六道珍皇寺
基本情報
- 所在地
- 〒605-0811
京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町595
- TEL / FAX
-
075-561-4129
- e-MAIL
- URL
- 業種
- 寺院
- コメント
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- 六道珍皇寺
- オープンストリートマップに 六道珍皇寺 の地図があります。 六道珍皇寺 (ろくどうちんのうじ、ろくどうちんこうじ)は、京都市東山区小松町にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は大椿山。本尊は薬師如来。8月7日 - 10日の「 六道 詣り」、小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸で知られる。通称「 六道 さん」。この付近が「 六道 の辻」であるとされる。
- 六道
- 書店〈角川ソフィア文庫〉、2006年。ISBN 4-04-198502-1。 (初出:『仏教の思想』第2巻 角川書店、1969年) ウィキメディア・コモンズには、 六道 に関連するメディアがあります。 上座部仏教 大乗仏教 十界 三界 六道 絵 輪廻 六道珍皇寺 六道 の辻・ 六道 辻・六文銭 有輪(英語版)
- 小野篁
- 六道珍皇寺 の「迎え鐘」と対の存在としている。 冥府との往還には井戸を使い、その井戸は、京都東山の 六道珍皇寺 (死の 六道 、入口)と京都嵯峨の福正寺(生の 六道 、出口、明治期に廃寺)にあったとされる。また近年 六道珍皇寺 旧境内から井戸が発見され、 六道珍皇寺
- 東山区
- 泉涌寺 即成院 大雲院 - 祇園閣・銅閣寺 知恩院 智積院 長楽寺 東福寺 法観寺 方広寺 法性寺 明暗寺 妙法院 養源院 来迎院 六波羅蜜寺 六道珍皇寺 霊山観音 主な神社 合槌稲荷神社 粟田神社 新熊野神社 新日吉神宮 京都ゑびす神社 京都霊山護国神社 豊国神社 八坂神社 安井金比羅宮 祇園 三条通白川橋(道標)
- 松原通 (京都市)
- 昔は祇園祭の山鉾巡行も行われていたりする歴史のある通りである。八坂神社と伏見稲荷大社の祭りの境界線がこの辺りである。 清水寺 産寧坂 六道珍皇寺 六波羅蜜寺 京都府東山警察署 京都信用金庫本店 明王院不動寺 長香寺 五條天神社 京都府堀川警察署 日本たばこ産業京都会館 イオンモール京都五条
- 東大路通
- 文化庁地域文化創生本部 - 東山安井交差点(安井北門通)下ル 清水寺 - 清水道または五条坂東入 大谷本廟 - 五条坂東入 六波羅蜜寺 - 六波羅通西入 六道珍皇寺 - 同上 東山区役所 東山消防署 東山税務署 - 渋谷通西入ル フォーシーズンズホテル京都 妙法院 京都女子大学・京都女子中学・高等学校・京都女子大学附属小学校・京都幼稚園
- Psychedelic Insanity
- Cmin」が利用されている。その他、Aメロには「07 104 Cmin」が、Bメロには「33 088 Gmin」が利用されている。 六道 輪廻サバイバル 六道 、輪廻、五衰など仏教用語を多用している。 六道珍皇寺 も参照。 サビ直後にBIG FISH AUDIO社のサンプル音源『SYMPHONIC MANOEUVRES』より「Night
- 六波羅
- 改名したことから「六波羅」と呼ばれるようになったという。 この地は洛中から京都の住民の葬地であった鳥辺野に入る際の入口にあたる事から、この他にも 六道珍皇寺 など沢山の寺院が建てられ、信仰の地として栄えた。 院政期には平正盛が一族のために供養堂を建立し、その子忠盛が「六波羅館」を置き、ここを武家(軍事
- 建仁寺
- - 1369年)を開山として観応3年(1352年)に創建された寺院。本尊は聖観音である。 霊源院(れいげんいん) 六道珍皇寺 (ろくどうちんのうじ) - 境外塔頭。 風神雷神図 - 俵屋宗達筆。金地の二曲一双屏風のそれぞれに風神と雷神を描く。たっぷりと取られた余白が広い
- 西福寺 (京都市東山区)
- 六道 の辻」は古くは鳥辺野の入口に当たり、葬送地に送られる亡骸の無常所とされていた。周辺にはかつて6つの仏堂があったが、現在も西福寺のほか、六波羅蜜寺と 六道珍皇寺 が残っている。 平安時代の貞観年間(859年 - 876年)に、空海が自作の土仏地蔵尊を、「 六道 の辻」に建立した地蔵堂に祀ったのが当寺の始まりであるとする。
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