大雄寺
基本情報
- 所在地
- 〒602-8358
京都府京都市上京区七本松通下立売上る三番町284
- TEL / FAX
-
075-812-2237
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
- 最寄り駅
- JR山陰本線 円町 820m
- 京福北野線 北野白梅町 1020m
- 京都市東西線 二条 1040m
- JR山陰本線 二条 1150m
- 周辺情報
- 観音寺 仏閣(寺、観音、不動、薬師)(増強用)
- 京都市中央図書館 公共図書館
- 七本松通 道路名
- 西陣和楽園 保育所
- 左馬寮庵 民宿
- 京都市生涯学習総合センター(京都アスニー) ホール・会館
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- 京都仁和郵便局 中央、普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局
- 朱雀館SUZAKU CROSSING 民宿
- 仁和寺街道 道路名
- 京都中央信用金庫千丸支店 信用金庫
- 京都市聚楽保育所 保育所
- ローソン丸太町病院店 ローソン
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- 大雄寺
- 大雄寺 (だいおうじ) 大雄寺 (北見市) - 北海道北見市にある曹洞宗の寺院。 大雄寺 (根室市) - 北海道根室市にある浄土宗の寺院。 大雄寺 (北海道伊達市) - 北海道伊達市にある曹洞宗の寺院。 大雄寺 (北海道泊村) - 北海道古宇郡泊村にある曹洞宗の寺院。 大雄寺 (北海道上富良野町) -
- 下伊那郡
- 昭和2年(1927年)4月1日 - 下川路村が改称して川路村となる。 昭和4年(1929年)4月1日 - 上飯田村の一部(新田・野底・小島井・字浜井場・字下 大雄寺 ・水手坂・愛宕坂・箕瀬町・ 大雄寺 )が飯田町に編入。 上飯田村の残部が町制施行して上飯田町となる。(2町40村) 昭和9年(1934年)4月1日 -
- 大雄寺 (大田原市)
- 大雄寺 (だいおうじ)は栃木県大田原市にある曹洞宗の寺院。山号は黒羽山。 応永11年(1404年)、余瀬村(現大田原市余瀬)に創建された。後に戦乱で焼失するが、文安5年(1448年)に大関忠増により再建され、天正4年(1576年)に大関高増の居城が余瀬白旗城から黒羽城に移った際に 大雄寺 も現在地に移築された。
- 飯田町 (長野県)
- 町村制の施行により、飯田町および上飯田村の一部(野底・新町・浜井場・下 大雄寺 ・水の手・愛宕坂・箕瀬・大王路)の区域をもって発足。 1929年(昭和4年)4月1日 - 上飯田村の一部(新田・野底・小島井・字浜井場・字下 大雄寺 ・水手坂・愛宕坂・箕瀬町・ 大雄寺 )を編入。 1937年(昭和12年)4月1日 -
- 伊達成実
- は、父方の「いとこ」にして「いとこちがい」になる。 ^ a b 当初の 寺 号は「雄山寺」であったが、正徳2年(1712年)に3代藩主・綱宗(雄山公)の法号「見性院殿雄山全威大居士」を避けて「 大雄寺 」に改称。同時に成実の法名も「 大雄寺 殿」に改められた。 ^ 成実は亘理城に移ると、旧師の了山和尚を亘理に招
- 大雄寺 (高山市)
- 大雄寺 (だいおうじ)は岐阜県高山市愛宕町にある浄土宗の寺院で、山号は東林山。飛騨国の触頭として高い地位を占め、飛騨匠による優れた建築が残る。 創建年代不詳。鎌倉時代に吉城郡上広瀬(現在の高山市国府町上広瀬)に証空により建立されたと伝わる。1586年(天正14年)、源誉受徳上人を中興開山とし飛騨高山
- あさひ幼稚園 (宮城県南三陸町)
- あさひ幼稚園(あさひようちえん)は、宮城県本吉郡南三陸町志津川にある、 大雄寺 が設置する私立幼稚園。建物はグッドデザイン賞を受賞した。 1.尊い生命を拝みあい 2.明るい心と丈夫な体をつくり 3.此の世に於けるくらし方のルールをわきまえ 4.世のため人のためにつくし 5.恵みに感謝できる人間像にする
- 細川町桃津
- 三木市編入に伴い、三木市細川町桃津になる。 2022年(令和4年)2月28日現在の世帯数と人口は以下の通りである。 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。 大雄寺 フォレスト三木ゴルフクラブ 地内には鉄道、バスは走っていない。 播中社印刷所 編『三木の地名録』(初版第1刷)福本錦嶺、2003年1月1日。 [脚注の使い方]
- 浜寺町
- 南海高師浜線伽羅橋駅付近)に三光国師が南朝の拠点のひとつとして 大雄寺 (金松山海光院大王寺が名跡を継ぐ)を建立。同じく南朝の拠点のひとつであった吉野山の日 雄寺 (日雄山大日寺)が「山の寺」「山寺」と呼ばれたことに対し、高師浜の 大雄寺 が「浜の 寺 」「浜寺」と呼ばれたことが、浜寺の名称の由来である。
- 本堂
- も、新薬師寺、西大寺のように現在は「本堂」という名称を使用している寺院もある。延暦 寺 など天台宗寺院では同様の建物を「根本中堂」もしくは「中堂」と呼称し、禅宗寺院においては「仏殿」と呼称することが多く、黄檗宗では「 大雄 宝殿」という。しかし、禅宗にあっても特に方丈形式の中心堂宇を指して「本堂」と称する場合も多い。
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