西国15番観音寺
基本情報
- 所在地
- 〒605-0977
京都府京都市東山区泉涌寺山内町32
- TEL / FAX
-
075-561-5511
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- 京阪本線 東福寺 1010m
- JR奈良線 東福寺 1030m
- 京阪本線 鳥羽街道 1200m
- 京阪本線 伏見稲荷 1600m
- 周辺情報
- 今熊野観音寺 全国巡礼名所(西国三十三観音)
- 京都市立東山泉中学校(東学舎) 中学
- 京都市立日吉ケ丘高校 高校
- 総本山御寺泉涌寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)
- フレスコ今熊野店 その他のスーパーマーケット
- DAIKOKUYA今熊野店 その他のスーパーマーケット
- 泉山幼稚園 幼稚園
- 醍醐道 道路名
ウィキペディア検索
- 西国三十三所
- 長谷寺(8 番 ) 興福寺南円堂(9 番 ) 三室戸寺(10 番 ) 上醍醐准胝堂(11 番 ) 岩間寺(12 番 ) 石山寺(13 番 ) 三井寺 観音 堂(14 番 ) 元慶寺(番外) 今熊野 観音寺 ( 15 番 ) 清水寺(16 番 ) 六波羅蜜寺(17 番 ) 頂法寺(18 番 ) 行願寺(19 番 ) 善峯寺(20 番 ) 穴太寺(21 番 ) 総持寺(22 番 )
- 観音寺 (徳島市国府町観音寺)
- 観音寺 (かんおんじ)は、徳島県徳島市国府町 観音寺 (こくふちょうかんのんじ)に位置する高野山真言宗の寺院。光耀山(こうようざん)、千手院(せんじゅいん)と号す。本尊は千手観世音菩薩。四国八十八箇所第十六番札所、阿波 西国 三十三 観音 霊場(東部)第32 番 札所。 本尊真言:おん ばさら たらま きりく ご詠歌:忘れずも
- 播磨西国三十三箇所
- 播磨 西国 三十三箇所(はりまさいごくさんじゅうさんかしょ)は、播磨国(兵庫県南西部)にある 観音 霊場のこと。 西国 観音 霊場に倣ったもので、江戸時代初期に慶雲寺の南室和尚(1591年 - 1671年 大悲弘済禅師)により選定されたとされる。南室の死後に入寂地である天徳山常光寺を客 番 として加えて34箇所となった。
- 観音寺 (観音寺市)
- 観音寺 (かんのんじ)は、香川県 観音寺 市(かんおんじし)にある真言宗大覚寺派の寺院。七宝山(しっぽうざん)と号す。本尊は聖 観音 菩薩。四国八十八箇所第六十九 番 札所。六十八番札所神恵院(じんねいん)と同じ境内にある。なお、市名は「かんおんじし」であるが、寺名は「かんのんじ」である。 本尊真言 : おん あろりきゃ
- 今熊野観音寺
- 今熊野 観音寺 (いまくまのかんのんじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院。総本山泉涌寺の塔頭。山号は新那智山。本尊は十一面 観音 。正式な寺号は 観音寺 (かんのんじ)であるが、「今熊野」の通称で知られる。 西国 三十三所第 15 番 札所。洛陽三十三所 観音 霊場第19 番 札所。 本尊真言:おん まかきゃろにきゃ
- 観音正寺
- 観音 正寺(かんのんしょうじ)は、滋賀県近江八幡市安土町石寺にある天台宗系単立の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手 観音 。 西国 三十三所第32 番 札所。 観音寺 城跡の、琵琶湖の東岸、標高433mの繖山(きぬがさやま)の山頂南側の標高370m付近に位置する。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく
- 四国八十八箇所
- 霊山寺(1 番 ) 極楽寺(2 番 ) 金泉寺(3 番 ) 大日寺(4 番 ) 地蔵寺(5 番 ) 安楽寺(6 番 ) 十楽寺(7 番 ) 熊谷寺(8 番 ) 法輪寺(9 番 ) 切幡寺(10 番 ) 藤井寺(11 番 ) 焼山寺(12 番 ) 大日寺(13 番 ) 常楽寺(14 番 ) 阿波国分寺( 15 番 ) 観音寺 (16 番 ) 井戸寺(17 番 ) 恩山寺(18 番 )
- 清水寺
- 。正式には音羽山清水寺(おとわさんきよみずでら)と号する。もとは法相宗に属していたが、現在は独立して北法相宗を名乗る。 西国 三十三所第16 番 札所。洛陽三十三所 観音 霊場第10から14 番 札所。境内(敷地面積)は約13万平方メートル。 清水寺は法相宗(南都六宗の1つ)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平
- 観世音寺
- 観世 音寺 (かんぜおんじ)は、福岡県太宰府市観世 音寺 五丁目にある天台宗の寺院。山号は清水山。本尊は聖 観音 (しょうかんのん)。開基は天智天皇である。九州 西国 三十三箇所第三十三 番 札所。 九州を代表する古寺で、造営開始は7世紀後半にさかのぼる。奈良の東大寺・栃木の下野薬師寺とともに「天下三戒壇」の1つに数え
- 泉涌寺
- て再興され、仙遊寺と改めたとするものである。空海による草創年代を大同2年(807年)とする伝承もあり、この寺院が後の今熊野 観音寺 (泉涌寺山内にあり、 西国 三十三所 観音 霊場の第 15 番 札所)となったともいう。以上の伝承を総合すると、平安時代初期に草創された前身寺院が平安時代後期には荒廃していたのを、鎌倉時代に再興したものと思われる。
企業データ
PAGE TOP