慈受院門跡
基本情報
- 所在地
- 〒602-0072
京都府京都市上京区寺之内掘川東入百々町540
- TEL / FAX
-
075-431-0618
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 京都市烏丸線 鞍馬口 730m
- 京都市烏丸線 今出川 800m
- 京都市烏丸線 北大路 1320m
- 周辺情報
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- 門跡
- 院 を拠点とし、前者には堀河天皇の皇子である最雲法親王、後者には鳥羽天皇の皇子である覚快法親王、次いで摂関家出身の 慈 円が入ったことで格式を高めて 門跡 寺院となった。なお、一般には明快を梨本 門跡 の祖、行玄を青蓮 院門跡 の祖とみなされているが、梨本・青蓮 院 が「両 門跡
- 慈受院
- 慈受院 (じじゅいん)は、京都市上京区百々町にある臨済宗単立の 門跡 尼 院 。山号は広徳山。本尊は釈迦如来。薄雲御所とも称する。 正長元年(1428年)、室町幕府4代将軍足利義持の正室である日野栄子が皇室代々の菩提を弔うために創建したと伝えられる。 院 号の由来は、日野栄子の戒名である 慈受院 淨賢竹庭尼大禪師から。
- 比丘尼御所
- 1871年(明治4年)5月、霊鑑寺宮、圓照寺宮の家事向を宮内省に属し、諸 門跡 、比丘尼御所号を廃し、寺院を地方官の管轄とした。 現代では一般的に尼 門跡 寺院と呼称され、京都・奈良に大聖寺、宝鏡寺、曇華 院 、光照 院 、円照寺、林丘寺、霊鑑寺、中宮寺、法華寺、三時知恩寺、 慈受院 、宝 慈 院 、本光 院 の合計十三箇寺が残る。が、基本的には一般に解
- 覚如
- なお、大田壮一郎は、大谷廟堂留守職の裁定を下したのは、同じ天台宗 門跡 の妙香 院 であるとする(大田説によれば、室町時代に妙香 院 が青蓮 院 に吸収されるまでは本願寺は妙香 院 の影響下にあったとする。ただし、覚如と唯善の抗争および続く覚如と存覚の抗争中には青蓮 院門跡 が妙香 院門跡 を兼ねていた時期もある)。
- 修験道
- 院門跡 がしばしば三井寺(園城寺)長吏に任じられた。後に江戸幕府は、慶長18年(1613年)に修験道法度を定め、真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派のどちらかに属さねばならないこととし、両派に分けて競合させた。ただ本山派は聖護院を本山とし、当山派は真言宗総本山醍醐寺塔頭の三宝 院
- 近衛家熙
- 女子:尚子(新中和門 院 )(1702-1720) - 中御門天皇女御 女子:安己君(1704-1725) - 徳川継友室 生母不明 男子:鷹司尚輔(1726-1733) - 兄の鷹司房熙養子 男子:宝演(1714-1733) - 三宝 院門跡 男子:寛深(信性)(1723-1787) - 大覚寺 門跡 女子:政姫(1699-1704)
- 一条冬良
- 11年(1514年)3月27日薨去。享年51。 父・兼良の影響を受け、学問に熱心で古今和歌集の講義を行ったり、新撰菟玖波集の編纂に尽力した。 父:一条兼良 母:町顕郷の娘・南御方 妻:二条政嗣の娘 生母不明の子女 女子:一条房通室 男子: 慈 尊 - 大乗 院門跡 養子 男子:一条房通 - 一条房家の次男
- 東伏見宮依仁親王
- 受 継ぎ、東伏見の家名を賜り臣籍降下し、伯爵東伏見邦英となる。邦英王は後に京都青蓮 院門跡 門主となり、東伏見 慈 洽と号した。 [脚注の使い方] ^ 親王宣下によって親王の身位を与えられた皇族は依仁親王が最後である。親王宣下を受けた人物で最後の生存者は兄宮・閑 院 宮載仁親王。 ^
- 九条政基
- 永正13年(1516年)4月4日、死去。72歳。法号は慈眼 院 。墓は東福寺山内九条家墓所にある。 父:九条満家 母:唐橋在豊の娘 妻:従三位智子(姓不明) 男子:九条尚経 妻:武者小路隆光の娘 男子:細川澄之 - 細川政元の養子 生母不明 男子:義堯 - 醍醐寺三宝 院門跡 。足利義稙の猶子 男子:道悟 - 円満 院 、仁悟法親王弟子 男子:養慶(
- 二条良実
- 二条師忠の養子となり、本家を継ぐ。 男子:二条経忠 男子:道玄 (1237-1304) - 青蓮 院 10代 門跡 、天台座主、准三后 男子:道瑜 (1256-1309) - 園城寺長吏、熊野三山検校、准三后 男子:尋源 - 本覚 院門跡 男子:道潤 - 天台座主、本覚 院門跡 男子:良宝 男子:道乗 女子:三条公親の養女、徳大寺公孝室、実孝母
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