諸羽神社
基本情報
- 所在地
- 〒607-8043
京都府京都市山科区四ノ宮中在寺町17
- TEL / FAX
-
075-581-0269
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
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- 諸羽神社
- 諸羽神社 境内にある琵琶石も人康親王由来と伝わる。四ノ宮、安朱、竹鼻の3地区の産土神である。 清和天皇の治世の貞観4年(862年)に社殿が造営されたとされるが、詳細は不明である。かつては兩 羽 大明神(もろはだいみょうじん)と称したが、やがて「兩 羽 」は「 諸羽
- フトダマ
- フトダマの方が中心的な役割を果たしている。 天太玉命 神社 (奈良県橿原市) 大麻比古 神社 (徳島県鳴門市) 安房 神社 (千葉県館山市) 大原 神社 (千葉県君津市) 洲崎大神(神奈川県横浜市) 安房口 神社 (神奈川県横須賀市) 金札宮(京都府京都市) 諸羽神社 (京都府京都市) [脚注の使い方] ^ a b c 『日本書紀』
- 人康親王
- 清和朝に入ると、貞観元年(859年)に病気を理由に出家して、法性と号した(最終官位は四品守弾正尹兼行常陸太守)。少年の頃より大乗道に帰依したいとの意志を持っていたという。出家後は 諸羽 山の麓、現在の京都府京都市山科区四ノ宮に山荘を造営して隠棲し、山科宮と称した。この山荘は川を走らせ滝を造るなど趣深く造られていたという。なお、四ノ宮
- 山科区
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- 出羽三山
- 出羽三山は、近代以降に使われるようになった用語である。かつては「 羽 州三山」、「奥三山」、「羽黒三山(天台宗系)」、「湯殿三山(真言宗系)」と呼ばれていた。三山それぞれの山頂に 神社 があり、これらを総称して出羽三山 神社 という。宗教法人としての名称は「月山 神社 ・出 羽神社 ・湯殿山 神社 」である。三山のうち、羽黒山には3社の神を併
- 靖国神社
- 靖国 神社 (やすくにじんじゃ、旧字体:靖國 神社 )は、東京都千代田区九段北にある 神社 。招魂社に起源を発し、明治維新以後の国家のために殉難した人の霊(英霊)246万6千余柱を祀る。 1869年(明治2年)に勅命により東京招魂社として創建され、1879年(明治12年)に現社名に改称された。旧別格官幣社。18
- 四宮駅
- 滋賀県大津市との県境付近に駅があることから、両府県からの利用者がいる。 山科四宮郵便局 フレスコ四ノ宮店 - 四ノ宮を名乗るが東海道を隔てて大津市側に所在する。 諸羽神社 名神高速道路 京都東IC 一燈園 洛和会音羽病院 琵琶・琴元祖四宮大明神 びわ湖疏水船山科乗下船場 国道1号 三条通(旧東海道) 京阪電気鉄道 ▲京津線
- 検校
- が与えられた。これが検校と呼ばれる盲官の始まりといわれている。また、人康親王が坐って琵琶を弾いたという琵琶石は後に盲人達により琵琶法師の祖神として 諸羽神社 に祭られている。 検校もまた、剃髪し、正式な検校専用服(検校服)は僧服に近く、また実際に僧職となる者もいた。
- 出羽国
- 田川郡 伊弖波 神社 (現 出 羽神社 、山形県鶴岡市羽黒町手向) - 出羽三山の一。 平鹿郡 塩湯彦 神社 (秋田県横手市山内大満川) 平鹿郡 波宇志別 神社 (現 保呂羽山波宇志別 神社 、秋田県横手市大森町八沢木) 山本郡 副川 神社 - 副川 神社 (秋田県南秋田郡八郎潟町浦大町)または嶽六所 神社
- 日本の神の一覧
- 熊野速玉男神(くまのはやたまのお):熊野速玉大社 熊野久須毘命(くまのくすび) 熊野牟須美神(くまのふすみ):熊野那智大社 闇淤加美神、闇龗神(くらおかみ):⇒淤加美神 闇御津 羽神 (くらみつは)- 水神 闇山津見神(くらやまつみ):⇒迦具土神参照 黒雷(くろいかづち、くろいかつち):⇒火雷大神 家都御子神(けつみこ):熊野本宮大社
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