筑後川下流域農業開発事業促進協議会
基本情報
- 所在地
- 〒830-0076
福岡県久留米市大善寺町藤吉1760-2
- TEL / FAX
-
0942-27-4320
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 農林水産組合・団体
- コメント
- 最寄り駅
- 西鉄天神大牟田線 大善寺 1000m
- 西鉄天神大牟田線 安武 2210m
- 西鉄天神大牟田線 三潴 2430m
- 周辺情報
- 久留米市立大善寺小学校 小学
- モービル石油大善寺SS モービル石油
- 久留米市大善寺保育園 保育所
- エディオン大善寺電器 大型専門店(電化・家電)
- セブンイレブン久留米大善寺藤吉店 セブン-イレブン
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- 筑後川
- 下流 部では 筑後 大堰を水源として農林水産省九州農政局の「国営 筑後川下流 土地改良 事業 」と共同して「 筑後川下流 用水 事業 」を施工した。 筑後川下流 用水は久留米市・大牟田市・佐賀市・鳥栖市など9市13町村の上水道・ 農業 用水などを供給している。さらに従来は上水道供給目的が無かった松原・ 下
- 河川総合開発事業
- 事業 を復活・ 促進 させるため「河川総合 開発 調査 協議会 」(略称:治水審 議会 ・河川審 議会 )を設置。利根川を始め全国24河川の調査を始めると共に国庫補助を再開し、北上川や相模川、小丸川等で中断していた河水統制 事業 を再開させた。同年には農林省(現・農林水産省)により『国営 農業 水利 事業
- 利根川
- 流域 に多く生息している。一方 下流域 は河床(川底)が砂質・泥質主体となるので水生生物類の生息は少なくなり、代わりにヒメタニシ・サカマキガイ・ゴカイ・イトミミズなどが多く生息するようになる。利根 川下流域 は山梨県甲府盆地や福岡県・佐賀県の 筑後川下流域
- 吉野川
- km、 流域 面積3,750 km2。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・ 筑後川 (筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ。
- 国土交通省直轄ダム
- 筑後川 水系は水資源 開発 促進 法に基づく水資源 開発 水系に指定され、以降水資源 開発 公団(現在の独立行政法人水資源機構)が河川総合 開発 を主に担当し江川(小石原川)、寺内(佐田川)、 筑後 大堰( 筑後川 )、大山(赤石川)といったダム・堰を施工・完成させた。一方建設省は公団 事業 とは別に 筑後川
- 嘉瀬川ダム
- 下流 にある古湯温泉は「徐福ゆかりの温泉」と言われているが、近年湯治客の減少が続き「古湯の森音楽祭」などで村おこしを図っているが、ダム完成による湯治客の増加を期待している。国土交通省もダム整備において、嘉瀬川ダムと 下流 の古湯温泉を結ぶ周辺整備を 下流域 整備 事業
- 多目的ダム
- 開発事業 」として施工される。 二つ目は水資源機構が管理するダムである。1962年(昭和37年)には「水資源 開発 促進 法」が施行されて水資源 開発 公団(現・独立行政法人水資源機構)が発足し、総合的な水資源 開発 を日本の主要水系(利根川・荒川・木曽川・豊川・淀川・吉野川・ 筑後川 )で推し進めた。これら公団 事業
- 中止したダム事業
- 式を始めとする諸元が全く分からなかったり、不確かである場合が極めて多い。 ダム 事業 は1950年(昭和25年)の国土総合 開発 法に基づく「河川総合 開発事業 」や1962年(昭和37年)の水資源 開発 促進 法に基づく「河川水資源 開発 基本計画」に沿っている場合も多く、そのためこれらの法律が施行された1950年代
- 日本の多目的ダム一覧
- 対象となったが、検証の結果全て事業継続が決定している。中止したダム 事業 としては真名子ダム(星野川)、寒田ダム(城井川) などがある。なお 筑後 大堰をはじめとする 筑後川 中 下流域 の治水 事業 と同時にミヤイリガイの生息域壊滅が行われ、長年 流域 住民を悩ませていた日本住血吸虫症が2000年に撲滅されている。
- 日本のダム
- 建設省河川局監修『多目的ダム全集』国土 開発 調査 会 、1957年 建設省河川局監修・全国河川総合 開発 促進 期成同盟 会 編『日本の多目的ダム 1963年版』山海堂、1963年 建設省河川局監修・全国河川総合 開発 促進 期成同盟 会 編『日本の多目的ダム 1972年版』山海堂、1972年 建設省河川局監修・全国河川総合 開発 促進 期成同盟 会 編『日本の多目的ダム
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