有明海自動車航送船組合 / 総務課
基本情報
- 所在地
- 〒859-1311
長崎県雲仙市国見町土黒甲2-28
- TEL / FAX
-
0957-78-3358 / 0957-78-2210
- e-MAIL
- URL
- 業種
- フェリー・客船
- コメント
- 最寄り駅
- 島原鉄道 多比良町 430m
- 島原鉄道 島鉄湯江 2650m
- 島原鉄道 神代町 3720m
- 周辺情報
- 多比良港フェリーターミナル フェリーターミナル
- 多比良港 港
- 多比良町駅(島原鉄道) 駅(他社線)
- エネオスルート251国見SS エネオス
- 国見郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
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- 有明フェリー
- 有明 フェリー(ありあけフェリー)は、 有明海自動車航送船組合 が運航するフェリーであり、1993年(平成5年)4月以降、一般国道389号の海上区間を結んでいる。 航路 : 熊本県玉名郡長洲町長洲の長洲港 - 長崎県雲仙市国見町土黒甲の多比良港(14km) 便数 : 午前6時 -
- 長洲港
- 熊本県の北西部、 有明海 に面した港である。 1933年に防波堤などの整備に着手、1936年に指定港湾に編入された。その後、1953年9月30日に地方港湾として港湾区域が認可された。 1958年に熊本県と長崎県が 有明海自動車航送船 事業計画に基づいて 有明海自動車航送船組合 を設置、島原半島東岸の多比良港と当港を結ぶ 有明
- 多比良港
- 文化の向上」を目的としてフェリー就航を求める機運が地元で高まり、陳情が行われた結果、1958年(昭和33年)に熊本県の長洲港とを結ぶ 有明 フェリー( 有明海自動車航送船組合 )が開設され、現在地に新しい多比良港が整備された。 2015年度の発着数は6,388隻(4,989,236総トン)、利用客数は914
- 海上国道
- あるが、ほぼすべての航路が民間運営であり(桜島フェリー、 有明 フェリーなど一部は公営)、海上国道であるという理由では国からの補助金等の援助は受けていない。以前は、日本道路公団(JH) 等が運営していた航路も存在した。 海上国道は、海上区間を 自動車 道のバイパスで結ばれている路線を除いた場合に、日本全国で
- 公営交通
- “地域公共交通の維持・活性化に関する地域公共交通の維持活性化に関する調査研究について” (PDF). 国土交通省. 2018年10月8日閲覧。 全日本自治団体労働 組合 全日本自治団体労働 組合 都市公共交通評議会 市営モンロー主義 一般社団法人公営交通事業協会 - 日本各地の運営事業者で構成。 表示 編集 表示 編集
- 門司区
- また、新門司は、3社4航路が集まり、新門司ICと接続した利便性もあり、九州最大のフェリー基地となっている。トラック 航送 および旅客とも全体的に減少傾向ではあるが、2013年の報告によれば、長距離フェリー航路の九州地区における新門司発着航路の割合は、トラック 航送 で61%、旅客輸送で53%まで高まっている。
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