真狩村役場 / 教育委員会
基本情報
- 所在地
- 〒048-1611
北海道虻田郡真狩村字光4
- TEL / FAX
-
0136-45-3336
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 市区町村機関,町村役場
- コメント
- 周辺情報
- 真狩村立真狩高校 高校
- 道の駅真狩フラワーセンター 道の駅
- 真狩村立真狩小学校 小学
- ハマナスクラブ真狩店 その他のスーパーマーケット
- 真狩郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 羊蹄山ろく消防組合消防署真狩支署 消防分署、出張所
- ホクレン真狩セルフ ホクレン
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- 真狩村
- 真狩村 (まっかりむら)は、北海道後志総合振興局管内にある村である。虻田郡に属する。 村内を流れる 真狩 川のアイヌ語名、「マッカリペッ(mak-kari-pet)」(奥〔山〕の方で・回っている・川」を意味する。これは 真狩 川に屈曲が多い様子を表していると考えられている。
- 留寿都村
- 2級町村制を施行し、全村9部制とする。 1910年 後志支庁の管轄となる。全村を56部制にする。 1917年(大正6年) 喜茂別村(現喜茂別町)を分村する。 1922年 真狩 別村(現 真狩村 )を分村する。 1925年 2月1日 村名を留寿都村に改称する。 1972年(昭和47年) 大和ルスツスキー場(現・ルスツリゾート)開業。 1997年(平成9年)
- ポチ (北海道犬)
- 真狩村 へ戻ることになった。ポチの「帰還」は、その年の秋に修学旅行で博物館を訪れた北海道 真狩 高等学校の生徒たちが「ポチをふるさとへ」と意見をまとめ、 村役場 にも働きかけた結果であった。 真狩村 に戻ってきたポチは、最初のうち羊蹄ふるさと館で展示されていたが、後に 真狩村 公民館( 真狩村 字光4)へ移動した。
- 白百合女学園洋弓部 白銀の標的
- アーチェリー指導:上遠野秀樹 MA:にっかつスタジオセンター 現像・テレシネ:IMAGICA ロケ協力:日本エアシステム、ニセコくっちゃんひらふスキー場、ニセコ東山プリンスホテル、ロッジ・ハイクローツ、ハマ・アーチェリーセンター、 真狩村役場 製作者:矢吹圭司 プロデュース:川崎隆、吉原勲 企画:細越省吾事務所
- ツール・ド・北海道
- 9月18日午前9時30分から午後2時38分にかけて実施。倶知安町のグラン・ヒラフ前から共和町・蘭越町・ニセコ町・蘭越町・豊浦町・洞爺湖町・ 真狩村 ・留寿都村・ 真狩村 ・ニセコ町を経由し、起点に戻るコース。全長186km。 第3ステージ 9月19日午前9時30分から午後1時45分にかけて実施。室蘭市の入江
- 北海道の市町村章一覧
- NHKふるさとデータブック p104 ^ NHKふるさとデータブック p166 ^ 黒松内町章、町の沿革、位置及び地勢、町 役場 の位置、町の面積 ^ NHKふるさとデータブック p169 ^ 真狩村 章・ 真狩村 旗 ^ “喜茂別町町章の制定”. 2022年2月21日閲覧。 ^ 倶知安町章 ^ NHKふるさとデータブック
- 虻田町
- 1880年 虻田村に虻田郡各村戸長 役場 を設置。虻田村・振苗村・弁辺村・礼文村を管轄。 1882年 振苗村を併合。 1893年 倶知安村(現在の倶知安町、京極町)を分村。 1897年 真狩村 (現在の 真狩村 、留寿都村、ニセコ町、喜茂別町)を分村。 1902年 虻田村・弁辺村組合 役場 設置。二級町村制施行。 1909年
- 豪雪地帯
- その区域の二分の一以上が豪雪地域であり、かつ、当該道府県の道府県庁が所在する市の区域の全部又は一部が豪雪地域である道府県 当該市町村の市役所若しくは町 村役場 又は当該市町村の区域内に存する施設で国土交通省令・総務省令・農林水産省令で定めるものが豪雪地域内にある市町村
- 洞爺村
- 村内を鉄道路線は通っていない。最寄り駅は、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の、洞爺駅。 主要となる停留所 : とうや水の駅 - かつては、 村役場 前附近に「洞爺村」停留所が所在したが、「とうや水の駅」開設とともに停名改名のうえ移設。 道南バス - 洞爺湖温泉・壮瞥町・伊達市・札幌駅などを結ぶ路線バスが運行されている。
- 鉄道敷設法別表一覧
- 転換バス 転換バス廃止代替バス 未開業区間 京極 - 留寿都 - 壮瞥 鉄道先行路線 日本国有鉄道羊蹄本線 京極 - 真狩 (1971年7月16日 廃止) 日本国有鉄道羊蹄本線 真狩 - 大和(1972年4月25日 廃止) 日本国有鉄道羊蹄本線 大和 - 豊浦 10.8 km(1985年2月1日 廃止)
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