東山浄苑
基本情報
- 所在地
- 〒607-8461
京都府京都市山科区上花山旭山町8-1
- TEL / FAX
-
075-541-8391
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院,霊園
- コメント
- 最寄り駅
- 京阪京津線 御陵 1510m
- 京都市東西線 御陵 1510m
- 京阪本線 東福寺 1890m
- JR奈良線 東福寺 1920m
- 京阪本線 七条 2050m
- 周辺情報
- 清閑寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)
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- 本願寺文化興隆財団
- 東山浄苑 (以下、 浄苑 )経営を引き受け、 浄苑 設立を軌道に乗せる。 1973年(昭和48年) - 浄苑 起工式。常楽堂・管理棟・本堂等着工。京都市、本願寺維持財団に、「 東山浄苑 」の納骨堂経営を許可。世界初の永代管理システムで納骨御仏壇の受付を開始。 浄苑 落慶法要厳修。 「東本願寺 東山浄苑
- 本願寺 (京都市山科区)
- 本山である。しかし報恩講や盂蘭盆会、彼岸会といった各種行事・法要等は京都市山科区上花山旭山町8-1にある一般財団法人 本願寺文化興隆財団が経営する 東山浄苑 で行われており、こちらが事実上の本山となっている。通称:東本願寺。 2016年現在の法主は、本願寺第25代大谷暢順(經如)である。本願寺第25代法
- 本願寺
- お東騒動によって真宗大谷派から離脱した財団法人本願寺維持財団理事長の大谷暢順とその長男・光輪らにより設立する。1999年(平成11年)に宗教法人として認証。京都市山科区上花山の 東山浄苑 を拠点として活動しているが、法人としての登記は京都市伏見区下鳥羽北三町89である。 正式名称は「本山本願寺」であるが、「浄土真宗大谷本願寺派」とも言う。
- 東山ドライブウェイ
- 東山 山頂公園がある。どちらの施設にも京都市内を一望することができる展望台が設置されている。また、有料道路時代には将軍塚付近に料金ゲートが存在した[要出典]。 また、京都の葬送の地鳥辺野が近いことから、現在でも五条通の合流地点には東本願寺 東山浄苑 と京都市営の火葬場(京都市中央斎場)がある。
- 澤田瞳子
- 6/19/kiji/K20150619010566060.html 2015年6月19日閲覧。 ^ “第9回親鸞賞決定のお知らせ”. 東本願寺 東山浄苑 . 2020年11月13日閲覧。 ^ “澤田瞳子著『火定』が 第158回直木賞候補にノミネートされました”. PHP研究所. 2020年11月13日閲覧。
- 大谷暢順
- 1996年に京都府京都市伏見区下鳥羽において、新たに「宗教法人 本願寺」を登記・認可され、本願寺第二十五世法主に就任した。一般財団法人本願寺文化興隆財団が経営している 東山浄苑 東本願寺を拠点として、国内外に神仏習合の精神、文化を伝える活動を行っている。 2020年スリランカ政府より、グレート・サーサナ・ラトナ勲章叙勲。
- 親鸞賞
- である。対象は優秀な文学である。ジャンルは限定しない。2000年に設立された。受賞者は1年置きに偶数年の10月に発表され、授賞式は12月に東本願寺 東山浄苑 [1]で行われる。賞金は200万円。 2018年現在 加賀乙彦(小説家) 中西進(国文学者) 沼野充義(スラブ文学者) 過去 瀬戸内寂聴(僧、小説家)
- 大谷本廟
- 大谷本廟(おおたにほんびょう)は、京都市 東山 区にある浄土真宗本願寺派の本山の本願寺が所有する墓地。浄土真宗の宗祖・親鸞の墓所。通称は、「西大谷」。 大谷本廟は、「日野誕生院」・「角坊」(すみのぼう)とともに「宗教法人 本願寺」が所有する飛地境内である。 大谷本廟は、文永9年(1272年)に 東山
- 大谷祖廟
- この項目に含まれる文字「廟」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 大谷祖廟(おおたにそびょう)は、京都市 東山 区にある真宗大谷派の本山の真宗本廟(東本願寺)が所有する墓地。浄土真宗の宗祖・親鸞の墓所。親鸞の墳墓は「御廟」と呼称される。通称は、「東大谷」。江戸時代は「大谷御坊」と呼称される。
- 大谷光輪
- 自らが主催する求道塾では「映画ファンのための佛教講座」を開催し、参加者は洋画や邦画をとおして仏教哲学の理解を深めている 主な活動拠点は本願寺文化興隆財団、東本願寺 東山浄苑 (山科区)、本願寺(伏見区)、本願寺 眞無量院(下京区)。 ジャポニズム振興会では「ほこり高き日本人つくり」を目指して活動している。日本文化の素晴
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