熊野三社
基本情報
- 所在地
- 〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立92
- TEL / FAX
-
0191-46-2720
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
- 最寄り駅
- JR東北本線 平泉 750m
- JR東北本線 山ノ目 4950m
- JR東北本線 前沢 6370m
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- 熊野三山
- 熊野三 山 熊野三 山(くまのさんざん)は、 熊野 本宮大社、 熊野 速玉大社、 熊野 那智大社の3つの神社の総称。 熊野三 山の名前からもわかる通り仏教的要素が強い。日本全国に約3千社ある 熊野 神社の総本社である。 熊野 権現も参照のこと。 2004年7月に、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として登録された。
- 熊野神社
- 熊野 神社(くまのじんじゃ)は、 熊野三 山の祭神の勧請を受けた神社である。同名または 熊野 社(くまのしゃ・ゆやしゃ・いやしゃ)・十二所神社(じゅうにそじんじゃ、じゅうにしょじんじゃ)など類似の社名の神社が全国各地にある。 熊野 神社とは、 熊野三 山( 熊野 本宮大社〈本宮〉、 熊野 速玉大社〈新宮〉、 熊野
- 熊野権現
- 熊野三 所権現、 熊野三 所権現以外の神々も含めて 熊野 十二所権現ともいう。 熊野三 山は 熊野 本宮大社・ 熊野 速玉大社・ 熊野 那智大社の 三社 からなるが、当初は別個の展開をたどり、本宮は崇神天皇代、速玉は景行天皇代(『扶桑略記』)、那智は孝昭天皇代に裸行(裸形とも)が開基した(『 熊野
- 名取熊野三社
- 名取 熊野三社 は、宮城県名取市に存在する 熊野 神社( 熊野 新宮社)・ 熊野 本宮社・ 熊野 那智神社の総称である。 全国に3000社以上ある 熊野 神社のうちおよそ700社が東北地方に存在するが、その東北の 熊野 信仰の中心的存在にあったのが名取 熊野三社 である。 仙台湾を 熊野 灘、名取川を 熊野 川、高舘丘陵を 熊野
- 熊野大社
- 紀伊国の 熊野三 山( 熊野 国造奉斎社)も有名だが、 熊野 大社から紀伊国に勧請されたという説と、全くの別系統とする説がある。社伝では 熊野 村の住人が紀伊国に移住したときに分霊を勧請したのが 熊野 本宮大社の元であるとしている。 和歌山県御坊市の 熊野
- 川谷村 (新潟県中頸城郡)
- 川谷村御検地水帳によると、五畝歩の境内に「宮建て之れ有り」とある。奥ノ院には「 熊野 修験神像」が安置されており、両手は前で供手して結び、 熊野 修験特有の兜巾形をした三角帽の宝冠を覆っている。また、拝殿に掲げられてある「 熊野三 者の神縁」は正二位伯爵金子堅太郎が謹書したものである。
- 神社
- 神とされる。さらに上社は本宮・前宮、下社は春宮・秋宮に分かれる。 熊野三 山 本宮大社・速玉大社・那智大社の 三社 。祭神は長年 熊野三 所権現とされた。速玉大社は神倉山の元宮に対して「新宮」と呼ばれる。 宗像大社 辺津宮・中津宮・沖津宮の 三社 および中津宮北部にある沖津宮遙拝所。 丹生川上神社
- 名取市
- 平安時代に高舘丘陵北東麓に紀伊国の 熊野 神社の本宮・新宮・那智社が勧請され、名取 熊野三 山を形成した。 熊野 社の分社は多いが、 三社 を合祀せず別々に設けて三山を引き写したのは全国的にみても珍しい。 名取の 熊野 別当は奥州合戦で敗れた藤原氏にくみしたが、降って赦された。
- 奥州三十三観音霊場
- 一方、「名取の老女」として知られる「旭」が、平安時代後期の保安年間(1120年 - 1124年)に名取 熊野三社 (宮城県名取市)を勧請した際に、新たに三十三観音霊場を設定したと言われる(第1番から第3番までの札所は、名取 熊野三 山の南東に隣接して存在)。これ以降、この新たな札所の方が栄えたが、後に衰微した。
- 熊野那智神社 (名取市)
- 熊野 那智神社(くまのなちじんじゃ)は、宮城県名取市にある神社である。名取 熊野三社 のうちの一社。 主祭神は羽黒飛龍神・伊弉冉尊で、相殿に黄泉事解男命・国常立尊・伊弉諾尊・天照皇大神を配祀する。 伝説によると、養老3年(719年)閖上浜の漁師が海底から御神体を引き上げたところ、その光の輝きの止まる所が高
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