久須志神社
基本情報
- 所在地
- 〒038-2816
青森県つがる市森田町森田月見野122
- TEL / FAX
-
0173-26-3348
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR五能線 陸奥森田 880m
- JR五能線 中田 1610m
- JR五能線 木造 4160m
- 周辺情報
- 月見野簡易郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 出光バイパス森田SS 出光
ウィキペディア検索
- 久須志神社
- 久須志神社 (くすしじんじゃ) 久須志神社 (富士山) - 富士山頂(富士山本宮浅間大社境内)に存在する 神社 。 久須志神社 (青森県) - 青森県青森市にある 神社 。 久須志神社 (宮城県) - 宮城県気仙沼市にある 神社 。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場
- 久須志神社 (富士山)
- 久須志神社 (くすしじんじゃ)は富士山の標高3715mに位置する 神社 。富士登山道の吉田口と須走口側の頂上にあたる。富士山本宮浅間大社の末社であり、「東北奥宮」とも称される。 「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の「富士山域」の一部である「山頂の信仰遺跡群」の一部として世界文化遺産の構成要素に含まれている。
- 富士山本宮浅間大社
- 神社 。式内社(名神大社)、駿河国一宮。旧社格は官幣大社で、 神社 本庁の別表 神社 。社家は富士氏。浅間 神社 の総本社である。 本宮は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして「富士山本宮浅間大社」の名称で、また、富士山頂の奥宮および末社の 久須志神社
- 八神峰
- 白山岳の麓にある出水口で、雪解け水が溶岩からでている。信仰の対象として見られ、祠が祀られている。 久須志神社 が管理。 (名称なし) 久須志 岳と 久須志神社 の間にある小さい峰(ピーク)。 吉田須走拝所(よしだすばしりはいしょ) 久須志神社 と成就岳の間にある、吉田口・須走口からの登山者が内院散銭を行っていた場所。初穂打場(はつほうちば)とも。
- 大国主
- 氷川神社(埼玉県さいたま市) 一之宮貫前 神社 境内 咲前 神社 (群馬県富岡市) 二荒山 神社 (栃木県宇都宮市) 日光二荒山 神社 (栃木県日光市) 大前 神社 (栃木県真岡市) 高瀬 神社 (富山県南砺市) 気多大社(石川県羽咋市) 気多本宮(石川県七尾市) 小国 神社 (静岡県周智郡) 富士山本宮浅間大社 境内 久須志神社 (静岡県富士宮市)
- 富士登山
- 山頂の富士山本宮浅間大社奥宮および 久須志神社 、富士宮口山麓の富士山本宮浅間大社本宮や、吉田口山麓の北口本宮冨士浅間 神社 、富士スバルライン五合目の富士小御嶽 神社 、須走口山麓の東口本宮冨士浅間 神社 など、富士登山にかかわる一部の 神社 では金剛杖への朱肉刻印を有料で行っている。これらの 神社 では御朱印をいただくこともできる。
- 石の塔
- (標高450m)の近くにある、高さ約24m周囲70mの巨石である。 岩質は新第三紀中新世の凝灰岩であり、浸食されずに残ったものである。岩体の下に 久須志神社 がある。青森県側に傾斜しており、今にも倒れそうな石の根本に小神殿がある。 その巨大さから、地元大鰐町や大館市(旧田代町)では「石の塔見ねうぢ、で
- お鉢巡り
- 2018年7月10日 2019年7月10日 2021年7月10日 2022年7月10日 2023年7月10日 お鉢巡りの際、目印とされる箇所( 久須志神社 ・虎岩・銀明水・富士山本宮浅間大社奥宮・雷岩・シャカの割れ石・金明水など)がある。富士講の信者がお鉢巡りを行った際には、既にこのように呼ばれていたとされ、聖地として考えられていた。
- 十三社神社
- 本殿が昭和8年(1933年)、拝殿が昭和15年(1940年)に新築されたものである。 境内社には以下の社などがある。 祖霊社 久須志神社 須賀 神社 夜種 神社 また『全国 神社 名鑑』によれば、当社における末社(境外社含む)の総数は20社を数える。 例祭は毎年12月8日に行われる(師走祭り)。また、神事
- 富士登山競走
- 2022年(令和4年)第75回大会から再び開催されている。 標高770mの富士吉田市役所前がスタート。北口本宮冨士浅間 神社 から吉田口登山道を通り、標高3,711mの富士山頂 久須志神社 までの山頂コースは距離21km、高低差は日本最大の約3,000mに及ぶ。山頂コースのほか五合目までのコースもある。
企業データ
PAGE TOP