリニッジ 天文台 を 000 とし、初期のコードは概ね東回りの経度順に並んでいるが、小規模の 天文台
- 浅口市
- 天文台 岡山 天文台 が新設された。 「浅口市」の公式な読み方は「あさくちし」ではあるが、住民の間では「あさくち」とも「あさぐち」とも呼ばれ、合併協議において市の名称を公募した際には「あさくちし」「あさぐちし」のいずれにも応募が寄せられていた。 2018年の「平成30年7月豪雨」以降は、 倉敷
- 原澄治
- 務め、1918年(大正7年)から1924年(大正13年)までは 倉敷 町長も歴任した。 1913年(大正12年)に蔵書を寄贈し 倉敷 旭町小学校(後の 倉敷 東小学校)内に 倉敷 図書館を設立。 1926年(大正15年)、日本初の民間 天文台 、 倉敷天文台 を私財を投じて設立した。イギリスから輸入した中古の32cm反射
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