小名浜製錬株式会社 / 労働組合事務所
基本情報
- 所在地
- 〒971-8101
福島県いわき市小名浜字渚1-1
- TEL / FAX
-
0246-54-8185
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 労働組合・団体
- コメント
- 最寄り駅
- JR常磐線 泉 2860m
- JR常磐線 湯本 7720m
- JR常磐線 植田 7970m
- 周辺情報
- エネオス渚SS エネオス
- ファッションセンターしまむら小名浜ファッションモール店 大型専門店(衣料品)
ウィキペディア検索
- 小名浜製錬
- 小名浜製錬株式会社 (おなはませいれん)は、福島県いわき市に 製錬 所を持ち、銅の受託 製錬 を行う企業。三菱マテリアルの100%子 会社 であるが、2023年3月まではDOWAグループと古河機械金属グループも出資していた。 1963年(昭和38年) - 会社 設立。 1965年(昭和40年) - 4月より試験操業、10月より本操業開始。
- 三菱マテリアル
- 日本防蝕工業株式会社 株式会社 ピーエス三菱 株式会社 不二トッコン 三菱マテリアルテクノ 株式会社 銅事業 マテリアルエコリファイン 株式会社 小名浜製錬株式会社 マテリアル・エコ・リサイクル 株式会社 津田電線 株式会社 直島吉野石膏 株式会社 細倉金属鉱業 株式会社 三菱電線工業 株式会社 金属加工具・機械部品・機械装置・高性能合金材事業
- 東邦亜鉛
- 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目24番30号 名古屋三井ビル本館 安中 製錬 所 - 群馬県安中市中宿1443 金属・リサイクル事業本部管轄。亜鉛 製錬 所で、亜鉛・カドミウム・機器部品などを生産する。 小名浜製錬 所 - 福島県いわき市 小名浜 字芳浜10 金属・リサイクル事業本部管轄。亜鉛焼鉱を生産し、リサイクル事業の拠点でもある。
- 国鉄タキ15600形貨車
- 62年)の国鉄分割民営化では38両全車がJR貨物に車籍を承継された。 東邦亜鉛所有車 新 製 時より福島臨海鉄道宮下駅に20両(コタキ15600 - コタキ15619)を常備し、 小名浜製錬 所のある宮下駅から安中 製錬 所のある信越本線安中駅までの専用貨物列車に、同社所有の亜鉛精鉱専用無蓋車トキ25000形
- JR貨物タキ1200形貨車
- 金属亜鉛の 製錬 過程で生成する「亜鉛焼鉱」を輸送する貨車である。 非鉄金属メーカーである東邦亜鉛の 小名浜製錬 所にて焙焼された「亜鉛精鉱」は粒状の「亜鉛焼鉱」となりこのタキ1200形タンク車に積載される。その後、この亜鉛焼鉱は同社の主力工場である安中 製錬 所へと運ばれ 製錬 され、金属亜鉛となる。
- ジャパンエナジー
- - 三日市 製錬株式会社 を合併、敦賀 製錬 所・三日市 製錬 所を継承。 8月10日 - 東亜石油・アジア石油と共同で、共同石油 株式会社 を設立。 1966年6月1日 - 石油販売部門を共同石油へ譲渡。 1969年4月 - 袖ヶ浦潤滑油工場操業開始。 1979年12月25日 - 東亜共石 株式会社 の経営権を譲受け、同社を知多石油株式会社に改称。
- 福島臨海鉄道
- 福島臨海鉄道 株式会社 (ふくしまりんかいてつどう)は福島県いわき市の常磐線泉駅と 小名浜 駅を結ぶ貨物専業鉄道を運営する臨海鉄道 会社 である。 日本貨物鉄道(JR貨物)や福島県、三菱ケミカルなどが出資する。 福島臨海鉄道は、 小名浜 の東方にある江名からの水産物を運ぶための馬車鉄道として1915年(大正4年)
- 吉野石膏
- 北海道吉野石膏(北海道恵庭市) 住友金属鉱山との合弁企業であったが、撤退に伴い全額出資の直系 会社 となった。 新潟吉野石膏(新潟県新潟市北区) 小名浜 吉野石膏(福島県いわき市) 銅精錬の 小名浜製錬 (三菱マテリアル子 会社 )との合弁企業で同社の 小名浜製錬 所から出る石膏原料を直接パイプラインで供給を受けており、原料の調達コスト
- 下川鉱山
- 価格化で収益が急速に悪化し、1983年に休山し事実上閉山した。 精錬所は持たず、選鉱された精鉱は1965年までは直島精錬所に、それ以降は主に 小名浜製錬株式会社 へ送られた。 休山直前の1980年より1982年まで、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する基礎的試験のため、動力炉・核燃料開発事業団により
- 古河メタルリソース
- 古河機械金属の金属事業の生産部門を 会社 分割し設立。 足尾 製錬株式会社 大分鉱業 株式会社 足尾建設 株式会社 Port Kembla Copper Pty Ltd.(オーストラリア) 日比共同 製錬株式会社 小名浜製錬株式会社 [脚注の使い方] ^ a b 古河メタルリソース 株式会社 第20期決算公告 古河機械金属(旧・古河鉱業)
企業データ
PAGE TOP