尾長天満宮
基本情報
- 所在地
- 〒732-0048
広島県広島市東区山根町33-16
- TEL / FAX
-
082-262-2679
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 神社
- コメント
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- 尾長天満宮
- 尾長天満宮 (おながてんまんぐう)は、広島県広島市東区山根町にある神社。 広島における代表的な 天満宮 の一つであり、現存する被爆建物の一つ。大穴牟遅命・少名彦名命そして菅原道真を合祀する。鳥居と随神門をくぐると本殿、拝殿などの社殿がある。 この神社がある二葉山周辺は広島城の鬼門にあたることから築城以降
- 天満宮
- 茨戸 天満宮 (札幌市北区) 平岸 天満宮 (札幌市豊平区) 真駒内 天満宮 (札幌市南区) 弥彦神社(札幌市中央区) 天満宮 (小樽市) 錦山 天満宮 (江別市) 栗山 天満宮 (夕張郡栗山町) 三景 天満宮 (紋別郡滝上町) 天満 神社(松前郡松前町) 矢不来 天満宮 (北斗市) 青森県 弘前 天満宮 (弘前市) 長根 天満宮 (八戸市)
- 國前寺
- 山根町。中区小町(新川場町)にあった洞景山聖光寺(松光寺)と当地( 尾長 町)にあった廣島山(萬松山)瑞川寺とが昭和四十年に合併 照生山芳幸寺 – 高野山真言宗。光町二丁目 日本山妙法寺 – 日蓮宗(光が丘)、正廣寺 広島東照宮 – 二葉の里二丁目1-18 尾長天 神宮( 尾長天満宮 ) 月光山大日密寺明星院 中国地方にある建造物の重要文化財一覧
- 天満橋 (広島市)
- 天明7年(1787年)、小屋新町に火事や水害が多発したため、天神(菅原道真)にあやかり災害を抑えようと「 天満 町」に改名した。これを機に、河川を「 天満 川」、橋を「 天満 橋」に改名されている。現在もある 天満宮 は、文政5年(1822年)に 尾長天満宮 を分霊しこの地に勧請したものであり、改名後のことである。
- 天神川駅
- ウィキメディア・コモンズには、天神川駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 広島シティネットワーク 太秦天神川駅 - 京都市営地下鉄東西線の駅。仮称が「天神川駅」であった。 尾長天満宮 - 駅名の由来である天神川の源流に位置し、川の名の由来。 天神川駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 二葉山
- 二葉山から見た広島駅周辺 JR広島駅より徒歩約22分。 バス停「広島東照宮前[鉄道病院前]」より徒歩約15分。 饒津神社、明星院、鶴羽根神社、広島東照宮、 尾長天満宮 、國前寺、など。 ^ a b c “二葉山平和塔(仏舎利塔)”. ひろたび. 広島観光コンベンションビューロー. 2021年4月22日閲覧。 ^
- 広島市
- て開かれた流川に由来)、薬研堀(通りに沿う水道の名に由来)、川内(太田川と古川に挟まれた中州に由来)、天神川( 尾長天満宮 から流れる天神川に由来)、横川(太田川がここから西に分流)、広瀬( 天満 川がカーブする内側に広い瀬が広がっていたことに由来)、可部(河戸、河の口。太田川の合流点であったことに由来) 海
- 広島港
- 広島三角州が形成される前は、現在の安佐南区祇園や東区牛田(太田川放水路河口から川沿約9~10km付近)が太田川河口であり、港湾施設はなく、例えば平安時代菅原道真が大宰府に左遷される途中に 尾長 山(現二葉山で広島駅北側)に休憩に訪れた際、船で近くまで寄せている。 初めて人工での港が形成されたのは平安時代末期、厳島神社荘園の倉敷地が当時太田川
- 比治山
- 原爆戦災誌, p. 403. ^ a b “熊野町史 通史編 第2章第2節 縄文時代” (PDF). 熊野町立図書館. 2014年4月5日閲覧。 ^ “ 尾長天満宮 ”. 広島県. 2014年4月5日閲覧。 ^ a b c “太田川水系河川整備基本方針 2.太田川水系の概要” (PDF). 国土交通省. 2014年4月5日閲覧。
- 大正15年9月広島豪雨災害
- これらは東から呉娑々宇山-高尾山-二ヶ城山、太田川を超えて武田山で土砂災害が発生していたことを意味する。また、牛田山がある東区にある 尾長天満宮 がこの豪雨での山津波により倒壊した記録が残り、現在の廿日市市の厳島の大聖院(現在の県庁から約17km)が土砂で埋没した写真が残されている。
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