箕輪町図書館

基本情報

所在地

〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪松島１０２９５－１

TEL / FAX

0265-79-6950

e-MAIL

URL

http://www.town.minowa.nagano.jp/

業種

図書館

コメント

最寄り駅

JR飯田線 伊那松島 270m

JR飯田線 木ノ下 1170m

JR飯田線 沢 2800m

周辺情報

伊那松島駅（JR） 駅（JR在来線）

箕輪ショッピングセンター ショッピングセンター・モール、複合商業施設

イオン箕輪店 イオン

箕輪郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局

丸山書店 書店

JA上伊那箕輪町支所 銀行その他

アルプス中央信用金庫箕輪支店 信用金庫

エネオスDr.Drive箕輪店 エネオス

八十二銀行箕輪支店 地方銀行

ゆうちょ銀行長野支店箕輪ショッピングセンター内出張所 ゆうちょ銀行

イゲタヤ 書店

関連情報

地図

ウィキペディア検索

箕輪町図書館

箕輪町図書館 （みのわまちとしょかん）は長野県上伊那郡 箕輪町 にある町立 図書館 。 所在地 - 〒399-4601 長野県上伊那郡 箕輪町 大字中 箕輪 10295番地1 構造 - 鉄筋コンクリート構造 延床面積 - 513.8m2 明治38年（1905年）に、当時の東 箕輪

箕輪町

長野県 箕輪 進修高等学校 町立 箕輪町 立 箕輪 中学校 小学校 箕輪町 立 箕輪 中部小学校 箕輪町 立 箕輪 北小学校 箕輪町 立 箕輪 南小学校 箕輪町 立 箕輪 東小学校 箕輪町 立 箕輪 西小学校 中心となる駅：伊那松島駅 東海旅客鉄道（JR東海） CD飯田線：- 木ノ下駅 - 伊那松島駅 - 沢駅 - コミュニティバス 箕輪町 コミュニティバス「みのちゃんバス」

長野県の図書館一覧

安曇野市豊科 図書館 安曇野市三郷 図書館 安曇野市堀金 図書館 安曇野市明科 図書館 小海 町図書館 佐久穂 町図書館 軽井沢町立 図書館 （組織の名称） 軽井沢町立中軽井沢 図書館 軽井沢町立離山 図書館 御代田町立 図書館 下諏訪町立 図書館 　 富士見 町図書館 辰野町立 図書館 （組織の名称）　 辰野町立辰野 図書館 箕輪町図書館 飯島町図書館

伊那市

東春近（ひがしはるちか） 西春近（にしはるちか） 西 箕輪 （にしみのわ） 高遠 町 （たかとおまち） 長谷（はせ） DID人口比は15.3%（2015年国勢調査）。 長野県 駒ヶ根市 塩尻市 諏訪市 茅野市 諏訪郡：富士見町 上伊那郡： 箕輪町 、南 箕輪 村、宮田村 下伊那郡：大鹿村 木曽郡：木曽 町 山梨県 南アルプス市 北杜市 静岡県

南箕輪村

43%（平成27年国勢調査） 長野県 伊那市 塩尻市 上伊那郡：辰野 町 上伊那郡： 箕輪町 明治時代 1875年（明治8年）2月18日 - 筑摩県伊那郡田畑村、神子柴村、大泉村、久保村、南殿村及び北殿村が合併して、南 箕輪 村が発足する。 1876年（明治9年）8月21日 - 長野県の所属となる。

国道153号

飯田北改良（飯田市）（事業中） 伊南バイパス（飯島 町 本郷 - 駒ヶ根市赤穂） 伊駒アルプスロード（駒ヶ根市赤穂 - 伊那市美篶）（事業中） 伊那バイパス（伊那市青島 - 箕輪町 木下） 箕輪 バイパス（ 箕輪町 木下 - 箕輪町 沢） 両小野バイパス（辰野 町 小野 - 塩尻市北小野）（計画中）

箕郷町

群馬郡：榛名町、群馬 町 北群馬郡：伊香保 町 、榛東村 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制施行により西群馬郡に 箕輪 村・車郷村・相馬村・上郊村が誕生。 1896年（明治29年）4月1日 - 西群馬郡・片岡郡が合併し群馬郡が発足。 1921年（大正10年）4月1日 - 群馬郡 箕輪 村が町制施行し 箕輪町 となる。

高遠町

上伊那郡： 箕輪町 、長谷村 諏訪郡：富士見町 江戸時代には高遠藩の城下町であった。高遠石工と呼ばれた職人が、全国各地で仏像、建築物などの石製品を作った。 1875年（明治8年）1月23日 - 高遠城下東部の武家 町 16 町 （田中 町 、花畑 町 、元厩脇町、馬場 町 、横町、久保川町、下夕 町 、板 町 、新屋敷 町 、宮下 町

群馬郡

明治33年（1900年）4月1日 - 高崎町が市制施行して高崎市となり、郡より離脱。（5 町 32村） 明治38年（1905年）4月1日 - 室田村が町制施行して室田町となる。（6 町 31村） 大正10年（1921年）4月1日 - 箕輪 村が町制施行して 箕輪町 となる。（7 町 30村） 大正12年（1923年）4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。

日吉 (横浜市)

箕輪町 は大字 箕輪 （「 箕輪 」の由来は諸説あり、現在も明確になっていない）に由来する。 1977年（昭和52年）から1989年（平成元年）にかけて住居表示が実施され、4 町 の代わりに日吉一 - 七丁目、日吉本町一 - 六丁目、下田町一 - 六丁目、 箕輪町 一 - 三丁目の計22 町 が設置された。